4/19 発売日の13日にご紹介した初代NSXのペーパークラフトが昨日届き本日開封。
A4サイズの三つ折り組立説明書と、同じくA4の展開図、A7の透明フィルムで構成さ
れているのですが、えらい大きい箱で届きました。これなら送料800円しますね…。
製作難易度は低いようですが今のところ作る予定なし。NSX総グッズ数は4512点に。
▲NSXのペーパークラフトがこんな大きな箱で送られてきました。
▲梱包材を取り除くとこんな感じ。Amazonなどでも
ありがちですが、明らかに過剰包装ですよね…。
▲商品はA4サイズにコンパクトにまとめられています。
▲組立説明書と展開図3枚とガラス用の透明フィルムのセットです。
▲商品を広げるとこんな感じ。
▲裏返すとこんな感じ。展開図にミシン目は入っていません。
▲A7サイズの透明フィルムが見えますか?組立説明書の中に型紙が。
▲組立説明書表紙の完成画像。フロントの立体感はなかなかですが
サイドは少々フラットすぎ…?それにしても良くできています。
4/18 2013年1月から発売が開始された「頭文字D Fifth Stage」vol.1〜7のDVD/
Blu-rayのヤマダ電機での購入特典として、各チームの実物大ナンバープレートとロゴ
ステッカーが各巻に付いていたのですが、それとは別に「3,000円以上購入で1度引け
るくじ」というものがあり、A賞がナンバープレートステッカー(7種)、B賞がチームロ
ゴステッカー(7種)、C賞がナンバープレートマグネット(7種)、D〜L賞がキーホルダー
(各1種)でした。そして、その最後のL賞というのが、北条豪の搭乗するNSXだったので
すが、4月8日ヤフオクに単品として初登場し無事落札。NSX総グッズ数は4511点に。
▲ヤマダ電機くじ景品「頭文字D」キーホルダー。
「キーホルダー・ストラップ」のコーナーに掲載。
一方こちらは、ヤフオクでの落札に失敗したグッズのご紹介。4月15日にヤフオクに
初登場し本日10,550円で落札されたNSXキャップセット。毎年のように発売されて
いるARTAキャップは2014年仕様しか所有していないのですが、このARTAキャップ
にはNSXコンセプトとBMW M6のロゴが付いています。この2車種が同時に参戦した
のは2016年のみなので2016年モデルであることが分かります。もう1点は4月12日
にヤフオクに初登場し昨日1,800円で落札された「無限NSXコンセプトGT Tシャツ
2016」のレディースモデル。2016年7月28日に4,428円で発売された商品で、レデ
ィースとキッズモデルは両面にデザインが分散しているのですが、メンズモデルのみ
フロントに集中させてあるのが特徴でした。ホワイト以外にブラックも存在しました。
▲ヤフオクで落札できなかった「ARTAプロジェクトキャップ2016
NSX-GTコンセプト/BMW M6 GT3」(「ヤフオク!」より)
▲ヤフオクで落札できなかった「無限NSXコンセプトGT Tシャツ
2016ホワイト」のレディースモデル(「ヤフオク!」より)
4月13日発売の1/32NSX1990ペーパークラフトと、新型NSX成約記念TSM1/18
ミニカーも本日届いているのですが、開封する余裕がなく、また後日ご紹介させて
いただきます。土日ともに出張なので、明日明後日中に何とかしたいのですが…。
4/17 3月30日から約半月の間に立て続けに5点ヤフオクに登場したホットウィール
「’90アキュラNSX(シルバー)」のショートカード版を入手。出品されていた商品には
「欧州版」と記載があり、実際そうなのかもしれません。NSX総グッズ数は4510点に。
▲カードナンバーは「FJW10-D6C7」。カード刻印は「2057N」。
裏板刻印は「K30」。「ホットウィール」コーナーに掲載。
4/16 4月5日にヤフオクに初登場したNSXメモパッドを入手。出品者はイベントで
入手したとのこと。ちなみにメモパッドというのは、1枚1枚メモ用紙を剥いで使う
タイプのメモ帳のこと。最近は電子メモパッドとかデジタルメモパッドなるものが
ありますが、これは本当にただの紙のメモ帳です。それなのに意外に入札が白熱して
ウン千円まで値上がりしてしまい、ちょっと反省…。NSX総グッズ数は4509点に。
