7/26 2023年9月13日に受注を開始した
スパーク1/43「SGT108 RedBull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT
500 SUPER GT 2020」「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN NSX
-GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT500 SUPER GT 2021」が
昨日発売されたのがまず第一のニュース。ここで思い出すのが、2023年
12月17日に発売された「SGT025 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-
GT No.16 TEAM Red Bull MUGEN GT500 SUPER GT 2022」で
す。その発売2日後の12月19日から楽天オンラインストア限定・無限ス
ペシャルパッケージ版の受注が始まり、12月20日から発送が始まりまし
た。なんと今回も前回と同じく数量限定(前回は400台でしたが今回は
各430台)で、この2020年と2021年仕様の二つのモデルの無限スペシ
ャルパッケージが楽天オンラインストアで23日より販売されていること
が判明!情報源は前回も情報をくださった無限グッズに詳しい東京のA
氏。いつもありがとうございます!おかげさまで無事注文できました。
公式サイトでは前回同様に在庫数が表示されており、19時現在で各350
台以上の在庫があるようですが、リアルタイム更新ではないようなので
油断は禁物。必要な方はご注文をお急ぎを!お一人様各1点限りです。
MUGEN GT500 SUPER GT 2020」と「SGT124 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT No.16 TEAM Red Bull
MUGEN GT500 SUPER GT 2021」の2種が、その2日前より楽天オンラインストアにて無限スペシャルパッケ
ージ版で販売開始されていたことが判明!各430台限定!価格はノーマルより少し高い13,750円で送料無料!
7/25 4月26日に受注を開始した
POP RACE1/64「PR640108 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」が昨日
発売になり、本日届きましたのでご紹介します。6月24日にヤフオクで
落札した拓意バージョンのS18-03をご紹介しましたが、こちらが本家
(多分)。発売は9月以降とか10月とか告知されていたのですが、ミニカー
としては珍しく早く発売されました。NSXの総グッズ数は6394点に。
7/24 本日受注開始の新商品をご紹介。
▲7月24日発売のPOPRACE1/64「PR640108ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT
PRODUCTION MODEL-02」。「その他のミニチュアカー@」コーナーに掲載。
1069ホンダNSX(NA1) by W-AUTOSPORT 2020(ブルー)」です。
世界で2,000台の限定モデルで9月以降の発売予定となっています。オッ
トーモビルは、高品質かつリーズナブルなレジンモデルを販売している
フランスのブランド。自国フランス車をメインとしながらも日本のスポ
ーツカーもたびたび商品化してくれており、日本では京商が取り扱って
います。昔は各社1万円前後だった1/18モデルも今は3万円台後半から
4万円台後半が普通で、3,000円前後だった1/43モデルが今は1万円台
前半から3万円台後半という時代です。その中で定価24,750円(税込)は
リーズナブルと言えるでしょう!ちなみにブーストギアさんでは15%オ
フの21,038円(税込)で予約受付中です。オットーモビルがNSXのミニカ
ーを販売するのはこれが3種目で、2017年11月にホワイトとブラックの
1/18NSX-R(NA1)を発売しています。同じNA1ということで、モデリ
ングデータは当時のものも流用していると思われますが、今回の商品は
02Rボンネットや各種エアロを装着したカスタム仕様となっています。
オットーモビルはシャシーにシリアル番号が刻まれているのも特徴で、
これも特別感を演出してくれています。今発売が楽しみな商品の一つ。
商品名はホンダでエンブレムもホンダですが、なぜか左ハンドルでシートもアキュラのロゴ入り。
7/23 7月13日に発売され、14日にamazonに注文したら15日には届
いたタカラトミー「タカラトミー100周年記念トミカセット」をご紹介
します。以前にもお知らせしたように、トヨタ スープラ/日産 GT-R/ホ
ンダ NSX-R/ランボルギーニ カウンタックLP400の4台セットですが、
パッケージを見ると、一瞬スープラがNA1のNSXに見えます。NSX-Rは
NA2のいわゆる02Rで、トミカNo.81のもの。スケールは1/59。2024
年1月9日に発売された朝日新聞出版「トミカ歴代名車コレクション」第
17号以来のNo.81の新作となります。NSXの総グッズ数は6393点に。
ヤフオクにこのセットのバラ売りが多数あり、「儲けは出るのかな?」と疑問に思いましたが、
特定の車種のコレクターが不要な車種の処分をしているのかも。「トミカ81」コーナーに掲載。
7/22 ヤフオクでちょっと前までウォッチしていたアイテムをご紹介。
NSXの
リム幅/フランジ形状は8.5JJ、インセットは+60mm、PCDは114.3mm、
そして、もちろん鍛造。未使用展示品ということでキズもなくピカピカ。
ワシグレーというNSX専用のカラーがまたシブい。ミニカーでもバリエ
ーション展開によく使われるやつですね。オブジェとしてもいいなあと
思ったのですが、開始価格が10万円と知って即諦めました。代理入札業
者のバイイーが最終日に入札してきて驚きましたが、終了間際に別の入
札が入り結局10万1,101円で終了。ガリキズの気になる愛車のホイール
の交換用かオブジェ用かは分かり生ませんが、需要があるんですねぇ。
7/21 amazonで最近見つけた未知のラジコンを購入しました。今年の
1月31日から取り扱いが始まった
技(LDC/C)という聞いたことのないメーカーの商品です。パッケージの
品番を見ると、NO.LD1801〜1804の4種が存在し、カラーはホワイト、
イエロー、ブルー、レッドの4色が設定されているようですが、amazon
ではNSXはレッドとシルバーの2色のみが販売されており、今回は試し
にレッドを購入。パッケージではLD1803のレッドのところに手書きの
チェックマークが入っていました。このパッケージには、NSXと一緒に
86とFCがデザインされていたので、これらに他の品番1801、1802、
1084のいずれかが割り振られているのだろうと思いましたが、amazon
のそれぞれのページを見てみると、86の品番はDB0074、FCの品番は
DB0075となっており、いずれもカラーはホワイトのみでした。商品
説明によると、「マルチリンク設計を採用し、前後のタイヤの内外角
度を調節できます」「ヘッドライトは、3.7Gサーボによって制御して
ライトをフリップすることができます」「30分間連続使用が可能で、
操作距離は20メートルです」「全比例のリニアコントロールスロット
ルとステアリングを採用し、指の力に応じて自由に車速を調整すること
ができます」「ESPジャイロ補助機能付き。車体が曲がる時、ジャイロ
スコープは滑るタイヤに制動をかけて方向を修正し、車体がバランスを
取るまで修正を行います」とあり、なかなか本格的な感じ。しかし、や
はり性能は価格(8,500円)なりのようで、レビューの欄にガチな方の
詳細なカスタム方法が掲載されています(「ジャイロは全然ダメなので
メカごと載せ替えましょう」とか…)。私は専門ではないので全然分か
りませんが理解可能な方はご参考に。NSXの総グッズ数は6392点に。
7月18日に発送されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エ
コパッケージ版第30〜33号が本日到着しましたので、また後日ご紹介。
7/20 最近ものすごい勢いで増殖している1/64ミニカーのせいで
