5/5 本日はGW関連商品をご紹介。4月25日にヤフオクに初登場した栃木から
の出品商品
手しました。HGT安全衛生課はホンダ内部の部署の一つと思われます。使用
されているイラストがNSX-R(02R)なので20年くらい前のものかもしれませ
んし、今までまったく見かけなかったことを考えると、今年の最新グッズな
のかもしれません。ちなみにデアゴスティーニで現在販売中の92R(1992
〜1995年に480台生産/T型ベース)も、2001年に固定式ヘッドライトに
なったマイナーチェンジモデルベースの02R(2002〜2005年に140台生産
/W型ベース)も共にロゴは「NSX-R」ですが、正式な呼称としては前者が
「NSXタイプR」で、後者はシンプルに「NSX R」です。私はほぼ違いを気
にせず使ってしまう方ですが、厳密に使い分けをしないと納得しない、こだ
わりの強い方もおられますので要注意です。NSXの総グッズ数は6347点に。
5/4 昨日、4月21日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
5/3 GW後半スタート。4連休初日は定番のサービス出勤をしましたが、その
5/2 本日毎年恒例の恐ろしいアレが届きました。
▲この時期にぴったりのホンダのGWグッズをご紹介。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
エコパッケージ版第18〜21号の中から、最後となる第21号をご紹介しまし
たが、前回の3月24日に届いたときに付属していた読者全員プレゼント品の
カーボンプレートとキーホルダーに引き続き、今回同梱されていたWebから
の定期購読申込者限定プレゼント品のオリジナルクリアファイルをご紹介す
るのを忘れていました。商品の発表時には「デザインは変更になる場合があ
ります」と告知されていましたが変更なし。NSXの総グッズ数は6346点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第18〜21号に同梱された
Webからの定期購読申込者限定プレゼント品の「オリジナルクリアファイル」。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
まま終わってしまっては悔しいので、数日前にまたしても黄砂でドロドロに
なったレジェンドを久々にガチ洗車。ピカピカになったレジェンドで奥さん
と夕食の買い物に出かけることができ、ちょっと有意義な休日になりました。
さて、4月21日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
パッケージ版第18〜21号の中から、やっと最後となる4月23日発売の第21号
をご紹介。パーツ内容はフロアマットRなどです。巻頭記事は「独創の3L V6
DOHC VTECC30A型エンジン前編」です。NSXの総グッズ数は6345点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第21号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
58,600円、レジェンドが58,000円、インサイトが34,500円、CR-Zが34,500
円、シビックが30,500円、ビートが12,900円で、なんと計229,000円です。
環境負荷が大きいという理由で、低年式車に対して自動車税を重課するという
2001年にできた悪法のせいで恐ろしい負担になっています。普通に考えたら
低年式車を1台処分して新車を1台製造する方が、余程環境負荷が大きいこと
は誰にでも分かります。自動車業界への忖度なのは明らかです。「自動車税」
は13年を超えた普通車で約15%、軽自動車で約20%税額が重課されますが、
車検のときにかかる自動車重量税に至っては、13年を超えるとなんと約40%
も重課されます。さらに18年を経過した車では、13年経過以降の税額より約
10%重課されるというえげつなさ。古いものを大事にすることは大切だと思
うのですが、残念ながら政府に「もったいない」という言葉は通じません…。
この経済的に超絶苦しいときに、昨日またまた新商品案内が来ました。また
しても、聞いたことのないブランドの1/64モデルです。Fuji1/64「ホンダ
NSX 初代 Mk1 NA1 bright version BBSホイール 改造 White carbon
cover」「ホンダNSX 初代 Mk1 NA1 bright version BBSホイール 改造
Advan」の2種。価格は各4,048円(税込)で7月以降発売予定。最近の1/64
モデルはすべて同じメーカーが作っているのではないかという気がします。
そして本日、またまたまたブーストギアさんから新商品案内が来たのですが、
これって4月26日に受注開始をお知らせしたPOP RACE1/64「PR640108
ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」と「PR
640109 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL カス
タム TYPE-08」の2種とまったく同じ商品ですよね?商品名が微妙に違って
いて価格も上がっているのですが、どこが違うのか画像からは分かりません。
ショップ側のミスだと信じ注文はせずに問い合わせメールを送ってみました。
▲本日5月2日に受注を開始したMODEL-02。価格が上がっています。
▲4月26日に受注を開始したTYPE-08。こちらは品番が入っています。
▲本日5月2日に受注を開始したTYPE-08。こちらも価格が上がっていますね。単に
販売価格の改定なら前の情報は削除するはずですが現在両方見ることができます。
(※翌日返事が来て、やはりショップ側の間違いだったことが判明し、新しい方が削除されました)
5/1 4月14日に訳あって愛車のNSXのリアのセンターレンズの取り外し作業
を行った件をお伝えしましたが、これは
した。私が1995年に愛車のNSXを中古で購入したときには、純正ではない
汎用のスペアキーしかついていませんでした。新車購入時には、メインの
チタンキーとNSXロゴ入りスペアキーが2本、そして第三者に預けるための
バレットキーの4本が付属しています。このNSXロゴ入りのスペアキーの
ブランクキーを入手して、最初の汎用スペアキーから複製して長い間使用
していたのですが、どうしてもチタンのメインキーが欲しくなりました。
一時中古のチタンキーを何本かヤフオクで入手し、キーホルダー代わりに
使っていたこともありましたが、使えないのがむなしくて、友人知人に譲
ってしまいました。シリンダーごとすべて新品に交換してしまうというこ
とも考えましたが、部品代と工賃で相当な出費になります。一番手っ取り
早いのは、純正キーに刻まれたキーナンバーで、同じものをホンダに注文
することなのですが記録が残っていません。そんなとき、NSXの純正パー
ツ販売で有名なKUSAKA工房さんのチタンキーのヤフオクの文面に、最近
「お調べ方法をお知らせできます」という一文が追加され、すぐに問い合
わせをしてしまいました。そして教えていただいたのが、リアのセンター
レンズの取り外しという確認方法です。取り外すと、ある部分に新車時の
キーナンバーが刻まれているのです。苦労した甲斐あって何とかそれを発
見し、KUSAKA工房さんに新しいキーを注文することができ、それが4月
29日についに届きました。それまで使用していたスペアキーと比較した
ところ、溝の形状が若干違ったので焦りましたが、エンジン、両ドア、ト
ランク、グローブボックスのすべてに、問題なく使用できました。新品の
チタンキーには、キーナンバーもしっかりと刻まれ、新車付属時のものと
同じように仕上がっています(ちなみにKUSAKA工房さんでチタンキー
を含むキーシリンダーセットを注文すると36,400円、チタンキーのみの
注文で加工賃込み10,800円で、ディーラーでの注文価格は不明です)。
このキーが届いたGW3日目当日、ちょうどNSX仲間のN君が遊びに来たの
で、さっそくこのキーを使って近場の海水浴場へドライブへ(自宅前も海
なのですが、まったく映えないので…)。使用中の愛車の一部ではありま
すが敢えてNSXグッズにカウントします。NSXの総グッズ数は6344点に。
スペアキー、そして左が今回入手したキーナンバー入り純正チタンメインキー。
▲ズッシリとした質感がたまりません。中古品は赤いロゴの塗料が落ち