▲NSX-Rメモパッド。サイズは15×10.5×1cm。枚数は
100ページくらい。「その他のグッズ」コーナーに掲載。
4/15 その存在を確認しながら長い間入手できていなかった新型NSX成約記念TSM
1/18ミニカーですが、所有されている方から昨日ご連絡をいただき、購入させていた
だくことになりました。臨時の高額出費で懐は痛いですが、商品到着を楽しみにして
いるところです。届き次第ご紹介させていただきますので今しばらくお待ち下さい。
4/14 本日ヤフオクに久々に登場したトミカ78-6-24。78-6-19セーフティーカー
のタンポなしバージョンで大変な希少モデルです。私は2000年7月にヤフオクデ
ビューしたのですが、その1、2年後くらいに一度出品されたのを見ました。そして
2011年6月に久しぶりにサンプル品という名称で出品されていたものを見つけて
入札しましたが落札できず2014年12月に出品された時にやっと落札できました。
3年4か月ぶりに登場したこのモデルの開始価格は68,000円。箱がなくリアスポ
にチップ(塗装の欠け)があるものの、それ以外のコンディションは良さそうなので
妥当な価格だと思います。終了日は明日。さて、入札者は現れるのでしょうか…。
▲トミカ78-6-24には、サンプル品説のほか、トイザらスで販売された
エラー品説、中国販売用説など諸説あり、もしかしたらそれら全てが
実在し、その総称となっている可能性もあります。ちなみに私が入手
したものは前所有者の話でサンプル品であることを確認しています。
発売延期情報です。以下の商品の発売がまたしても1か月延期され5月31日発売に。
TOPSPEEDの1/18NSX
GT3ピレリワールドチャレンジRRは4月30日のまま…?
EIDOLON
1/43「ロケットバニーNSX」5種 |
4/13 本日Honda公式ウェア&グッズオンラインショップに、初代NSXのペーパー
クラフトが登場しました。スケールは1/32で価格は1,080円。送料800円は高い…。
▲本日発売となった初代NSXの1/32ペーパークラフト。
(「Honda公式ウェア&グッズオンラインショップ」より)
4/12 いつもお世話になっているコレクター仲間のS氏から、スーパーGT開幕戦で
撮影されたNSX-GTの画像と共に、ピットウォークで入手したグッズを多数頂きま
した。本当にありがとうございます!11点の追加でNSX総グッズ数は4508点に。
▲他車のパーツが刺さったまま走行するKEIHIN NSX-GT(S氏撮影)
▲他車に衝突したわけではなくコース上に散乱していたエアロパーツを
拾ってしまったようですがダメージがなくて良かった!(S氏撮影)
▲1位、2位チームのドライバーの表彰台での様子(S氏撮影)
▲グッズ@ARTAクリアファイル2018
▲グッズAARTAぬり絵セット2018
▲グッズBRAYBRIG LEDキーホルダー2018
▲グッズCMODULOスケッチブック2018
▲グッズDModulo KENWOODステッカー2018A
▲グッズEModulo KENWOODステッカー2018B
▲グッズFMOTUL MUGENステッカー2018
▲グッズGNAKAJIMAレーシング×象印ステッカー2018
▲グッズHRAYBRIGステッカー2018
▲グッズITEAM HONDA(ホンダモータースポーツガイド2018)
▲グッズJ東京中日スポーツ特別版
4/11 今月1日にヤフオクに出品され、9日に落札されて終了したホンダアクセス
純正クリスタルディスプレイ。ヤフオクでは結構見かけるグッズですが、今回は
破格の10万円という価格で落札されていました。1990年9月の初代NSX発売と
同時に販売が開始され、2001年12月に実車がヘッドライトを固定式に変更する
マイチェンを行ったV型が登場するまで販売が続けられたロングセラーグッズ。
初代NSX登場時には、まったく同価格の47,000円で、モデラー小森康弘氏のハン
ドメイド1/43スケールモデルも発売されましたが、こちらの方は1993年2月発行
の3バージョン目のオプションカタログで姿を消しています。このクリスタルデ