▲兰达(ランダ)科技(LDC/C)1/18「LD1803 クラシックモデル NSX(レッド) ドリフトラジコンカー」。
パッケージは立体的なエンボス加工が施されており高級感あり。「RC/海外メーカー」コーナーに掲載。
今回掲載ついでに同ページの小さくて見にくかった商品写真をすべて300×400サイズに拡大しました。
他のミニチュアカー」のページがパンク。ページを保存しようとするとフ
リーズしてしまうため、2023年12月24日に、このページへの掲載商品を
1/64モデル中心に絞って、Spark(スパーク)、MODELER'S(モデラー
ズ)、GT Spirit(ジーティスピリット)、LCD MODELS(エルシーディー
モデルズ)/アオシマ(青島文化教材社)、BREAK(ブレイク)、LINX
(リンクス)、こばる、NBMの商品には独立したページを用意したのです
が、最近また掲載商品が増えてフリーズするようになったため、本日、思
い切って、ページを@〜Dに分散させ、1/64モデルは@〜Cにまとめ、
それ以外の商品をDにまとめました。@のページにはFinclassically(フ
ィンクラシカリー)、MLGB model(エムエルジービー モデル)、POP
RACE(ポップレース)、COOL.CAR(クール.カー)、SPACE MODEL
(スペース モデル)、TARMAC WORKS(ターマック ワークス)の商品
を掲載、AのページにはSTAR MODEL(スターモデル)、TIME MICRO
(タイムマイクロ)/MODERN ART(モダンアート)/MOREART(モア
アート)の商品を掲載、BのページにはTimothy & Pierre(ティモシー
アンド ピエール)、INNO MODELS(イノモデル)の商品を掲載、Cの
ページにはYM MODEL(ワイエムモデル) 、F-TOYS(エフトイズ)/PLATZ
(プラッツ)/MONO(モノ)の商品を掲載、DのページにMOG MODELES
(MOG モデルズ)、早川玩具、M・Y氏ハンドメイド、本田技研工業(中
国)、投資有限公司などの、その他のブランドの商品を掲載しました。
古い新商品スケジュールのリンクから@のページに飛んだ方は、お手数
ですが、そこから各ページにご移動ください。今回の作業は結構な大仕事
でした。使っているHP作成ソフトは「Microsoft FrontPage 2000」
という超骨董品で、今でも使えているのが奇跡かも。98版から2000版
にバージョンアップした後は何もしていません。2003を最後にこのソ
フトは絶版となり、その後、「Microsoft Expression Web」などの後継
ソフトもありましたが、それも2012年に無償化された後、2018年に全
サービスが終了しています。今回の作業の終盤、ソフトのデータ一覧表
から作業中のページのデータがごっそり消えたときは心が折れそうにな
りましたが、どうやら33600個前後に表示の限界ラインがあるらしく、
それを超えたため、作業中のページが見えなくなったようです。見えな
くなるだけでなくリンクも貼れなくなってしまうので本当に困ります。
ある程度の数の画像データなどをフォルダに収納することで表示が復活
してほっとしました。しかし、フォルダに収納した画像は、アップロー
ドの有無にかかわらず、なぜか自分のPCでHPを見たときに表示されな
ってしまう仕様のようで(アップロードした画像データではなくPC内の
画像データを参照している模様)、なんでも収納してしまえばよいとい
うものではないので結構面倒です。もう26年間続けているこのHP制作
作業ですが、もうそろそろ潮時なのかもしれませんね。残念ですが…。
7/19 昨日に引き続きキャンピング仕様NSX商品化第6弾のもう1台である
7/18 アメリカのnsxtra氏ことクリス・カット氏が制作したキャンピング仕
Finclassically1/64「FY64002 NSX TRA by クリス・カット レッド デ
ラックスバージョン(ノーマル+リアトレーラー/テント/バイク/犬付き)」
をご紹介させていただきます。受注案内に記載されていた上記の商品名に
記載されているものより多くの付属品があることが付属の用紙から分かり
ます。しかし、未開封状態では昨日ご紹介したFY64001同様、やはりすべ
ては確認できません。ルーフキャリアは裏返っているようです。テントの
横に見えるのがハシゴでしょうか。テント設置用パネルもどこにあるか分
かりません。一番確認したかったNSXTRA=クリス・カット氏フィギュア
も見つかりません。犬がいい感じです。NSXの総グッズ数は6391点に。
▲Finclassically1/64「FY64002 NSX TRA by クリス・カット レッド デラックスバージョン(ノー
マル+リアトレーラー/テント/バイク/犬付き)」。「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載。
様NSX商品化第6弾
・カット レッド ノーマルバージョン(トップカバー/ルーフボックス付き)」
と「FY64002 NSX TRA by クリス・カット レッド デラックスバージョン
(ノーマル+リアトレーラー/テント/バイク/犬付き)」は、2023年11月9日
に受注が開始されましたが、2024年5月31日に発売されました。取り置き
してくださっていたショップから、昨日ご紹介したスパーク商品と一緒に届
きましたので、ノーマルバージョンの方からご紹介させていただきます。他
のミニカーブランドから発売されている、または発売予定のキャンピング仕
様NSXは、なぜかすべてホンダ仕様なのですが、この商品は実車同様にアキ
ュラ仕様が再現されています。付属品を記した用紙には「NSXTRA1個、ル
ーフパネル1個、ルーフキャリア1個、ルーフキャリア用スタンド1個」と書
かれているのですが(受注案内ではトップカバー、ルーフボックスとなって
いたのですが名称が変わっていますね)、ルーフパネルとルーフキャリア以
外は見当たりません。付属品の入っている黒いスポンジは、穴の開いている
ものと開いていないものの2層構造になっているので、その間に挟まってし
まったようです。NSXTRA=クリス・カット氏のフィギュアは広告画像にも
なかったのでぜひ見たかったのですが、いつものごとくスポンジを包むビニ
ール袋を破る勇気がありませんでした…。NSXの総グッズ数は6390点に。
7/17 昨年4月6日に受注を開始し、今年7月11日に発売されたスパーク1/43
▲Finclassically1/64「FY64001 NSX TRA by クリス・カット レッド ノーマルバージョン
(トップカバー/ルーフボックス付き)」。「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載。
「SGT023 ARTA NSX-GT No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2022」をご
紹介。2022年シーズンのGT500クラスでの成績は、3位のチーム国光、4位
のAstemoリアルレーシングに次ぐホンダ勢3番手の12位でした。レッドブル
無限が13位、モデューロナカジマレーシングが最下位の15位と、このシーズ
ンのホンダ勢は不調でしたが、NSX-GTの最後のシーズンとなる2023年に、
ARTAはホンダ勢トップの4位に躍進します!NSXの総グッズ数は6389点に。
GT500 SUPER GT 2022」。「SPARK」コーナーに画像を掲載。
7/16 新商品の情報です。
TSM(MINI-GT)1/64「KHMG148 ホンダNSX(NA1)KAIDO WORKS V2(左ハンドル)ホワイト」の受注が開始されまし
た。2025年1月以降発売予定となっています。定価は3,900円(税別)。15%
OFFのブーストギアさんに注文。このシリーズはいつまで続くのでしょう…?
6月30日に新しい愛車のKCレジェンドを見せに来てくれたホンダ仲間のN
7/15 7月13日に発売され昨日届いたトミーテック「QS-09a キューズ ホ
君から頂いた
日本各地のホンダの製作所の食堂のカレーうどん詰め合わせが、めちゃめ
ちゃ刺さりました。いつ食べようかワクワクしています。HRC40周年記念
ステッカーもどこかに貼りたくてうずうずしています。いつもありがとう!