ていることが多いです。「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
▲約30年ぶりに純正チタンキーが差し込まれたキーシリンダー。
4/30 昨日買いそびれを話題にしたTSM1/43「TSM430752 アキュラNSX
GT3 Evo22 IMSA デイトナ24 2023 No.66」と同1/43「TSM430758
アキュラ NSX GT3 EVO22 IMSA デイトナ24 2023 No.93」の2種です
が、ダメ元で注文したショップに運良く在庫があり、本日無事に届きました。
良かった!さて、レアな海外ミニカーを販売してくれるミニカーショップの
ブーストギアさんやロムさんのサイトは、メルマガにNSXミニカーの新作情
報のニュースが載るたびにチェックしてはいるのですが、すべての新作がメ
ルマガに載るわけではないので、時々貴重なモデルを注文し損ねてしまうこ
とがあります。一昨日の28日に何気なくブーストギアさんのサイトを覗いた
ら、26日にここで受注開始をお知らせしたPOP RACEの新商品以前に受注を
開始していた新商品を見つけてしまいました。POP RACEより前に、ここで
受注開始のお知らせをしたのは、4月17日受注開始のTSM(MINI-GT) 1/64
「MGT00761-MJ ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル フォーミュラ ニュル
ブルクリンク 2023 アルファタウリ 角田裕毅」でしたので、4月18日から25
日の間に受注を開始したものと思われます。その商品とはアメリカのnsxtra
氏ことクリス・カット氏が製作された、NSXのキャンピング仕様のモデル化の
第7弾となるもの。これまでにも何度かそれらをご紹介してきましたが、これ
までに受注が開始されたものを、その発表順に並べると、第1弾が404Error
1/18〈発売済〉、第2弾が404Error1/64〈未発売〉、第3弾がPRETENDER
1/64〈発売中止〉、第4弾がMLGB model〈発売済〉、第5弾がスターモデル
1/64〈発売済〉、第6弾がトップアートモデル1/64〈未発売〉となります。
今回の第7弾は、第4弾で実績のあるMLGB modeの商品なので、無事発売さ
れる可能性は高いのですが、これまでの商品とは性格が大きく異なっていま
す。今まではせいぜい実在しないカラーバリエーションが存在したくらいだ
ったのですが、今回はアメリカのラスベガスで開催されたSEMAショー2017
でも展示されていた、JHAE PFENNING氏の所有するバルキリー仕様のNSX
のデザインがミックスされた商品なのです。このバルキリー仕様は、NBMと
YM MODELから商品化されているのでご存じの方もおられると思いますが、
今回の商品は、実車にも搭載されていない『マクロス劇場版愛おぼえていま
すか』で登場した、ファストパック(この商品では「ルーフファイター」と呼
ばれているようです)まで付属したぶっ飛びぶりです。クリス氏とJHAE氏の
許可は取れているのか、ちょっと心配になってしまいます。その商品名は、
Valkyrie Bicycle version ルーフファイター付き」(3,960円(税込))+「同
トレーラー付き」(5,258円(税込))+「同トレーラー・その他パーツ付き」
(5,918円(税込))となっています。見つけてすぐに注文しましたが、その瞬間
3点とも品切れに。ギリギリセーフ…。6月以降の発売予定となっています。
▲MLGB model 1/64「Honda NSX 1st generation NA1 NSXTRA 改造 ver white Valkyrie Bicycle
version ルーフファイター付き」+「同トレーラー付き」+「同トレーラー・その他パーツ付き」です。
バルキリー仕様のNSXの実車を所有しているJHAE氏は、NC1のタイプSも所有されているようです。
そして、昨日またしてもブーストギアさんから新作の受注開始案内が。2022
年10月に1/64「Honda NSX LBWK 初音ミク フィギュア付き」を発売して
以来、音沙汰のなかったCOOL.CARの商品です。その商品とは、
641621 HONDA NSX GT3 Warfire supercar」(3,828円(税込))+「CC
641621-1 同フィギュア付き」(4,620円(税込))+「CC641621-2 同コン
テナ付き」(5,478円(税込))の3種となっています。とりあえず注文しました
が、こんなに新作が続くとサイフがもちません…。7月以降の発売予定です。
▲7月以降発売予定のCOOL.CAR1/64「CC641621 HONDA NSX GT3 Warfire supercar」+
「CC641621-1 同フィギュア付き」+「CC641621-2 同コンテナ付き」です。ちなみに621の
英国での価格は19.99ポンド(約3.920円)、香港での価格は20.40ドル(約3,190円)でした。
1週間程前からニュースにはなっていましたが、本日も見かけたので触れて
おきます。あの伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナが、生前NSXの開発
に携わり、愛車にもしていたのは有名な話ですが、所有していた3台のNSX
のうちの1台が売りに出されているとのこと。以前の記事では9,600万円と
なっていましたが、レートの関係か、本日の記事では9,800万円になってい
ます。走行距離は約63,000kmと少なめですし、いずれにしても、セナの所
有したNSXというだけで、この価格はバーゲンプライスかと(私は買いたく
ても買えませんが…)。興味のある方は記事をチェックしてみてください。
ちなみに、記事内の「NSXモデルはわずかな台数しか残っていない」という
くだりは間違いですね。諸説ありますがNSXの生産台数は19,248台(うち
国内販売数は7,400台)と不人気車の割には、結構な数であり(生産期間が
16年(1990〜2005)と長かったこともありますが)残存率もトップクラ
スなので「わずかな台数」ではないと思います。ちなみに同時期(1989〜
2005)に販売されたフェラーリ348、F355、360モデナの合計台数は、
34,716台なので、それと比べても極端に少ないわけではありません。まあ
NSXはフェラーリより、もっと売れてもよい価格帯ではあったのですが…。
4/29 4月23日に、昨年7月24日に受注が開始されていたTSM1/43「TSM
さて、昨日の「RAYBRIG NSX-GT」に引き続き、タカラトミー1/64「トミカ
4/28 GW2日目。どこぞの大企業のような10連休をもらって海外旅行など
さて本日、NSXowners.com事務局の富吉様より
最後に、今朝ショップから、3月16日発売の
4/27 4月21日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
4/26 20日に発売されたタカラトミー1/64「トミカプレミアムRacing」第
4月23日に、その前日のヤフオク初登場をお伝えしたTSM(MINI-GT)1/64
最後に本日受注開始の新商品をご紹介します。
4/25 4月21日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
430752 アキュラNSX GT3 Evo22 IMSA デイトナ24 2023 No.66」
の発売が4月28日に決まったものの、普段あまり利用しないショップに当時
の注文をキャンセルされてしまったというお話をしましたが、実際には27
日に発売され、さらには、
EVO22 IMSA デイトナ24 2023 No.93」も同時発売されていることが
判明。2点も買いそびれてしまったのは痛いですね…。ヤフオクには見当た
らず、ヤフーショッピングで見つけた「ご注文を頂いた時点では在庫有りと
表示されている商品でもシステム上のタイムラグや同一商品への注文集中に
より、ご注文後に在庫切れとなる場合がございます。」と表示されているシ
ョップに、ダメ元で昨日注文してみたのですが、さてどうなることやら…。
TSM1/43「TSM430758 アキュラ NSX GT3
EVO22 IMSA デイトナ24 2023 No.93」
プレミアム Racing 99号車 NSX-GT」をご紹介します。トミカでは意外にも
すべてのトミカに言えることなのですが、パッケージの開けにくさです。大人