ィスプレイは、オプションカタログでは、「厳選された純正クリスタル原料と、硝
子職人の高度な切削・研磨技術が生み出すシャープな構成と面と美しい輝き」
「高級クリスタル特有のぬくもりと透明感の中にNSXのハイテクデザインが新
しいかたちで表現されています」といった魅惑的な言葉で紹介されています。
▲こちらはNSXグッズコレクションVol.11に掲載している所蔵品の画像。
4/10 今月1日に20周年を迎えた当サイトが、本日訪問カウンター数29万を達成。
さて、本日アップされた「Idea Web Tools」の記事中に「新型NSXにオープンカー
バージョンのロードスター登場のウワサ」というタイトルを発見。出所はドイツの
自動車メディア「Autobild」。「Autobild」のサイトにアクセスすると、レッドの
ボディの予想CGが掲載されており、なかなかのカッコ良さ。そこに記載されている
20万ユーロ(約2,650万円)という予想販売価格は、2,370万円という日本のクーペ
仕様の価格と比べると上げ幅が意外と小さいと思われるかもしれませんが、日本仕
様は、ほぼフル装備なので実際の差額はもっと大きいはず。同じ車のクーペ仕様と
オープン仕様を比較すると、オープン仕様の方がルーフがない分コストは安いので
は?という方がおられますが、実際にはルーフを失った分の剛性を上げるのは大変
なためコストは上がります。例えばフェラーリの488GTBは3,070万円、488スパ
イダーは3,450万円という具合です。しかし、いずれはNSXのオープン仕様が登場
する可能性はあると思いますが、アキュラがそのような車のテストを行っていると
いうスクープニュースが全くないところを見ると、記事にあるような2018年内の
登場というのはなさそうです。もし日本で販売されることになるとしたら、2,800
万円はしそうですね。タイプRとなれば3,000万円オーバーは確実だと思います。
4/9 本日ヤフオクに初登場した新型NSXブレンボキャリパー前後セット。車両から
取り外したものではなく、部品で取り寄せた完全な未使用新品とのこと。開始価格
は30万円で即決価格は50万円。ついでにキャリパー関係を色々見ていたら、先週の
5日に愛知県で逮捕者を出したばかりのキャリパーカバーが、今も大量にヤフオクに
出品されているのにびっくり(9,000点近くヒットします)。さすがに問題になった
ブレンボロゴ入りの商品はないだろうと思っていたら「今話題のブレンボ偽物!」
というキャッチフレーズで堂々と販売しているものまであって、さらにびっくり。
「キャリパーカバー ブレンボ」で450点くらいヒットします。ヤフオク大丈夫?
▲こちらは本日ヤフオク初登場の本物新型NSXキャリパーセット(「ヤフオク!」より)
4/8 昨日岡山で開幕したスーパーGT。本日の決勝レースではKEIHIN NSX-GTが見事
ポールトゥウイン!塚越広大選手、小暮卓史選手、おめでとうございます!注目のジェン
ソン・バトン選手の駆るRAYBRIG NSX-GTも2位入賞。NSX勢の成績は以下の通りです。
【GT500】(出走15台) 1位 KEIHIN NSX-GT(塚越広大/小暮卓史選手) 2位 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン選手) 10位 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀/中嶋大祐選手) 11位 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也選手) 15位 Epson Modulo NSX-GT(ベルトラン・バゲット/松浦孝亮選手)
【GT300】(出走29台) |
4/7 書式が古いまま放置してあった「DIARY」コーナーを年代の古い方から少しずつ
修正していたのですが、なんとか1999年から2005年の7年分の修正を完了しました。
それだけでも相当時間を費やしたのですが全部修正するのにいつまでかかることやら。
昨日、マクドナルドがNSXを含むトミカが付属した「ハッピーセット」を4月13日から
期間限定で販売することを発表しました。「ハッピーセット」は、チーズバーガーやチ