ンダNSX (青) 」をご紹介します。パッケージは、テープやシールなどでは
止められていないため簡単に開封することができますが、残念ながらその中
のブリスターパックがガッツリとテープ止めされているため、商品本体にた
どり着けませんでした。プルパック走行ができない代わりに、タイヤを手足
のように動かして、ウィリー、片綸、ジャンプ、ドリフトなどのポージング
ができるのがウリなので、開封してそれを試すべきだったのかもしれません
が、いつもの弱気でできませんでした…。2019年3月9日に「大人のチョロ
Q」として発売された「チョロQ ZERO」には走行機能が残してありました
が、予想以上に売れなかったので(見た目も機能も昔と変わらず定価2,200
円では売れないでしょうね)、コンセプトを変えてきたと思われますが、走
行機能をなくし変なポージング機能を搭載して3,300円では、なお売れない
気がします。今時なら「カメラ搭載でスマホでコントロールできます」くら
いでないとこの価格では売れないのでは?NSXの総グッズ数は6388点に。
ちなみに昨日午後に注文した「タカラトミー100周年記念トミカセット」が
本日午後に早くも届きました。さすがamazon!近日中にご紹介しますね。
プルバック走行機能はありません。「チョロQ」コーナーに掲載。
7/14 一昨日amazonに注文したトミーテック「QS-09a キューズ ホンダ
NSX (青) 」が今朝届きました。走行機能もないのにチョロQデビュー当時
の10倍近い価格で発売されて本当に売れるのか謎なのですが、少なくとも
私は買ってしまいました…。このご紹介は後日にして、6月25日にヤフー
フリマで入手したまま放置されていたY・S・N(ピーナッツクラブ)のNC1ア
ミューズメントラジコン第20弾パッケージ(AHR3201)をご紹介します。
2024年1月にレッド・ブルー・ホワイトの3色のうちレッドのみがヤフオク
に初登場し、それを入手。その後、滅多に使わないメルカリで5月に入手
したホワイトを6月8日にここでご紹介し、残すところブルーのみとなって
いたのですが、やっと入手できました。失敗したのは、ホワイトを入手し
たことを忘れていて、同じ出品者からホワイトとセットで購入してしまっ
たこと。送料無料とは言え、1、620円×2と、この商品としてはそれほど
格安ではなかったので、ちょっとヘコみ中です。これで、NC1シリーズの
未入手品は、全66種中9種になりました。NSXの総グッズ数は6387点に。
▲Y・S・N(ピーナッツクラブ)NC1ラジコン第20弾パッケージ(AHR3201)はブルーを入手しコンプ
達成。ホワイトはダブりのためノーカウント。「Y・S・N/ピーナッツクラブ」コーナーに掲載。
新商品情報です。「タカラトミー100周年記念トミカセット」
が昨日発売。トヨタ スープラ/日産 GT-R/ホンダ NSX-R/ランボルギーニ カウンタック
LP400の4台セット。価格は5,500円(税込)。店頭でもまだ十分に買えそう
ですが、外出が面倒だけど安く買いたいという方には、例えば、amazonで
すと、現在10%OFFの4,950円(送料無料)で購入可能です。注文しました。
7/13 7月9日にご紹介した、その前日に謎の台座に乗った
イグニッションモデル1/64「IG1944レッドメタリック」をヤフオクに出品された新潟
の方が珍しいものを7月7日に出品されていたことに本日気がつきました。
トミーテック1/64「LV-N226cトミカリミテッドヴィンテージNEO ホ
ンダNSX(1990年式)黒」をWIDE Body kitで仕上げたカスタム品です。
さらにADVAN V2ホイール、金属ブレーキ、青色キャリパーなどが追加
され、シャコタン仕様になっています。イグニッションモデル同様の謎の
台座付きです。やはりこの台座は汎用品のようですね。このカスタム品の
クオリティは素晴らしいのですが、開始価格もそれ相応の23,000円。さす
がに簡単には手が出せません。そして本日、WIDE Body kitのみが出品さ
れました。パーツ内容は、フロントリップ、フロントバンパー、前後オー
バーフェンダー、サイドスカート、リアバンパー、ウイング×2、ドラレコ
と充実していますが、これも開始価格が8,000円と高価。様子見します。
新商品情報です。5月26日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX
昨日11日の発売をお知らせした
7/12 3月14日に受注を開始していたトミーテック「QS-09a キューズ ホ
さらに新商品情報として、昨年4月6日に受注を開始していた
最後に、恥ずかしながら気がつくのが大幅に遅れた新商品情報です。2020年
-R」エコパッケージ第22〜26号セットに同梱されていた「モデルカーコレ
クション」(全6回・総額216,000円)の案内チラシの中で、唯一これまでに
製造元のメイクアップから発売されておらず、近日中に発売されるであろう
と予想してたのが、第4回頒布商品として予定されている「ホンダNSX GT2
ルマン24h 1996 チーム国光 No.75」だったのですが、予想通り本日受注
が開始されました。ブランドはVISION、品番はVM238、価格は「モデルカ
ーコレクション」と全く同じ37,400円(税込)となっています。10%OFF+送
料無料のショップが多数ありますので、欲しい方は早めに押さえましょう。
No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2022」が今朝ショップから届きました。
そして、昨年11月10日に受注開始していることを知り、翌日慌てて注文し
た、アメリカのNSXTRAことクリス・カット氏が製作したNSX(NA1)のト
レーラー付きキャンピングカー仕様を商品化したモデルの一つで、今年1月
発売予定のFinclassically
(デラックス)も同時に到着しました。5月31日に発売されていたものを、
取り置きしてくださっていたものです。後日ご紹介させていただきます。
ンダNSX (青) 」が明日発売されるようです。どこにも予約していなかった
気がするので、慌ててamazonで定価3,300円の11%OFFの2,936円で注文
しました。ちなみにヨドバシカメラが10%OFFの2,970円。共に送料無料。
「SGT023 ARTA NSX-GT No.8 ARTA GT500 SUPER GT 2022」が、
昨日発売。こちらはショップに注文してあるので、まもなく届くはずです。
4月14日にヤフオク初登場の
5種ですが、2020年9月18日に青島文化教材社が、SKYNETブランドのザ・
ミニカーシリーズの最新作としてほぼ同じデザインのパッケージで国内での
正規販売を開始したのを覚えておられるでしょうか。そのLCD MODELSが、
昨年12月に1/64「HONDA NSX(NA1)」4種を発売したようです。実は、
昨年の12月1日に、ここで受注が開始されているようだという話を掲載して
いました。そこからまもなく発売されたようで、少なくとも今年の1月には
国内で流通していました。ヤフオクに7月8日にレッドが出品されたを本日
になって見つけたのがきっかけで判明したのですが、4,000円という開始価
格を見て高いなあと思って当時の記事で定価を調べてみたら、何と4,180円
(3,800円(税別))でビックリ!そうそう、だから注文しなかったんだとい
うことを今更思い出しました。NC1の定価は2,035円(1,850円(税別))で
したからね。物価高のせいか円安のせいか分かりませんが、NC1の発売から
わずか4年で価格が倍になっているのは本当に驚きです。当分様子見します。
NC1は黒箱でしたが今回は白箱です。NC1との価格のギャップが大きすぎて注文を躊躇しています。