でもキレイに開けるのは苦労するのですから、子どもは絶対に破ってしまうと
思います。今回私は不覚にも少し破いてしまって、かなり凹みました。タカラ
トミーさん、なんとかならないんですかね。NSXの総グッズ数は6343点に。
▲タカラトミー1/64「トミカプレミアムRacing 99号車 NSX-GT」。
「トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
というプランなどあるわけもなく、昨日は溜まった疲れに負けてほぼ一日
うたたね状態だったので、本日は奥さんと外出しましたが、4月4日同様、
シビックでカレー店訪問&漫画喫茶(どちらも前回とは別のお店)で読書
というユルい休日を過ごしました。奥さんは意外とお気に入りのよう…。
開催に関するメールをいただいたので、ご紹介します。まだ一度も参加できてい
ないので、行きたいのはやまやまなのですが…。5月8日より受付開始とのこと。
NSX-GT No.17 Astemo REAL RACING GT500 SUPER GT 2023」(2023
年4月27日受注開始)、3月28日発売のスパーク1/43「SGT034 Modulo NSX
-GT No.64 Modulo Nakajima Racing GT500 SUPER GT 2022」(2023年
4月6日受注開始)、4月25日発売のスパーク1/43「SGT026 Astemo NSX-GT
No.17 Astemo REAL RACING GT500 SUPER GT 2022」(2023年4月6日
受注開始)、そして4月26日発売のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダ
NSX Evasive V1(左ハンドル)」(2023年9月22日受注開始)の4台が到着しまし
たので後日ご紹介していきます。本日は、4月20日に発売され、タカラトミーモ
ールでは即完売、26日に取り扱いの始まったHonda公式ウェア&グッズサイト
でも即完売となったタカラトミー1/64「トミカプレミアムRacing RAYBRIG
NSX-GT」をやっとご紹介させていただきます。小さな画像でぱっと見ただけで
は、1/43モデルと見間違うようなクオリティ。NSXの総グッズ数は6342点に。
▲タカラトミー1/64「トミカプレミアムRacing RAYBRIG NSX-GT」。
「
トミカプレミアム」コーナーに画像を掲載。
パッケージ版第18〜21号の中から、本日は4月16日発売の第20号をご紹介。
パーツ内容はフロアマットLなど、となっていますが、足下に敷くディーラー
オプション的なマットのことではなく、ここでは床に貼り込まれるカーペット
のようです。Lというのはレフト、つまり助手席側ということです。本来のフ
ロアマットは、今後別にレッド系のものが付属するのかと思いきや、次号の内
容を見ると、運転席側に実車のフロアマットに付属するプレートの取り付け作
業が示されているので、どうやら黒のカーペットと黒のフロアマットが一体化
されてしまっているようです。今回、このマットと一緒に付属している大きな
パーツは、センターバルクヘッドインシュレーターとされています。バルクヘ
ッドとはフロントボディと車室を隔てる隔壁のことで、インシュレーターは遮
熱板を指します。今回の組み立てには、このパーツは関係なく、マットを貼り
込むのは、前回付属していたフロアパン(床パネル)に対してです。巻頭記事
はシャシー担当PL・塚本亮司氏へのインタビューPart3。NSX-RとタイプT開発
にまつわる大変興味深い内容になっています。NSXの総グッズ数は6341点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第20号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1弾「RAYBRIG NSX-GT」「99号車NSX-GT」の、Honda公式ウェア&
グッズサイトでの取り扱いが本日開始されましたが即日完売しました。最近
の例に漏れず、専用パッケージなどは用意されていないため、まったく問題
はありません。商品自体はお伝えしている通り入手済みで明後日掲載予定。
「KHMG094 ホンダ NSX Evasive V1(左ハンドル)」が、本日正規に発売
されました。注文済みのショップから届き次第ご紹介させていただきます。
▲本日発売のTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダNSX Evasive V1(左ハンドル)」
HONDA NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」と「PR
640109 HONDA NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL カ
スタム TYPE-08」の2種です。9月以降発売予定で、定価は3,278円(税込)。
パッケージ版第18〜21号の中から、本日は4月9日発売の第19号をご紹介。
パーツ内容はフロアパンなど。フロアパンというのは床面のパネル。巻頭記
事はシャシー担当PL・塚本亮司氏へのインタビューPart2。ニュルブルクリン
クでの開発テストについて書かれています。NSXの総グッズ数は6340点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第19号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
4/24 4月21日に到着したデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
パッケージ版第19号以降や、20日に発売されたタカラトミー1/64「トミカ
プレミアムRacing」第1弾「RAYBRIG NSX-GT」「99号
車NSX-GT」、
さらに、知る人ぞ知るKusaka工房さんから入手したNSX-R専用パーツなど、
最近入手したご紹介したいNSXグッズは色々溜まっているのですが、本日は
残念ながら持ち帰り仕事が大量にあるため明日以降にさせていただきます。
4/23 昨年9月22日に受注を開始したTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094
ホンダ NSX Evasive V1(左ハンドル)」が昨日ヤフオクに初登場しました。
他には発売情報がないので、現地で発売されたものを個人輸入し、それを出
品されただけで、正規国内発売はまだ先なのかもしれません。注文はしてあ
りますので入札はしません。日系アメリカ人カスタムカー・デザイナー、JUN
IMAI(ジュン・イマイ)がプロデュースする人気シリーズ「KAIDO HOUSE
× MINI GT」の新作の一つで、KAIDO HOUSE初のホンダ車であり、南カル
フォルニアのパフォーマンススポーツ及びチューニング会社である「Evasive
Motorsports(エヴァーシブ・モータースポーツ)」とのコラボモデルです。今
年2月29日に受注開始をお知らせしたシリーズNSX第2弾のTSM(MINI-GT)
1/64「KHMG119 ホンダNSX Kaido Racing V1(左ハンドル)」も発売が
待たれます。次は残念なニュースです。昨年7月24日に同じTSMより受注開
始されていた1/43「TSM430752 アキュラNSX GT3 Evo22 IMSA デイ
トナ24 2023 No.66」の発売が4月28日に決まったらしいのですが、注文
を入れていたミニカーサロンユーさんから次のようなメールが届きました。
「発売時にお取り寄せ致しますお取り寄せ予約で承っておりました。4/28頃
発売予定となりましたので、ご注文のお品をお取り寄せするためメーカーに
発注しましたがメーカー完売でした。そのためご提供できない状況です。大
変申し訳ございませんが今回のご注文をキャンセルさせていただきます。」
マ、マジですか…?というわけで、ヤフオク等でこれからまた探します…。
▲昨日ヤフオクに初登場したTSM(MINI-GT)1/64「KHMG094 ホンダNSX
Evasive V1(左ハンドル)」。個人輸入品で、正式発売はもう少し先かも。
▲KAIDO HOUSEのNSX第2弾となるTSM(MINI-GT)1/64「KHMG119 ホンダ
NSX Kaido Racing V1(左ハンドル)」。こちらもまもなく正規販売開始か?