キンマックナゲットなどのメインメニュー、サイドメニュー、ドリンク、おもちゃがセッ
トになった子供向けのメニュー。正確には、男の子向けの「ハッピーセット・トミカ」
と女の子向けの「ハッピーセット・ハローキティ」があり、前者の第2弾として4月27日
から5月10日まで販売される「スポーツカーシリーズ」の内容が、「ホンダNSX」「ス
バルBRZ」「トヨタ2000GT」「ランチア・ストラトスHFラリー」の4種となっていま
す。しかも、通常販売されているトミカにはない仕掛けが追加されているのがポイント
で、NSXにはルーフを押すとトランクが開くというギミックが用意されています。ちな
みに5月11日から販売される第3弾では、第1弾と第2弾の8種の中からいずれか1つの
おもちゃがもらえるので、おもちゃが選べないというリスクはあるものの、5月10日ま
でに買い逃した方にも再チャレンジのチャンスがあります。第1弾、第2弾でもおもちゃ
が選べないのは同様です。店頭で運任せで「ハッピーセット」を購入するよりもヤフ
オクを利用してピンポイントで希望商品を購入する方が安上がりかもしれませんね。
▲NSXが狙えるのは第2弾。ミニカーは選べないので1回での入手は困難。
▲上記のようにハッピーセット専用設計なのでかなりの人気が予想されます。
▲ハッピーセットの内容と価格は上記の通り。ブレックファストメニュー
販売時間帯には、ハンバーガーセットとチーズバーガーセットが、ホット
ケーキセットとエッグマックマフィンセット(各490円)に変わります。
4/6 本日ネットにアップされた「carnnyマガジン」の「市販されなかった幻のスー
パーカーたち【10選】」という記事を見ていたら、海外のビッグネームを差し置いて
その筆頭に「ホンダHSV-010」が紹介されていてビックリ。NSX後継車として開発
が進められながらリーマンショックの影響で白紙になってしまった不運の車。ミッド
シップでもなくオールアルミでもないため、NSXファンでなくとも期待されていたと
は言いがたい車でしたが、スーパーGTに4年間(2010〜2013年)参戦した後に、ただ
忘れ去られていくだけの存在になっていたのは可哀想でもあったので、こういう形で
取り上げてもらえたことには少し嬉しく思いました。ちなみに他の9台は「ランボル
ギーニ・カラ」「メルセデスベンツC111」「TVRセルベラスピード12」「フォルク
スワーゲンW12」「ロータス・エスプリ」「ジャガーC-X75」「キャデラック・シエ
ン」「クライスラーME4-122」「ランボルギーニ・アステリオンLPI910-4」という
そうそうたるメンバー(と言いつつ知らない車も多いのですが…)。日本車なら絶対
入るだろうと思っていた日産MID4は、マツダRX500とともに、番外編でしっかりと
紹介されていました(やはりNSXに似過ぎなMID4はものすごく気になります…)。
4/5 本日、オートバックスセブンが、ARTAと株式会社ワークがコラボした新型NSX
専用アルミホイール「AR-01」の受注を4月9日から開始すると発表。この商品は、
スーパーGT参戦車両のホイールと同じ素材を使った鍛造ワンピースホイールです。
ブリヂストン製のハイパフォーマンスタイヤ「ポテンザS001」とのセットも用意。
世界限定20セットでホイールセンター部のナットホール周りにシリアルナンバーが
レーザー刻印されるというマニアにはたまらないコレクターズアイテムですが、安い
方のブラッシュドタイプでも115万円以上もしますので買えません。モデューロが
販売中の新型NSX専用アルミホイール「MR-R03」の150万円よりは安いですが。
▲納期は約2か月とのことです。(オートバックスセブン公式サイトより)
4/4 職場の同僚が「昨日納車だったんですけど見ますか?」と言うので駐車場まで
ワクワクしながら見に行ったら真っ青な「BMW320d Mスポーツ」が!600万オー
バーの車なのですが、在庫一掃セールで○○○万円もの値引きがあったそうです。
うらやましい限り。あちこちにヤレが目立ってきたオデッセイをいい加減買い換え
たいところですが、コレクション以外にも出費続きでなかなかそうもいきません…。