7/11 7日に入手をお知らせした国内未販売のタペストリー2種のうちの残
りの1点をご紹介します。NC1とNA1が龍と一緒にデザインされているのは
エキゾチックで味わいがありますが、「下げられた帝国」という変な訳語は
さすがにいただけないですね。でも「LOWERED EMPIRE」というのは実
在するJDMブランドで、GT-Rやシルビア、RX-7などをデザインしたTシャ
ツやステアリングホイールなどを販売中。NSXの総グッズ数は6386点に。
▲7月3日ヤフオク初登場のタペストリー2種目。「タペストリー」コーナーに掲載。
7/10 昨年11月24日に受注が開始され6月20日に発売されたTSM(MINI
-GT)1/64「KHMG108 ホンダ NSX Kaido Works V1 (左ハンドル)」
については6月22日にご紹介済みですが、開封してみたものの、残念なが
ら特別仕様の
スカーは海外のサイトでは見かけるものの、国内のサイトではしばらく発
見できませんでした。しかし、7月6日についにヤフオクに初登場。結構な
お値段が即決価格に設定された商品でしたが、これを逃すと絶対後悔しそ
うだという気がしたので思い切って落札しました。本日到着しましたので
ご紹介します。幸いにも、その後の同商品の出品はありません。無理して
購入して正解でした(今のところは)。NSXの総グッズ数は6385点に。
▲TSM(MINI-GT)1/64「KHMG108 ホンダ NSX Kaido Works V1 」チェイスカー。
エアロパーツ、ドアミラー、ヘッドライトカバー以外の部分が金属地肌むき出しの
ワイルドな仕様に。パッケージはノーマルと同様。「TSM1/64」コーナーに掲載。
7/9 ヤフオクから私の注目オークションをご紹介。まずは最近出品の多い
「セイコーアストロンNSXモデルSBXB165」です。6月22日に73,800
円で最安値を記録したのは不動品。6月30日には完動品ながら付属品なし
の商品が74,801円を記録。そして昨夜、完動品かつ付属品ありの商品が
最安値を更新。使用感のある中古ながら81,001円。最初から参戦してい
て、終了時間ギリギリまでずっと見守ってはいたのですが、結局最後は突
っ込めませんでした。これは行くべきだったのでは?といつもの後悔中。
注目のオークション二つ目は
純正ボディカバー。昨夜終了したのですが、落札価格は未だかつて見たことのない170,720円(税込)+送料1,848円!落札者の
方は上級バージョンのゴアテックス製と勘違いしているのではないでしょうか
ね?この商品は、明らかにノーマルのポリエステル製(定価22,000円)です。
ゴアテックス製の定価は13万円で、そのプロテクター付きは16万円でしたの
で、そっちならこの落札価格でも十分に納得がいきますが、いくら未使用とは
いえ、ノーマルにこの価格は高すぎですね。NSXデビュー当初は、それぞれに
フェンダーミラー車用の設定もあり(少なくともフェンダーミラー仕様の実車
は存在しません)全6種の商品が存在していました。ボディーカバーの品番は
「08P34-SLO-」までが共通で、その後はポリエステル製が、ドアミラータイ
プ「C00」、フェンダーミラータイプ「D00」、ゴアテックス製が、ドアミラ
ータイプ「A00」、フェンダーミラータイプ「B00」、プロテクター付きが、
ドアミラータイプ「J00」、フェンダーミラータイプ「K00」となっていまし
た。2001年12月のビックマイナーチェンジ時に発行されたオプションカタロ
グではフェンダーミラータイプが絶版となるとともに品番が変更になり、ポリ
エステル製が「08P34-SLO-000A」、ゴアテックス製が「08P34-SLO-000
B」、プロテクター付きが「08P34-SLO-000C」というように、分かりやすい
ラインナップになりました(価格はゴアテックス製とプロテクター付きのみ2万
円アップ)。私は、ポリエステル製の方は品番の変更前後の2種を入手しました
が、ゴアテックス製の方はポリエステル製よりもヤフオクへの出品頻度が少な
い上に高価なため、なかなか落札できません。ちなみにカラーはレッドです。
注目のオークション三つ目は、昨夜出品されたばかりのオークション継続中の
商品です。
ーの台座の商品は見たことがありません。商品説明によると「純正ケース、パ
ッケージつきます」とあるのですが、肝心の画像がなく、品番にも触れられて
いないので、正体がよく分かりません。2020年7月28日に受注が開始され、
2020年10月14日に発売された1/64NSXカスタムシリーズのうちの1台である
1/64「IG1944レッドメタリック」のベースのみを別の商品のものに交換し
たものでしょうかね?というわけで、未知のパッケージの画像が追加されない
限りは、純正カバー同様に入札の予定はありません。しばらく様子見します。
7/8 半年ほど前にもヤフオクに登場したのをご紹介したような気がします
が、6月30日にヤフオクに出品された
昨日がオークション終了日だったのですが、私も含め5人の入札者で争い、
残念ながら2番手で落札できませんでした。落札者は代理入札業者のバイ
イーさんだったので、実際には海外の方が落札されたのだと思われます。
最近はほとんど見なくなりましたが、2000年代前半頃に繰り返し出品さ
れていた商品で、スケールは1/24くらい。NA1とNA2の2種があり、さ
らにフロントのみをカットした名刺スタンドタイプもありました。全身
モデルが9,800円、フロントのみのモデルが3,500円で出品されていたと
記憶しています。私はNA1のフロントモデルのみ入手し、あとは様子見
しているうちにヤフオクから姿を消し、落札し損ねてしまいました…。
今回の商品は劣化が激しいですが、マレーシア製で、素材がピューター
であることが画像から分かります。ピューターとはスズ(錫Tin)93%、
アンチモン7%の合金です。ピューターが体に悪いと言われがちなのは、
昔はアンチモンの代わりに鉛を使用していたからでしょう。食器や缶詰
に使われていることからも分かるように基本的に安全ですが、缶詰が腐
食して無機スズが高濃度に溶出すると食中毒になるそうです。ちなみに
この商品の生産国であるマレーシアはスズの有名な産出国の一つです。
ドアミラーが失われ、表面の劣化が激しいが、予想以上に値上がりした。
7/7 今までに何度か海外のレアグッズをヤフオクに出品されている大阪の
方が、7月3日にまたまた国内未販売の
落札し、昨日届きましたのでご紹介します。6月15日にご紹介したものと
同じデザイナーのものと思われ、6日16日にご報告したように、世界中の
クリエイターが作成したオリジナルのデザインを使用したTシャツやステ
ッカーなどのプリント商品を販売する海外のオンラインストア「レッドバ
ブル」から仕入れたものと思われます。そこでこのデザインを見たことが
あります。どちらもいい加減な翻訳が逆にいい味を出しています。NA1と
NA1/NC1の両方を入手しましたが、本日はNA1の方をご紹介。上部の説
明文は翻訳がおかしいだけでなく、語注のナンバーまで引用元そのままで
すが、肝心の語注の説明はどこにもありません。もっと酷いのは下部の説
明文で、「NSXタイプY28,000」「NSXタイパーY45,000」「NSXタイ
パー限定Y50,000」といった謎の価格表のものが書かれています。「タイ
パー」は「タイプR」のことだと思われますが、「ヘンドリックはそれを
追い出すためにそこにいました」という文に至っては何が何だか分りませ
ん…。サイズは89.0×60.5cmでした。NSXの総グッズ数は6384点に。
▲またまた怪しいタペストリーを入手。「タペストリー」コーナーに掲載。
7/6 6月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
ケージ版第27〜30号の中から、6月25日発売の第30号をご紹介します。