4/22 2月から中国のオンラインマーケットプレイス「Temu(テム/ティ
4/21 4月19日に発送されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
4/20 黄砂でドロドロのレジェンドを洗車したいのですが、本日土曜は
4/19 タカラトミーが2月29日に発表していた新商品が明日発売になり
4/18 昨日ご紹介したエブロ1/43「No.45778 スタンレー NSX-GT
4/17 昨日予告しました、2023年1月13日に東京オートサロン2023会場
昨日受注開始のお知らせをしたばかりの商品のMijoブリスターパックバージョン
オマケ画像です。本日帰宅中に自宅近くの田舎道でレジェンドの前を横切った
4/16 これまでに何度か、その存在をご紹介した、2023年1月13日に東京
▲4月28日頃(実際は27日)の発売決定と同時にショップに昨年の注文をキャンセルされてし
まった1/43「TSM430752 アキュラNSX GT3 Evo22 IMSA デイトナ24 2023 No.66」。
ーム)」にハマっていることはすでにお伝えしているとおりですが、先日
5回目の注文品が届きました。今回注文したのは、
ドスプレーとホイール用ブラシ、折りたたみ式クロスレンチ、そして水槽用
の砂利掃除機です。4点で3,600円弱でした。本日ご紹介したいのがポータ
ブルハンドスプレーです。定価4,337円のところ、現在67%OFFの1,402円
で販売していますが、購入時は85%OFFの664円でした。今確認したら、
Amazonでもまったく同じものが1,110〜3,599円で販売されていますが、
送料無料でこの価格はやはり素敵だと思います。洗車動画でよく見る電動式
と違い手動の加圧ポンプ式で、結構頻繁にポンピングしないといけないので
すが、本当に気持ちよく泡を吹き付けてくれます。黄砂でドロドロだったレ
ジェンドとシビックを、スポンジなしの放水だけで手っ取り早くそこそこキ
レイにしたかったのですが、昨日の日曜にさっそく使ってみたらいい感じで
洗車できました。これから洗車の予備洗浄には欠かせないアイテムになりそ
うです。クロスレンチはレジェンド用に23mmサイズがついたものが欲しく
てカーショップよりはるかに安い1,144円で買えたのは良かったのですが、
先日のタイヤ交換には間に合わず、またL型レンチを使ってしまいました…。
▲ちょっとポンピングするだけで面白いくらい泡が出ます。
▲説明書も付いていませんが、使い方はだいたい分かります。
▲洗剤はいつもお徳用の食器用洗剤を使用しています。
▲スプレーは思っていたよりちょっと大きめ。そして意外と丈夫そう。
▲黄砂は擦ると普通の汚れ以上にキズになるので擦らず洗い流します。
▲洗い流しただけで結構ピカピカ!まだ汚れはあるので本日は拭き上げなし。
▲次は奥さんのシビックでやってみます。もう塗装しているような感覚。
▲普通はできないホイールハウスの中まで吹き付けられるのが最高!
▲レジェンドより上手に吹き付け完了。本当に気持ちいい!
▲シビックも放水だけでこれだけキレイになりました。
▲最後は水のみでスプレーし、中をすすいで終了。これオススメです!
エコパッケージ版第18〜21号が本日配達日指定で届きました。前回は読者
全員プレゼント品のカーボンプレートとキーホルダーが同梱されていました
が、今回はWebからの定期購読申込者限定プレゼント品として
リアファイルが同梱されていました。本日は4月2日発売の第18号をご紹介
します。パーツ内容はシートレール。巻頭記事はシャシー担当PL・塚本亮司
氏へのインタビューPart1(3まであり)。NSXの総グッズ数は6339点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第18号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
1日出張でそれどころではありませんでした。さて本日、昨日お知らせ
したものとはまた別の新商品が発売されたのでご紹介します。
1/24「Z165 トランスキット スプーン ホンダ NSX-R GT USA & マ
カオ Ver. パーツセット」です。タミヤの1/24のプラモデルに対応した
トランスキットになります。価格は15,000円(税込)。マニアックな内容
に非常に強く惹かれるのですが、ZoomOnには、他にも魅力的な商品で
入手できていないものが多数あるので購入は一旦保留ということで…。
ます(恥ずかしながら本日まで気がつきませんでした…)。「トミカ
プレミアムRacing」の第1弾となる
車NSX-GT」の2種です。「大人のためのトミカ」シリーズである「ト
ミカプレミアム」から派生したこの新シリーズは、「飾って遊べる」
レーシングカーシリーズをコンセプトとし、ボディやリヤウイング、
タイヤに至るまで細部のロゴを再現。ハイクオリティな塗装やUV印刷
などを駆使し、従来モデル以上にリアリティを追求したワンランク上
のトミカとして展開していくとのことです。「RAYBRIG NSX-GT」
は、山本尚貴選手とジェンソン・バトン選手のドライブで、2018年の
スーパーGT GT500クラスのシリーズチャンピオンを獲得したマシン
を、1/64スケールで完全再現。開発車である「99号車 NSX-GT」も
2018年仕様ですが、こちらのモデルではトミカ初となるボディ全体
へのカーボンプリントを実施。今まで存在していなかったのが意外で
した。定価は1,980円(税込)です。現在販売中のトミカNo.43(NC1)
が550円、トミカプレミアムNSX-R(NA2)とタイプS(NC1)が各935円
(税込)なので、かなり高額なトミカですが、GT仕様で両ドアの開閉ギ
ミックが装備されていることを考えると、今時のミニカーとしては妥
当な価格でしょうか。発売日に配達を予定している公式サイトでは、
すでに完売。Amazonでもマーケットプライス商品しかなく、プレ値
での販売です。それでも定価前後で購入可能なショップはまだたくさ
んありますので入手はそれほど難しくはないと思います(安いショッ
プでも送料を加えるとほぼ定価です)。ヤフオクやヤフーフリマには
本日すでに数点出品されていますが、ショップ関係者がこっそりフラ
イング出品しているのでしょう。こちらも送料を加えるとほぼ定価。
スーパーGT GT500 2021」と一緒に東京のA氏がたくさんのNSX-GT
グッズをくださったのですが、その中の一つが、
2015ストラップ。レイブリックをメインスポンサーとするチーム国光
は、2006年シーズンからGT会場でストラップやキーホルダーなどの配
布を開始していますが、2015年シーズンにはリングキーホルダースト
ラップ、ラバーキーホルダー、ストラップ、ピンズを配布。その中で入
手できていたのは最初の2種だけで、ストラップとピンズはこれまで入