明日は有給を使って次男の進学する高校へ物品購入に。ついでに実家で休養します。
4/3 やっとオデッセイのタイヤ交換を完了(スタッドレス→ノーマル)。インサイトは
まだ。コレクション部屋で場所を取っていたビートのハードトップを隣の空家に移動。
4/2 昨夜ヤフオクで落札し損ねたARTAプロジェクト2007チャンピオンTシャツの
ご紹介。背面に大きくNSXのロゴが入った完璧なNSXグッズの1つです。残念…。
▲ARTAプロジェクト2007チャンピオンTシャツ。ちなみに落札価格は2,900円。(「ヤフオク!」より)
4/1 本日、当サイトが開設からちょうど20年を迎えました。我ながら、これだけの
長期間にわたって飽きもせずに続けられたものと感心してしまいます。いつまで
続くか分かりませんが、今後も続けようと思いますのでよろしくお願いします。
さて、大量の発売計画(3スケールで計36種が発売または発売予定)で頭痛のタネと
なっているonemodelが、また新商品の予約を開始。メイクアップ(アイドロン&
イデア)からすでに発売が予定されているロケットバニー仕様のホンダNSXを7種
7月に発売するとのこと。スケールは1/18で価格は1台34,560円。スルー確定。
18B03-01 ホンダ NSX Rocket Bunny ホワイト 18B03-05 ホンダ NSX Rocket Bunny ブラック 18B03-08 ホンダ NSX Rocket Bunny イエロー 18B03-09 ホンダ NSX Rocket Bunny グレー 18B03-30 ホンダ NSX Rocket Bunny パープル 18B03-65 ホンダ NSX Rocket Bunny クロムレッド 18B03-66 ホンダ NSX Rocket Bunny クロムゴールド 18B03-69 ホンダ NSX Rocket Bunny クロムブルー |
2015年8月に設立されたRCパーツのブランド「SFIDA RC」。オリジナルキット
第1弾として発売したリバティウォーク公認「LB☆WORKS フェラーリ458ボディ
キット for TAMIYA」がヒット。2016年10月1日には第2弾として「LB☆WORKS
R35 GTR」が発売。そして2018年1月12日に開催された東京オートサロン2018
で第3弾「LB☆WORKS NSX」が先行販売。ヤフオクには1月17日に初登場し、ここ
でも紹介させていただきました。2月9日に開催された大阪オートメッセ2018でも
先行販売されたこの商品が、本日ついに店頭での販売を開始。定価10,800円です。
▲LB☆WORKS NSXボディキットついに発売。(「SFIDA face book」より)
3/31 2017年7月と今年2月に、ここでご紹介したJADA TOYSのミニカー2種をついに
購入しました。謎だったサイズは1/55であることが判明(実車の全長は4,430mm、
ミニカーの全長は約80mmなので、そのように判断)。NSX総グッズ数は4497点に。
▲「その他のミニカー」コーナーに11枚の画像を掲載。
3/30 Amazonの海外製NSX謎グッズをただ眺めているだけではなく、これは!と思っ
たものは、ちゃんと購入しています。2017年10月10日から取り扱いが開始されている
ZIPPOライターが本日到着。発送先はAmazonのページのどこにも描かれていなかっ
たのですが、届いた封筒を見るとアメリカのようです。NSX総グッズ数は4495点に。
▲「ライター」コーナーに12年ぶりの追加商品。ホンダ公式商品ではなさそう。
ちなみに本体価格6,000円で送料1,200円。在庫は残り1個のみとのこと。
3/29 Amazonの商品ネタばかりですいません。またまたAmazonで販売中の海外製
NSX謎グッズのご紹介。ノートパソコン用シールらしいのですが、送料無料とは言え
32,494円という超高額商品。発送重量4.5kgというのも謎。ロールで送られてくるの
でしょうか?商品の説明文もかなり謎。「ここ米国では100USA労働とマテリアルで
使用されます」とか(「100USA労働」って?)、「きれいにこれらのステッカーを
削除するには、容易かつ内のいやな根は2年間のしています」(「いやな根」!?)