パーツ内容はリレーボックスブラケット。巻頭記事は「NSXのメカニズム
前進キャノピーデザインと空力」です。NSXの総グッズ数は6383点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第30号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
7/ 5 6月30日にヤフオクに激レアグッズが登場。
エブロ1/43「スタンレー100周年記念レイブリックNSX-GT2020&スタンレーNSX-GT2021セッ
ト(非売品)」です。おそらく関係者のみに配られた記念品でしょう。金属
プレート付きの木製台座にアクリルケースが付属。最近高額商品の登場が多
すぎて財布の紐を引き締めないといけない状況なのに、ここは思い切って5万
円くらいまで粘ってみようと馬鹿なことを考えていたら、あっという間に10
万円超え。昨夜110,001円での落札終了。エブロが倒産したこともあり、私
も含めた14人の入札者で白熱した入札合戦が繰り広げられましたが、予想外
の高騰に途中離脱を余儀なくされました。これはもう後悔も反省もないです。
この商品について調べていたら、リサイクルショップで販売されていた履歴
を発見。価格は19,800円(税抜)と今回の5分の1。早く気づいていれば…。
7/4 6月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
7/3 6月23日に届いたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコパッ
7/2 昨日、1998年の開設以来、ホンダのスポーツカー情報を提供し続けて
ケージ版第27〜30号の中から、6月18日発売の第29号をご紹介します。
パーツ内容はフューエルポンプレジスター等です。巻頭記事は「初代NSX
のデビューとバブル景気の日本」です。NSXの総グッズ数は6382点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第29号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
ケージ版第27〜30号の中から、6月11日発売の第28号をご紹介。パーツ内
容はエンジンルームファン。巻頭記事は「新設された工場と新開発の専用設
備での生産 デビューまでの道程Part3」です。NSXファンには今更の話も多
く、そもそもこのコーナーが、NSX-RではなくNSXの話がほとんどというの
も気になりますが、まあそれはそれで…。NSXの総グッズ数は6381点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第28号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
いる
を記念し、メルマガ会員限定で、新生SPORTS DRIVE WEBロゴ入りオリ
ジナル壁紙2種が頂けましたのでご紹介。NSXの総グッズ数は6380点に。
7/1 珍しくヤフオクが落ちていますがトップページ以外はアクセス可能の
ようです。さて、そのヤフオクで見つけた珍しい
アスレチックシリーズをベースにした個人カスタムのようですね。リアは
ヴェルサイド風です。開始価格が4,500円とお高めなので様子見します。
ヤフオクの話題その2です。6月26日に入札中であることをお知らせした
「セイコーアストロンNSXモデルSBXB165」ですが、結構入札を頑張っ
ていた片方は、なぜか終了間際に出品取り消しに。もう一方は、途中離脱
したのですが、6月22日に安値更新した73,800円に迫る74,801円で終
了。離脱した理由は、22日終了の不動品よりはマシなのですが、本体の
みで付属品が一切ないため。どうせ購入するなら完品がいいですよね。
昨日我が家を訪れたホンダ仲間のN君。新しい愛車のレジェンドを関東の
ショップから自力で引き取るにあたり、2025年解体予定のホンダウェル
カムプラザ青山に立ち寄ってきたとのことで、その時の画像を頂いたので
ご紹介します。地下駐車場の
6/30 5月1日に一緒にドライブに行ったことをご報告した、ホンダ仲間で
イエローのNSXオーナーのN君。諸般の事情でNSXを手放すことになった
という話は聞いていたのですが、本日、買い換えた車を見せに来てくれて
ビックリ。なんと私と同じKC2
内装もホワイト。そしてホイールがレアなモデューロという素敵な仕様。
通勤に使用していたアコードユーロRはお母さんに譲渡。こちらも素敵!
4月にリビングのテレビを買い換えたばかりなのに、今度は冷蔵庫が壊れ
て一昨日完全停止…。まあ、20年以上使っていたので仕方ないのですが、
出勤前にバタバタしながら、お隣の親戚宅のあいていた業務用冷蔵庫/冷
凍庫のスペースに食品を避難させました。解凍されてしまってすぐには食
べられないものは処分…。昨日休日出勤前に家電店に出かけて、お買い得
な日立の型遅れ品の展示品を勧められましたが、今ひとつ地味なので他に
ないのか聞いてみたら、東芝の型遅れの
が1台だけ展示もされず未開封で置いてあるのが分かり、見た目もオシャレ
だったので即決し、本日午前中に届きました。型遅れと言っても去年の製
造で、amazonでも20,6000円するところ、19万円台で買え、2万円分の
自治体のクーポンも別にもらえたのでラッキーでした。新型のW510FZは
激安店は別にして大手家電店などでも27万円くらいはするので論外です。
さて、6月18日に発送されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」
最後に、本日ヤフオクにまたとんでもなさそうなものが、とんでもない
エコパッケージ版第27〜30号が23日配達日指定で到着してから放置され
ていましたので、6月4日発売の第27号からご紹介。パーツ内容はエンジン
ルームアンダーパネルです。巻頭記事は「ニュルブルクリンクでの開発テ
スト デビューまでの道程Part2」です。NSXの総グッズ数は6378点に。
▲デアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」全国販売版第27号。
「デルプラド/デアゴスティーニ」コーナーに画像を掲載。
価格で埼玉から出品されていたのでご紹介しておきます。
GT) 1/64「KHMG109 Honda NSX (NA1) Kaido Street Black
Limited」。価格は148,000円。これはさすがに入札はないでしょう…。
6/29 昨日ご紹介した1/18「IG3484 ホンダNSX(NA1)シルバー」と
「IG3486 ホンダNSX(NA1)レッド」についての続報です。昨日ご紹
介したのはショップに掲載されていた画像だったのですが(勝手に使っ
てすいません…)、本日メーカーから正式に発表された情報を確認する
と、なんとIG3486レッドの方が、NSXではなくNSX-Rに変更されてい
ました。IG3483からのホイール変更だけで、別モデルとして発売する
のはどうなんだろうと思っていましたが、なるほどそうきましたか…。
でも、元々NSX-Rとして発売するつもりで、画像と商品名を間違えたの
か、最初はNSXレッドのホイールバリエーションとして発売するつもり
だったのに、ここまでNSX-R風にカスタムしているモデルなら、最初か
らNSX-Rとして発売した方が売れるのでは?と判断したのかは謎です。
ちなみに、IG3484とIG3486の両方ともにS2000用と思われるショー
トアンテナが装着されていますが、NSX-Rにはアンテナの穴がそもそも
あったのでしょうか…?このモデルにアンテナがあるのは、やはり最
初はクーペのNSX-R風カスタムとして企画された商品だったのでは?