手できていませんでした。感謝です!NSXの総グッズ数は6338点に。
「キーホルダー・ストラップ」コーナーに掲載。
にて先行限定販売されたエブロ1/43「No.45778 スタンレー NSX-GT
スーパーGT GT500 2021」をご紹介。NSXの総グッズ数は6337点に。
1〜2万円台で販売しているサイトがいくつかありますが例外なく詐欺サイト。
くれぐれもご注意ください。「エブロ1/43GTカー」コーナーに画像を掲載。
TSM(MINI-GT)1/64「MGT00761-MJ ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル
フォーミュラ ニュルブルクリンク2023 アルファタウリ 角田裕毅」が本日受注
を開始しました。通常版と同じく7月以降に発売予定ですが、定価は3,410円(税
込)と、通常版の2,640円(税込)より少し高く設定されています。注文しました。
アナグマらしき動物。目視ではハッキリ見えたので、もうちょっとクリアに写
っていると思ったのですが夜は全然ダメですね…。撥ねなくてよかったです。
オートサロン2023会場にて先行限定販売された
スタンレー NSX-GT スーパーGT GT500 2021」。3月25日に、ここでも
お知らせしたように、そのエブロブランドを展開していた(有)エムエムピー
が3月19日に倒産してしまったため一般販売が絶望的になりました。ただで
さえ定価が17,600円(税込)という結構高額な商品でしたが、ヤフオクでの
プレ値相場は軽く3万円オーバーで、世界一多くのNSXミニカーを販売した
と思われるエブロが、最後に世に送り出したNSXミニカーを常識的な価格で
手に入れるのは、もう厳しそうだなあ…と諦めかけていたところ、いつも無
限関連情報でお世話になっている東京のA氏が、なんと譲ってくださること
になりました。本当にありがとうございます!その待ちに待った商品が昨日
ついに到着しました。近日中にご紹介しますので今しばらくお待ちください。
スタンレー NSX-GT スーパーGT GT500 2021」をついに入手。近日中にご紹介。
新商品の受注開始のお知らせです。TSM(MINI-GT)1/64「MGT00761-L
ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル フォーミュラ ニュルブルクリンク2023
アルファタウリ 角田裕毅 (左ハンドル)」が7月以降に発売予定です。定価
は
2,640円(税込)。2023年9月9日にニュルブルクリンクの北コース「ノルド
シュライフェ」で開催されたデモ走行イベント「レッドブル・フォーミュラ・
ニュルブルクリンク」の前日に、今F1界で大注目を浴びているアルファタウ
リ(今年度「RB」に改称)のドライバーである角田裕毅選手が走らせたマシ
ンを商品化したものです。ちなみに角田選手は、ノルドシュライフェを走る
のも箱車のレーシングマシンを走らせるのもこれが初めてだったとのこと。
4/15 4月6日にヤフオクに初登場した
4/14 訳あって愛車の
▲本日受注を開始したTSM(MINI-GT)1/64「MGT00761-L
ホンダ NSX GT3 EVO レッドブル
フォーミュラ ニュルブルクリンク2023 アルファタウリ 角田裕毅」。7月以降発売予定です。
しましたのでご紹介します。「10TH NSX」という文字からも分かるよう
に、2000年に発売10周年を迎えたNSXを記念して、イギリスのディーラ
ーが販促品かイベント用に制作したものと思われます。ELITE MOTORS
はロンドンに存在したホンダのディーラーのようですが(同名のカーショ
ップは日本も含め世界中にあります)ネットでは僅かしか情報が見つから
なかったので、現在は統廃合でなくなってしまっているのではないかと思
われます。サイズは110×520×3mm。NSXの総グッズ数は6336点に。
▲2000年にイギリス・ロンドンのホンダディーラーが製作したと思われる
イベント用ナンバープレート。「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
▲イギリス国内には多くのホンダディーラーが存在するのですが
該当のディーラーもかつて実在していたのは間違いなさそう。
ことになりました。劣化があればNSX-R用などに交換するのもアリなので
すが、愛車のレンズは幸いにもコンディションが良いので今回は行いませ
ん。ヤフオクを除いてみると、NSX-R用からアキュラ用まで、20,700円
〜26,800円の幅で6点が出品されていました。さて、レンズを外すには、
まず、トランクの内装を一部剥がさないといけないのですが、カーペット
を固定しているクリップ(ファスナー)がいきなり外れません。NSXのク
リップは、イカのような足つきのリングの中央にプラスネジを入れること
によって、足のツメが広がって固定するスクリュータイプなのですが、こ
のネジがすべて空回りして、いくら回しても浮いてきません。後で調べた
ら、ネジとリングの隙間に細いマイナスドライバーなどを差し込んで、ネ
ジを浮かせながら回すと抜けやすいのだそうです。ネットで動画も含めて
事前にだいぶ検索したのですが、全然情報がなくて本当に困りました。セ
ンターレンズ交換を自分でやってみようと考えている方は、今回の記事を
参考にしていただければ幸いです。私はなんとか半分力づくで引き抜きま
した。トランク後方側面の上部4か所で留まっているクリップのうち、中
央の2か所と、端のどちらか1か所の、計3か所外せば、センターレンズを
固定している4つの六角ナットが見えるようになります。かなり奥まった
ところにあるこのナットを外すには、普通のスパナでは厳しく、ドライバ
ー型のレンチを垂直に差し込む必要があります。手持ちの工具セットにあ
ったはずだと早速出してきたのですが、収納されているソケットの最小サ
イズが10mmで、このナットは8mmっぽいことが判明。やむなくホーム
センターまでレジェンドを走らせ、1,045円で8mmのソケットを購入。
無事1個目を外すことに成功。ここまでくればあっという間だと油断した
のが失敗の元。2個目の外れたナットがトランクの底に落下。ボディと発
泡スチロール製の工具入れの狭い隙間に挟まって取れなくなってしまいま
した。その発泡スチロールを浮かせるため、トランク側面下部のクリップ
を引き抜く羽目になり、また一苦労。なんとか落としたナットを回収し、
3個目、4個目のナットを外し、ついにセンターレンズの取り外しに成功。
久しぶりに車いじりをした実感がわいて大満足でした。クリップは再利用
が厳しそうなので次の車検の時にでも購入して付け直します。トランクの
カーペットは固く、トランク回りの防水用のゴムで、ある程度固定できる
ので、クリップがいくつか機能していなくても、たいして問題はなさそう
です。今回の作業が何のためのものなのかは、また後日お知らせします。