とか、「塗装された表面は破損してハード、滑らかで、表面に使用でき」(「破損して
ハード」?)とかもう無茶苦茶…。「無視してください表示されている発送重量は、
出荷用の目的に使用できます」はとどめですね(4.5kgは無視するんかいっ!?)。
▲昨年の12月から取り扱いが始まっていますが、他の謎グッズ同様に
全く売れている様子はありません。当然購入候補にはなりません。
3/28 3月19日にご紹介した「ピピットキー」と同じく、2月24日発売と記載された
ショップもあるものの実際にはつい最近の3月中旬にシーシーピーから発売されたと
いう商品が本日到着。その商品とは「キャストビークル・ダイキャストカーNSX」。
1/32の「ピピットキー」や「モーターライズド・タッチ・コントロール」と比較する
と明らかに小さいのはすぐに分かりましたが、1/36のRMZ Cityか1/39のWELLYの
OEM品だろうと予想していたら大ハズレ。1/39のWELLYとは、サイズがほぼ同じで、
両ドアのみの開閉ギミックとプルバック機構を搭載している点も共通ながら、細部を
見れば明らかに違う商品であることが分かります。元々CAIPOというメーカーのMSZ
というシリーズのようで、Amazonには同じようなCAIPOダイキャスト製プルパック
カーが並行輸入品という扱いで多数出品されています。NSX総グッズ数は4494点に。
▲シーシーピー公式サイトを見ると最初に6車種が発売され、
その後、NSXを含む8車種が追加されたことが分かります。
▲ぱっと見は、どこかで見たことのあるような商品なのですが…。
▲RMZCity(上)/キャストビークル(中)/WELLY(下)の比較。
下部の2台はよく似ていますが、観察すれば全く流用部分もない
別商品であることが分かります。塗装の粒子もWELLYは粗め。
▲キャストビークル(左)の方がWELLY(右)より開閉範囲が広めです。
ただしWELLYはドアの内貼りを樹脂パーツで再現しているのが○。
▲キャストビークルのドアの内貼りはドアと一体成形で再現。
▲ほぼフラットなWELLYはもちろんRMZCityよりもモールドが
しっかり入っているキャストビークル。中央にCAIPOのロゴ。
「その他のミニカー」コーナーに21枚の画像を掲載。
3/27 22、23、25日に引き続きAmazonで販売中の海外製NSXグッズのご紹介。今回
は洋書です。過去に何冊かは購入していますが、未入手のものを何冊か見つけました。
2005年11月にイギリスで発売された(Amazonでは2006年1月発売となっています)
「HONDA'S SUPERCAR NSX」は当時フランスのコレクターから11,000円くらいで
購入しましたが、現在は58,110円というプレ値で販売されています。この本は2017
年10月に「HONDA'S ORIGINAL SUPERCAR ACURA NSX」と名を変えて発売され
ており価格は7,919円となっています。この本は未入手品です。しかし、それでも安い
ものではなく、ページ数は同じで中身も同じようなので購入する気にはなれませんね。
▲現在Amazonで販売中の洋書「HONDA'S SUPERCAR NSX」(左・58,110円)と、その
新版の「HONDA'S ORIGINAL SUPERCAR ACURA NSX」(右・7,919円)。ちなみに
前者はアメリカとオーストリアから送料別で出品されています。(「Amazon」より)
パトカーが3月23日に発売になり、本日届きました。商品名は、「H7431607ホンダ
NSX (NA2) 2016 栃木県警察高速道路交通警察隊車両」で、800台の限定品です。
ドアに「POLICE」の文字が入った後期型の最新仕様をモデル化したもので、かつて
「RAI'S」から発売された1992年仕様と1997年仕様のモデルとの比較画像を含め、
計29枚の画像を「デルプラド」のコーナーに掲載。NSX総グッズ数は4493点に。
▲パッケージは過去の商品と共通のものです。
▲ケースから出した2016年仕様。台座がこれまでのものと形状が異なります。
▲ケースから出した1997年仕様。ドアの「POLICE」の有無以外に、「栃木県
警察」の文字の太さやパトライトの仕様、ナンバープレートなどが異なります。
▲ケースから出した1992年仕様。「栃木県警察」の文字の太さは1997年仕様
と同じ。パトライトは旧式のバータイプで、ホイールが初期の純正タイプです。
後はナンバープレートが異なることくらいで台座の形状は1997年仕様と同じ。
「近況報告」の過去データは「DIARY」のページへ