という意見がありそうですが、NSX-Rはエアコンなしのところ、オプ
ションで追加できたように、逆に標準装備のオーディオをレスオプシ
ョンにすることが可能だったようです。レスオプションにすると、新
車時に穴なしのリアフェンダーが装着されて納車されるというわけで
す。ですので、基本的にNSX-Rにもアンテナはあるものの、リアフェ
ンダーにアンテナ穴のない個体も存在しているというのが正解のよう
です。ネットで画像検索すると、確かに両方の存在を確認できます。
商品名も「NSX-R」。昨日は各ショップの画像はNSXだったのですが…ちなみにフォグランプはNSX-Rにはないはずです。
6/28 5月28日に久しぶりに新作を発表し、高額ながら泣く泣く注文した
イグニッションモデル。それが1/18「IG3483 ホンダNSX(NA1)レッ
ド」と「IG3485 ホンダNSX(NA1)ホワイト」だったのですが、本日
またしても新作の受注を開始しました。今回は1/18「IG3484 ホンダ
NSX(NA1)シルバー」と「IG3486 ホンダNSX(NA1)レッド」です。
レッドがかぶっていますが、IG3483がゴールドのBBS RG-Rホイールで
あったのに対し、IG3486は純正のホワイトオプションホイールのよう
です。定価は前回同様に各46,750円税込(42,500円税別)ととんでもな
い価格なのですが、前回と同じくヤフーショッピングを通してブースト
ギアさんに注文することで、「獲得ポイント等今すぐ利用」システムを
使い少しだけ安くなりました。レッドの方は1日1回使える特典を利用し
て送料込み41,357円になり、シルバーの方は送料込み42,587円となっ
て、前回購入時(送料込み42,699円)より僅かに支払額が減りました。
しかし、さすがにもう高額ミニカーの購入は限界で、次にイグニッショ
ンモデルから1/18の新作が発表されたら見送ろうかと考えています…。
▲本日受注開始のイグニッションモデル1/18「IG3484 ホンダNSX(NA1)シルバー」は2025年
1月以降発売予定。1/18「IG3486 ホンダNSX(NA1)レッド」は2025年2月以降発売予定。
6/27 4月10日、5月2日、31日に話題にし、つい先日の6月23日にも新
作の受注開始をお伝えしたばかりのmymodel collect(Fuji)の勢いが止
まりません。6月25日に、またまた新作の受注を開始しました。3月以降発
売予定のホワイト、5月以降発売予定のADVAN、6月以降発売予定のイエロ
ー・レッド・ブルー、7月以降発売予定のブライトバージョンホワイトカー
ボン、ADVAN仕様、クロームグリーンゴールド、クロームローズゴールド、
8月以降発売予定のクロームレッドの1/64モデル計10種は、すべて未発売。
そして今回新たに受注を開始したのは、1/64「ホンダNSX NA1 レッドカ
ーボン&ピンクカーボン」の2種。クローム塗装の4,620円(税込)と比べると
3,938円(税込)と若干安くなっていますがリーズナブルとは言いがたいです。
6/26 NSXのデビューは1990年ですが、2年後の1992年から2022年まで
31年も続いたホンダ主催のイベント「NSX fiesta」(コロナで未実施の年
もあり)。ヤフオクで
たのでご紹介します。基本的には参加者全員がもらえる記念ウェアで(同
伴者は有料で参加者も途中から有料になった)、1995年のNSX購入以来、
なるべく参加するようにしていた私は、参加した年に頂いたものは大事に
保管していますが、1998年に続く2度目の不参加だったのがこの2009年
で、記念ウェアはこれまでヤフオク等でも未入手でした。その後、2012
年、2015年、2016年、2018年と計6回欠席しましたが(2020年と2021年
はコロナで中止)、2022年のfinalを含め、計16回も参加したのかと思う
となかなかに感慨深いものがあります。NSXの総グッズ数は6377点に。
19日と24日にも話題にし、今も諦めきれずに出品があるたびに入札を続け
ている「セイコーアストロンNSXモデルSBXB165」ですが、現在二つの
商品に入札中です。見ての通り、この価格帯ではすぐに高値更新され勝負
になりません。終了日までもう少しは粘る予定ですが落札は難しそう…。
6/25 昨日予告しましたようにEVA弐号機をイメージしたPOPRACEのレッ
ド系エヴァンゲリオンレーシングモデルである1/64「PR640108 ホンダ
NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」
グレーのフィギュア付きの拓意バージョンである「PR64-0093 EVA RT
PRODUCTION MODEL-02 ホンダ NSX HEC 2024 WITH FIGURE」
をご紹介。ちなみにピンクのPR640109は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
に登場するマリの搭乗機8号機がモチーフ。NSXの総グッズ数は6376点に。
▲POP RACE1/64「PR640108 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」の
拓意XCARTOYSフィギュア付きバージョン「PR64-93」。フィギュアの付いていない、昨日ご紹介
した「S18-03」よりもパッケージが一回り小さい。「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載。
本日、NSXowners.com事務局の冨吉様から次のようなメールが届きまし
た。参加する最後のチャンスかもしれませんが、やはり仕事的に厳しそう
です。早く退職して自由になりたいです。1年半前に退職したばかりの職場
の先輩が、退職直後に癌が見つかり、闘病生活の末、先日亡くなってしま
いました。本日お通夜に参列…何とも言えない気持ちで帰ってきました。
6/24 ヤフオクで注目中のNSXグッズとして19日にご紹介した「セイコー
さて、2023年8月30日に、初めて1/64のNSXミニカーの受注を開始した
6/23 4月10日、5月2日、31日に話題にしたmymodel collect(Fuji)
6月18日に発送されたデアゴスティーニ1/8「週刊ホンダNSX-R」エコ
6/22 昨年11月24日に受注が開始されたTSM(MINI-GT)1/64
6/21 最近「REDBUBBLE(レッドバブル)」ネタばかりでしたが、久しぶ
アストロンNSXモデルSBXB165」は、さらに値引きされて、6月22日に
ついに落札されました。落札価格は73,800円(税込)。この商品の最安値更
新ですが、先日もお伝えしたように不動品です。落札者の方は無事修理が
できるといいですね。そしてもう1点が、ホンダ純正クリスタルディスプレ
イモデル。開始価格が145,000円と強気の値付けでしたが、「入札はあり
そう」と予想した通り、最終日の昨夜に入札が始まったと思ったら、あっ
という間に昨年記録した152,000円という最高値を更新。なんと233,000
円という予想をはるかに超える高値で終了。落札者は代理落札業者のバイ
イーさんでしたので実際には海外のコレクターの方が落札したようです。
香港のブランド「POP RACE(ポップレース)」。1/64スケールから1/12
スケールまで、ダイキャスト製・レジン製など、各製造メーカーの協力の
もと、様々なタイプのオリジナルミニカーをレーシングバックグラウンド
とネットワークを活かしてプロデュースしており、日本では、2020年6月
から、株式会社ジェネシスカンパニーが正規代理店となり、「POP RACE
WORLD JAPAN」という公式ホームページを公開しています。前述した、
2023年8月に受注が開始された1/64NSX GT3のEVA仕様PR640034と、
KCMG仕様PR640040の2種については、「拓意」という文字の入ったパ