4/13 2月19日にお知らせしましたように、タカラトミーアーツがホンダと
さて、先週末に長男に設置を手伝ってもらった地区の道路脇の違法駐車禁止
休日出勤には、昨年末に車検を終えたばかりのビートを久しぶりに使用した
4/12 1999年9月に日本でのサービスが開始された
4/11 4月6日に注文したことをご報告した新商品PLUSALFA 3DCAD/3D
4/10 3月18日にブーストギアさんでmymodel collect1/64「HONDA NSX
4/9 昨日に引き続き「ありがとうNSX-GT」グッズ
▲トランク内装のカーペットがクリップで留まっているためここまでしか見えません。
▲赤丸で囲んでいるのがクリップ。背面は上部4か所、下部1か所で留められています。
▲プラスネジを使ったスクリュータイプのクリップが使用されています。
▲すべてのネジが空回りしてネジが浮いてきません。少しずつ引っ張り出します。
▲なんとか1個目を外せました。
マイナスドライバーをネジとリンクの間に差し込み、ネジを浮かせながらネジ
を回していくという技を作業後まで知らなかったので、本当に苦労しました。
▲ネジさえ抜ければツメが内側に戻って簡単に外せるはずだったのですが…。
▲クリップ1個を外すとこれだけカーペットがめくれますがまだまだ。
▲クリップを2個を外すとこんな感じ。外すべきナットは見えますが…。
▲3個目は両端のどちらかを外せばOK。今回は助手席側を外しました。
▲これでセンターレンズの裏の部分を完全に露出させることができました。
▲赤丸で囲まれたものが、今回外す運転席側の2個のナットです。
▲こちらは助手席側。赤丸で囲まれたものが残る2個のナットです。
▲手持ちの工具セットの中に、必要となる8mmのレンチソケットがないことが判明。
▲ホームセンターへ走って8mmのレンチソケットを1,045円で購入。
▲1個目のナットを無事外すことに成功。ここで調子に乗ったことが次の失敗に…。
▲2個目のナットがボディと備え付けの工具ケースの狭い隙間に落下…。
▲やむなく側面下部のクリップも外して、工具ケースを持ち上げてナットを
救出。この後は隙間にタオルを敷いてナットが落ちないよう対策しました。
▲ついに4個すべてのナットを外し、センターレンズが外せるように!
▲結構な達成感。ボディ側はそれほど汚れていませんでしたが一応掃除。
▲外したレンスも33年前のものとは思えないくらいキレイです。
▲裏はこんな感じ。レンズと言ってもペラペラではなく、結構
ゴツいパーツなので、それなりの高価格にも納得できます。
▲重さも結構あり、ずっしりとしていました。
▲目的を果たせたので、この後、きちんと元に戻しました。目的のご説明はまた後日。
開発した
28日の発売と同時に即完売し、プレ値販売一色になってしまったため、ヤフ
オクで美中古品を入手し、クリーニングして保管しているのですが、ついに
再販が決まったようです。プレ値商品の相場は急降下し、2万円以上のもの
は姿を消しました。ベビーザらスのwebショップでは、現在、定価8,250円
(税込)の10%オフ(送料無料)で予約受付中。4月26日に出荷予定とのこと。
の三角コーンですが、主役のサインキューブの水を入れる重りの部分に穴が
開いて水が抜け、風で横を向いてしまっていたので、休日出勤後に回収して
砂を詰めて再設置しました。マナーのない釣り客や不法投棄犯さえいなくな
れば、こんな無駄な手間は一切不要なのですが…。地元警察には許可を取っ
て設置しているものの、車が接触して車が破損したら責任問題が発生すると
いう理不尽な状況なので、他の地区の方と一緒にポールを設置してもらえる
よう、かなり前から県に陳情しているのですが、今のところ反応なしです。
▲重し部分が水漏れするようになったために自宅前の浜の砂を詰めることに。
▲ペットボトルで漏斗を作り砂を詰めたら、空の状態で1.2kgだったのが9.6kgに。
▲キャップは1年で劣化してボロボロになったため青いガムテープで代用。
▲ビートで設置場所まで運搬。はからずも絶妙なコーディネイトに…。
▲こんな感じで設置しています。早く固定式のポールを設置してほしいです。
のですが、悪天候の中、車検から引き取ってきたまま、雨染みだらけだった
ので久しぶりに洗車をしました。旧車に水は天敵なので、ずっと拭き掃除だ
けにしていたのですが、今回はルーフとウインドウ以外は水洗いしました。
▲年末からずっと雨染みだらけの状態で放置していました…。
▲トランクフードも汚い…。バッテリーの充電は最近マメにしています。
▲超久しぶりの洗車。サビ防止のため下半分のみで上部は拭き掃除。
▲キレイになって良かったですが周囲は薄暗く…。休日が終わってしまった。
年11月より、開始時の名称の「ヤフーオークション」に戻っていますが、私の
このサイトを開設したのが1998年4月なので、それより後に始まったというの
が今更ながら意外)。というわけで、ヤフオクサービス開始時より、ほぼ毎日
のようにNSXグッズをチェックし続けている私ですが、欲しいけど高すぎると
か(これが一番多い)、コレクションとするには微妙で入札に踏み切れないと
いったものがたくさんウォッチリストに登録されています。したがって、毎日
ヤフーから「まもなくオークションが終了します」という大量のメールが届く
ので、それをひたすら削除するのが日課になっています。中には数年間ずっと
ウォッチ中のものもあります。いつの間にか再出品されなくなってしまって後
悔することも数知れず。その中から最新の「迷い中」グッズをご紹介します。
2024年2月に大阪から出品され即決で落札したものとほぼ同デザインの「バナ
ーフラッグ」です。車名のロゴが入っている点が異なり、素材も入手済みのポ
リエステル製のものと比べると柔らかそうに見えます。同じ出品者の方かと思
いきや、出品先は大阪ではなく栃木でした。一番の問題は価格で、落札したも
のは送料込み1,650円だったのですが(現在は1,680円で出品中)、この商品
は倍以上の3,500円もするのです。最近ハマっているTemuでも見かけないの
で、中国製ではないのかもしれません。様子見中に見かけなくなると、きっと
後悔するのでしょうね。で、その良い例が、昨年9月にヤフオクに初登場し、
入札し損ねて他人に落札されて、二度と再出品されなかったブリキ看板です。
再出品されませんかねぇ…。ネットオークションは本当に面白く深いです…。
▲4月4日にヤフオクに初登場した様子見中のバナーフラッグ。
▲昨年9月に入札しそこねてショックを受けたブリキ看板。
プリンタ プロダクト1/24「PLU-CP28 NSX タイプR/2 コンバージョン
パーツセット」ですが、無事届いておりますのでご紹介。未開封状態で保管
したいのでパッケージ画像のみでご容赦を。NSXの総グッズ数は6335点に。
▲2024年2月9日発売のPLUSALFA 3DCAD/3Dプリンタ プロダクト1/24「PLU-CP28 NSX