ッケージもそれぞれ入手でき、これらは香港の現地版だと思っていたので
すが、どうやらこちらは中国の「拓意XCARTOYS」という中国のブランド
とのタイアップモデルのようです。これらのブルー系モデルが2024年1月
に発売された後、4月26日に受注が開始されたのが、1/64「PR640108
ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」「PR
640109 ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL カ
スタムTYPE-08」のレッド系の2種です。これらの発売予定は9月以降なの
ですが、6月6日にもお知らせしたように、PR640108の拓意バージョンが
結構前からヤフオクに出品されています。安く出品されていたものを落札し
損ねたこともお知らせ済みですが、その後、さらに安い商品を見つけて落札
できましたので本日ご紹介します。ただし、残念ながらパッケージには若干
の傷みがありました。出品者には伝えましたが交換不可とのことで妥協しま
した。NSXの総グッズ数は6375点に。これのフィギュア付きバージョンも
その存在をお伝えしましたが、こちらはいくら待てども安い商品はまったく
出回りません。それどころかヤフオクでずっとウォッチしていた8,500円の
商品も売れてしまって焦ってしまい、それよりも若干高いメルカリの商品に
手を出してしまいました…。こちらも届いていますので後日ご紹介します。
▲POPRACE1/64「PR640108ホンダ NSX GT3 EVO22 EVA RT PRODUCTION MODEL-02」
の「拓意XCARTOYS」バージョン「S18-03」。「その他のミニチュアカー」コーナーに掲載。
がまたしても新作を発表しました。昨夜、ブーストギアさんのサイトを覗
いてみて気がついたのですが、20〜22日の間に掲載されたようです。メ
ルマガでは紹介されていなかったので、その3日間のうちのどこで掲載さ
れたのかは分かりませんでした。3月以降発売予定のホワイト、5月以降
発売予定のADVAN、6月以降発売予定のイエロー、レッド、ブルー、7月
以降発売予定のブライトバージョンホワイトカーボン、ADVAN仕様、そ
して先日受注を開始したばかりの7月以降発売予定のクロームグリーンゴ
ールド、クロームローズゴールドの1/64モデル計9種は、すべて未発売で
すが、今回新たに受注を開始したのは、1/64「ホンダNSX Na1 クロー
ムレッド」。価格は前回の2種同様4,620円(税込)と高いですが注文…。
▲6月20〜22日受注開始のmymodel collect(Fuji)1/64「ホンダNSX NA1 クロームレッド」
パッケージ版第27〜30号が本日配達日指定で到着。明日以降にご紹介。
「KHMG108 ホンダ NSX Kaido Works V1 (左ハンドル)」につ
いてのニュースです。ちょっと前から並行輸入品らしき商品がヤフオ
クに出回っていましたが、6月20日に正式に発売され、昨日届きまし
た。私の購入したブーストギアさんでの価格は3,179円、参考までに
キッドボックスさんでの価格(これが定価)は3,740円(共に税込)です。
MINI-GTの例に漏れず特別仕様のチェイスカーも存在するので思い切
って開封しましたがハズレでした。NSXの総グッズ数は6374点に。
▲TSM(MINI-GT)1/64「KHMG108 ホンダ NSX Kaido Works V1 (左ハンドル)」。
ランダムで混入しているチェイスカーには当たらず。「TSM1/64」コーナーに掲載。
りにtemuで買い物をしました。今月に入ってからブランケット系の商品が
大量に販売されるようになり、6月12日にさっそくNSXのブランケットを見
つけて、3サイズすべて注文し、8日後の昨日到着しました。大が150×200
cm、中が130×150cm、小が80×120cmとなっています(下の単品の画像
はすべて小サイズです)。ちなみに大は9,246円の75%OFFの2,310円、中
は8,398円の76%OFFの1,964円、小は6,309円の77%OFFの1,451円で購
入(いつも通り定価の方が怪しいのですが…)。ついでに洗車時の水切り用
のシリコンスクレーパーも購入。temu内で販売しているショップの中で一
番安い627円で購入して「得した!」と思っていたら、本日価格は526円で
した…。このブランケットですが、小サイズが18日にヤフオクに初登場して
おり(送料無料とはいえ開始価格はtemu価格の倍以上の3,250円)、temu
で注文していたことをすっかり忘れてしまっていた私は、終了日の本日入札
する気満々でした。いやぁ危ない危ない…。NSXの総グッズ数は6373点に。
▲NSXブランケット3サイズをtemuで購入。
「その他のグッズ」コーナーに画像を掲載。
▲一緒に購入した洗車時の水切り用のシリコンスクレーパー。洗車時に
リポートしたいと思います。ちなみに「リポート」と「レポート」は
同じ言葉です。前者に報道、後者に報告書のイメージがあるだけです。
なぜか今頃になってホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップにライ
ンナップされたジョーゼン製NSXミニカーの数々。どれも数年前に発売さ
れている古い商品で、パッケージも公式サイトオリジナルというわけでは
ないので慌てて飛びつく必要はありません。もちろん私も購入しません。
6/20 16日にヤフーニュースに流れていた
シボレー・コルベットEレイ登場 コルベット初の電動& 4WDモデル」と
いう記事。見た目は現行コルベットの最強モデル「Z06」とほぼ同じ「シ
ボレー・コルベット」初の電動化モデル「シボレー・コルベットE-Ray」
が、6月1日に富士スピードウェイで開催された「シボレー・ファン・デイ
2024」で初公開されたというニュースなのですが、どれだけ安いのかと
思いきや、NSXの2,370万円に対し2,350万円。それって「安い」ではな
く、「同じ」というのでは?ちなみにノーマルは2LTが1,420万円、3LT
が1,650万円、コンバーチブルが1,800万円、そして前述のZ06が2,500
万円となっています。コンバーチブルと同じくらいなら「安い」かもしれ
ませんがね。それならZ06を買う!という方もおられるかもしれませんが
4月1日に再開された予約受付は既に終了しており、現在は購入不可です。
さて、凝りもせずに「REDBUBBLE(レッドバブル)」で販売されている商品
のご紹介の続きです。今回はインドネシアの「GrandeArt」氏が制作・販売し
ているデザインの商品をご紹介します。外国車も含むJDM系中心の34種のデザ
インを提供しており、このNSXのデザインでは85種の商品を展開中です。同じ
デザインのタペストリーをヤフオクで入手済みですが、このラインアップの中
には同じものが見当たりません。商品もモデルチェンジしているのでしょう。
6/19 現在ヤフオクで注目中のNSXグッズのご紹介。まずは6月9日にヤフ
さて、4日連続になりますが、せっかくスクショしてあるので「REDBUBBLE
6/18 3日連続で「REDBUBBLE(レッドバブル)」で販売中の商品のご紹
6/17 14日にヤフーニュースに流れた
さて、昨日に引き続き「REDBUBBLE(レッドバブル)」で販売中の商品の
6/16 本日の日曜は1日ゆっくり休めましたが、夕方に奥さんとの夕食の買い
さて、昨日ご紹介を予告させていただいたサイトとは
6/15 6月11日に大阪の方がヤフオクに初登場させた
先日もお知らせしたように、最近になって久しぶりにNSX商品の開発を再開
6/14 茨城のリサイクルショップが6月5日にヤフオクに出品した
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ
オクに登場した
のないまま17日に5%値下げされて再出品され、前代未聞の7万円台とな
っていますが、それでも入札がありません。画像を見てもそこまで状態が
悪そうではないのに、なぜこのような状況に陥っているかというと、商品
説明の中に「不動品」と「ジャンク品」の文字があるためと思われます。
メーカー修理に出して安く直るのであればお買い得品ですが、修理不能な
(あるいは莫大な修理費用のかかる)致命的なトラブルを抱えているかも
しれないと考えるとちょっと手が出ませんね。そしてお約束のホンダ純正
クリスタルディスプレイモデル。レアグッズの一つながら、毎年のように
ヤフオクに登場し、昨年ついに152,000円という最高値を更新しました。
出品者の方はそのあたりをしっかりリサーチして値付けしてきましたね。
もしかしたらこのサイトの情報を参考にされたのかも。ご紹介するたびに
書いていますが発売当時の定価は47,000円です。入札はありそうです。
※6月23日に予想をはるかに超える233,000円で落札されていました。
(レッドバブル)」で販売されている商品のご紹介を続けます。今回はポーラ
ンドの「sroqraf」氏が制作・販売しているデザインの商品をご紹介します。車
以外の街の風景など24種のデザインを提供しており、このオレンジのNSXのデ
ザインでは57種の商品を展開中。このサイトでは各アーティストの経歴を見る
ことができるのですが、それによるとこの方は、ミニカーコレクターで、アマ
チュアカメラマンで、ドローンパイロットで、サイクリング愛好家とのこと。
介です。今回も「squeal tires」氏が制作・販売しているデザインの商品93
点です。この方はインドネシアの方で、JDM系のデザインを138種展開中。
シビックやインテグラなどのホンダ車のみならず、シルビア、180SX、R32
スカイラインGT-R、300ZXなどの日産車、スープラ、86、MR2、アルテッ
ツアなどのトヨタ車、他にRX-7、ランエボ、GTO、WRXなどモチーフは多
岐にわたります。公式サイト内を調べてみましたが、クリミア、スーダン、
キューバ、北朝鮮、シリア、イラン、ロシア、ウクライナ以外であれば、レ
ッドバブルの商品は世界中に発送可能のようです。決済もVISA、マスターカ
ードなどのクレジットカードでいけそうなのですが、送料がきちんと記載さ
れておらず、注文量などによって変動するのではという情報もあって、さす
がに注文に踏み切れません。世界10カ国の拠点から出荷されるらしいのです
が、野球帽、キッズマスク、トラベルマグ、水筒、時計などはアメリカから
のみの発送となっていたりするので、下手に色々注文すると、送料がお得に
なるどころか、世界中から発送されて、とんでもない額の送料の請求が来る
かもしれません。日本ではショッピング案内より出店案内を勧めるサイトば
かりで、注文しても届かないという情報もあるので注文はやめておきます。
NSXが新作で登場」の記事。昨年6月8〜11日に開催された「東京おもちゃ
ショー」は今年は8月開催なので、どこで発表されたのかと思いきや、5月8
〜12日にツインメッセ静岡で開催された「静岡ホビーショー」の話でした。
なぜ今頃!?第1弾「トヨタクラウンパトロールカー」、第2弾「トヨタハイ
メディック」、第3弾「日産GT-R R35 2024」、第4弾「アンフィニRX-7」、
第5弾スバル「サンバートラック」に続く第5弾としての発売で、今回キット
化されるのは初代のフォーミュラレッド、ペルリナブラック、セブリングシ
ルバーの3色です。初回生産限定で「つながるガレージジオラマペーパーク
ラフト」が付属するようです。パーツ点数は未定で2024年12月発売予定。
ご紹介です。昨日ご紹介した「squeal tires」氏が制作・販売しているデザイ
ンの商品83点です。デザイナーがこのプラットフォームに作品をアップロー
ドし、事前に用意された規定の約90種の商品の中から希望するものを選択す
ると、自動的にそのデザインをはめ込んだ商品画像を生成して販売を開始し、
売上の何%かがデザイナーにキャッシュバックされるシステムなのでしょう。
物帰りに自宅近くで鹿に遭遇しました。猟友会の罠にかかって死んだ鹿とか、
落とした角とかは見たことがありましたが、自宅近くで生きている鹿に遭遇し
たのはこれが初めて。衝突しなくて良かった…!そう言えば、昨年の4月に奥さ
んの運転するシビックのドラレコに写った鹿は掲載したことがありましたね。
ドバブル)」です。ここは、世界中のクリエイターが作成したオリジナルの
デザインを使用したTシャツやステッカーなどのプリント商品を販売するオ
ンラインストアです。一つのデザインにつき約40〜90点ほどの商品が展開
されており、NSXだけでも100種以上のデザインが確認できるのでコンプリ
ートなど絶対不可能。デザインは、車のみならず、アート、ファッション、
ポップカルチャーなど、様々なジャンルから選ぶことができます。ユーザー
が自分でデザインを作成して販売することも可能です。日本で商品が出回っ
た際に、ここが発信源だと分るように、価格やアーティスト名なども含め、
記録として残しておくためにも、なるべく多くのデザインと商品をご紹介し
たいのですが、とにかく膨大な量なので、少しずつご紹介していきますね。
▲ポスターの場合こういう感じで販売されています。Sサイズの価格は16.4インチ(41.7cm)四方で、
14.28ドル(2,250円)の25%オフの10.72ドル(1,690円)なのでTemuほど格安ではありません。
しかしTemu以上にすごいのは同デザインの商品がこれ以外に92種もあること。コンプリートは無理。
ましたのでご紹介します。サイズは88×60cm。落札価格は1,680円で送料
は無料でした。いかにも海外で製作されたらしい怪しいタペストリーです。
デザインの中に見られる「911」という数字は、かつて車雑誌の記事の中で
NSXはポルシェ911とよく比較されていたので、そのあたりの記事から何も
考えずに引用したのでしょう。そして、昨日、この出品者の方の仕入れ先と
思われる海外のサイトを見つけてしまいました。過去に私が入手済みの、今
回の商品と同様に怪しい数点のタペストリーもここに掲載されていました。
Temuのように簡単に利用できるのか不明ですが、利用できたとしても、そ
の商品数が半端ないので、すぐには注文しないかも。とりあえず、そのサイ
トの様子は明日ご紹介したいと思います。NSXの総グッズ数は6370点に。
▲怪しいタペストリーを入手。「タペストリー」コーナー
に掲載。
したイグニッションモデルですが、その中古品が最近意外な高値を付け始め
ました。2013年に創立されたティーケーカンパニーのブランドのイグニッ
ションモデルが最初のNSXミニカーを販売したのは、2016年7月。2016年
9月に発売された1/18「IG0405 NSX(NA1)1990ブラック」(定価25,544
円)が6月9日にヤフオクに出品されたのですが、「開封済み、
左ドアの窓下
に少し浮きあり、
透明プラケースにスレなどの使用感あり」というコンディ
ションながら、70,000円という強気の開始価格で本日落札されていました。
オブジェが、12日に開始価格の5,000円で落札されました。珍しいものな
ので、ずっとウォッチはしていたのですが、結局入札はしませんでした。
出品者の方の説明によれば、素材は鉄ではないが結構重くて、高さは約13
cm、底面の直径は約10.5cmとのこと。これがミニカーメーカーから流出
したミニカーの原型とかなら貴重なお宝なのですが、クオリティを見る限
り、どこかの車好きな工業高校の生徒が、実習で製作したペーパーウェイ
トではないかと思います。個人製作であろうとクオリティが高ければ多少
高くても購入しますが、これは価格には見合わないかなと判断しました。
※ヤフオクの画像を転載することがありますが、基本的に私が入札
した商品を載せています。不都合がありましたらご連絡ください。