タイプR/2 コンバージョンパーツセット」。「プラモデル」コーナーに画像を掲載。
ADVAN(NA1)」というまったく聞いたことのないブランドの新商品の受注が
開始されていることを知り、さっそく注文したというお話をしましたが、本日
そのカラーバリエーション3種の受注が開始されたので、こちらも注文。カラー
は
し、今回の商品は6月以降を予定しているのですが、ADVAN仕様の受注開始以
前に、ホワイトの受注が開始されており、3月以降発売予定となっていることが
発覚。まだ注文できたのでこちらも注文しました。まもなく発売されそうです。
▲2024年2月頃に受注を開始したと思われるmymodel collect1/64「HONDA NSX ホワイト(NA1)」(3月以降発売予定)
▲2024年3月中旬に受注を開始したと思われるmymodel collect1/64「HONDA NSX ホワイト(NA1)」(5月以降発売予定)
▲本日受注を開始したmymodel collect1/64「HONDA NSX イエロー(NA1)」(6月以降発売予定)
▲本日受注を開始したmymodel collect1/64「HONDA NSX レッド(NA1)」(6月以降発売予定)
▲本日受注を開始したmymodel collect1/64「HONDA NSX ブルー(NA1)」(6月以降発売予定)
ルをご紹介。こちらもヤフオクでの入手で、昨日の限定Tシャツ同様に、定価
(2,200円(税込))より安く購入できました。NSXの総グッズ数は6334点に。
▲2023年11月発売の「ありがとうNSX-GT限定
マフラータオル」。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
4/8 昨年11月に登場した
マフラータオル
催されたスーパーGT2023の最終戦モテギのホンダブースで販売された後、11
月28日〜12月5日にもてぎの公式オンラインショップで予約販売され、12月
3日の「Honda Racing THANKS DAY」会場でも販売されていました。定価
は5,500円(税込)ですがヤフオクで少し安く購入できました。ポストカードに
も使用されていたイラストを背面にプリント。NSXの総グッズ数は6333点に。
「ウェア/キャップ/シューズ」コーナーに画像を掲載。
4/7 3月中は後半になっても何度か降雪があって、なかなか踏み切れなかった
伝ってもらって、私のレジェンド、長男のインサイト、奥さんのシビックのタ
イヤ交換を一気に行いました。外したスタッドレスタイヤの洗浄と、地区の路
上駐車防止のための三角コーン設置の作業も行ったので、5時間近い作業に。腰
が限界に達したため、夕方帰省してきた次男のCR-Zのタイヤ交換の手伝いはで
きずじまい。許せ次男…。とりあえず気になっていたことが片づいて一安心。
さて、昨日予告していましたとおり、2023年10月8日に受注を開始し、予定
より1か月遅れで2月10日に発売されたカプセルトイのMONO1/64「MONO
NSX(NA1)Honda COLLECTION Vol.2(フォーミュラーレッド/ベイリー
フグリーン/オレンジ/ホワイト/ブルー)」をご紹介。過去の同シリーズ同様、
企画発売元はMONO、販売元はプラッツとなっています。以前にもお伝えした
とおり、プラッツは2000年に設立された模型の街・静岡にある会社で、プラモ
デル、ダイキャストモデルなどの模型関連商品の企画・開発・製造・輸入・販売を
行っています。MONOはプラッツのカプセルトイのブランドです。Vol.1は、
2015年8月発売のガム付き食玩「日本名車倶楽部Vol.2」のNA1を組み立てキ
ットにしたものでしたが、Vol.2は「日本名車倶楽部」同様にドアミラー以外
は組み立て済みです。「日本名車倶楽部」は、企画発売元がMONOではなく、
エフトイズになっています。NSX(NA1) Honda COLLECTION Vol.1は、
2021年8月に発売され、シャーロットグリーンパール/インディイエローパー
ル/ベルリナブラック/フォーミュラーレッド/ニュートロンホワイトパールの5
色展開でした。つまり今回は、フォーミュラーレッド以外はすべて新色という
ことです。今回のオレンジ/ホワイト/ブルーは、カスタムカラーとのことです
が、これが純正のカスタムオーダー用カラーを表しているのであれば、それぞ
れニューイモラオレンジパール/プラチナホワイトパール/ロングビーチブルー
パールを指していると思われます。ちなみにNSX(NC1) Honda Collection
も2021年12月に発売されていますので、こちらのVol.2の発売も、そのうちある
かも。今回の商品の定価は500円(税込)です。NSXの総グッズ数は6332点に。
4/6 以前から三男が
▲2024年2月10日発売のMONO1/64「NSX(NA1)
Honda COLLECTION Vol.2」。
「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載
。
営業しているところを見つけ、実家を覗きに行くついでに奥さんと3人で、シ
ビックを運転して行ってきました。朝一番の9時スタートの回しか予約できな
かったので早起きがキツかったのですが、大粒のイチゴをゲットするには大正
解。45分の制限時間内に3人で130個近く食べましたが、このあたりが限界。
さて、帰宅後、NSXグッズの新商品のチェックをしていたら、1月13日に、
デイトナ24H #93」が発売されているのを確認。購入どころか受注開始日
すら確認できていませんでした。今でも在庫のあるショップはいくつかある
ようですが、割引があっても4万円近くする商品なので購入には迷い中…。
そして2月9日には、未知のメーカーの新作が…。PLUSALFA 3DCAD/3D
プリンタ プロダクト1/24「PLU-CP28 NSX タイプR/2 コンバージョン
パーツセット」です。 タミヤのNA1のプラモデルをNSX-Rに改造するため
のパーツキットで、ホイール(F17/R18)、タイヤ、バケットシート、メッシ
ュトレイ、メッシュカバー、ステアリング、シフトノブ、テールパイプなど
総パーツ数は24個にも及び、価格は7,480円(税込)もするのですが、マニア
ックな香りに惹かれて、こちらは注文してしまいました。そして、3月16日
には、2023年4月27日に受注を開始したスパーク1/43「SGT056 Astemo
NSX-GT No.17 Astemo REAL RACING GT500 SUPER GT 2023」
が発売、3月28日には、2024年4月6日に受注が開始されたスパーク1/43
「SGT034 Modulo NSX-GT No.64 Modulo Nakajima Racing GT500
SUPER GT 2022」が発売になっていますが、この2点は予約済みなので、
ショップが取り置きしてくれているはずです。本日は、2023年10月8日に
受注を開始し、予定より1か月遅れで2月10日頃に発売されたカプセルトイ
MONO1/64「MONO NSX(NA1)Honda COLLECTION Vol.2(フォー
ミュラーレッド/ベイリーフグリーン/オレンジ/ホワイト/ブルー)」をご
紹介予定だったのですが、もう十分すぎる情報量なので明日以降にします。
▲2024年1月13日発売のTSM(トップスピード)1/18「TS0497 アキュラ
NSX GT3 EVO22 2023 IMSA デイトナ24H #93」。買いそびれ…。
「PLU-CP28 NSX タイプR/2 コンバージョンパーツセット」。本日注文。
4/5 2023年9月20日に受注を開始し、2024年3月28日にショップに入荷し
▲2024年2月10日発売のMONO1/64「NSX(NA1) Honda COLLECTION Vol.2」。明日以降にご紹介。
3月29日に届いたことを以前ご報告していた1/18TSM(TOPSPEED)「TS
0535 アキュラ NSX GT3 EVO22 IMSA デイトナ24h 2022 No.66
Gradient Racing」を、本日やっとご紹介します。この1/43スケール版
の
に発売済み。また、同じ1/43スケールの仕様違いであるロングビーチGP
版のTSM430682も同時に受注を開始し、2023年11月23日に発売されて
います。どちらも無事入手し既にご紹介済みです。これらのメタリックブ
ルー系からグリーン系のカラーに変更された、1/43の2023年仕様のTSM
430752は、2023年7月24日に受注が開始され、2023年10月以降の発売
が予告されていますが今のところ未発売。NSXの総グッズ数は6327点に。
2022 No.66 Gradient Racing」。似たようなモデルがあまりに多すぎてクレームがあったのか、
パッケージに車両の画像がプリントされるように。「TSM1/18」コーナーに画像を掲載しました。
4/4 3月16日に北陸新幹線が延伸開業したばかりですが、奥さんと一緒に有給
をとって
やはり巨大な動く恐竜たちはインパクト絶大。春休み中ということもあり、平
日とは思えない人出でした。プラレールジオラマコーナーでNSXのトミカを発
見し、ちょっと嬉しい気分に。昼食に、駅から歩いてすぐの福井のカレーの有
名店の一つ「モーニングトマト」を訪問。一番人気の「スペシャルベンガルカ
レー」と数量限定の「特選山形牛とキノコのカレー」を頂いてきました。仕込
みから提供まで5日かけるカレーと、こだわりの水出しコーヒーは絶品でした。
▲新幹線が開通したばかりのJR福井駅と、駅前にあるカレー店「モーニングトマト」を訪問。
4/3 フルキット、トランスキット、デカール、ウインドーマスキングシート、
ホイールなど、様々なカーモデル関連の商品を販売している香港のメーカー
NSX NA(タミヤ1/24用)」の全4種中、2023年10月にグレー、2024年
1月にレッドとイエローを入手したのですが、3月7日に、ヤフオクでやっと
ブラックを入手できましたのでご紹介します。昨日ご紹介のバナーフラッグ
よりも長く放置していました…。前回調べたときの公式サイトでの価格は約
425円でしたので、今回の即決価格580円+送料は94円は妥当かと。NSX-R
を制作する方はレッドを購入されると思いますが、クーペの制作では、この
ブラックが一番無難で売れ筋かと思われます。イエローはフジミのタイプT
をイエローボディで制作する方用ですね。NSXの総グッズ数は6326点に。
4/2 テレビの寿命は10年程度とのことですが、リビングの2011年製のソニ
▲ZoomOn Model1/24「ZC001カーペットセット ホンダ
NSX NA(タミヤ1/24用)」。
4色中唯一未入手だったブラックを入手。「プラモデル」コーナーに画像を掲載。
ーのテレビは、ちょうど10年目くらいから、気温が低いとき上半分がなか
なか映らなくなりました。しばらく待てば映るので、この3年ほど、だまし
だまし使っていましたが、全面が映るまでの時間がだんだん長くなってき
て、さすがにストレスを感じてきたので、買い換えを決意。購入したのは
イに出ますね。先代は40インチだったので50インチは結構大きく感じま
す。家電店にはもっと大きいのがたくさん並んでいましたが、そんなもの
を置くスペースは我が家にはありません…。さて、2024年1月に大阪から
ヤフオクに出品され即決落札したアキュラNSX(NA1)のバナーフラッグ。
その色違いが3月18日に同じ出品者の方によってヤフオクに再登場(前回
は白ベースで今回は黒ベース)。即決で入手し、半月放置していたのを、
本日やっとご紹介させていただきます。NSXの総グッズ数は6325点に。
▲1月に入手したバナーフラッグの色違いを入手。「タペストリー」コーナー
に掲載。
4/1 本日で当サイトは
▲1月に入手した同デザインのバナーフラッグ。こちらは白ベースでした。
さっている皆さん、本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いし
ます。さて、3月25日にお伝えしました「エブロ」ブランドのエムエムピー
社の3月19日の倒産のニュース。今のところ、エブロ製品にプレミア価格が
付いている様子はありませんが、オートサロンやスーパーGT会場で先行限定
販売されていたミニカーの通常販売の可能性がなくなってしまったことがシ
ョックです。私が通常販売を待っていたのが、2023年1月13日の東京オート
サロンで先行限定販売された1/43「No.45778スタンレーNSX-GT スーパ
ーGT GT500 2021」。定価も17,600円(税込)と、通常品と比べると高価
だったのですが、ヤフオクでは2万円以上で10点くらいが出品され落札され
ていくのを、これまでスルーしていました。というのも限定パッケージとい
うわけではなく、単なる先行販売にしか見えなかったからです。しかし通常
販売がなくなったとあって相場も急上昇。昨日ヤフオクで終了した商品には
私も参戦していましたが、入札価格が3万円を超えた後も粘ったものの、7人
で争い、私は惜しくも次点で脱落。本当に残念です。気分を変えて、2024年
2月1日に海外版がヤフオクに初登場し、3月20日に国内で正式に発売された
ホットウィールの最新作「テーマオートモーティブ アソート Jインポーツ」
を、やっと入手しましたのでご紹介します。NSXの総グッズ数は6324点に。
▲3月20日に国内販売が開始されたHW「テーマオートモーティブ アソート
Jインポーツ」をやっと入手。「ホットウィール」コーナーに画像を掲載。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札
した商品を載せています。不都合がありましたらご連絡ください。