| ここではNSXのトミカの中の75シリーズを紹介しています。
2026年1月17日発売(ヤフオクやメルカリでは1月15日から出品されていました)。滋賀で不動産業を営む小林俊也氏(当時43歳)が三重県警にNSX(NC1前期型)を寄贈したのは2025年4月21日。この日は鈴鹿サーキットで寄贈式とデモ走行が行われ、NSXは白黒のパトカー仕様に改装されて披露されました。
NC1パトカーの商品化を最初に発表したものとしては、2025年11月21日に受注を開始したLCD1/64「LM64001-BW ホンダNSX Policeパトカー三重県警察」 が挙げられ、次に2025年12月10日受注開始のヒコセブン (RAI'S) 1/64「H7640042 ホンダNSX(NC1) 三重県警察高速隊車両 Limited Edition」が挙げられますが、いずれも2026年1月17日現在では未発売であったので、トミカが実際の第1号ミニカーになります。
ただし、RCを含めると、Y・S・N(ピーナッツクラブ)のアミューズメントRCがNC1パトカー商品の第1号となります。最初にメルカリに登場したRCのAHR3256の2種は、2025年12月20日の登場。異例の速さでパッケージを変更した次のAHR3269の2種は、2026年1月12日にメルカリに登場しているので、いずれもトミカより先となります。
NSXパトカーの登場によって消える先代のNo.75ですが、それは2024年1月20日発売の「アキュラ インテグラ」。平均5年と言われているトミカの販売期間の中では僅か2年という異例の短さ。やはり日本で実車が販売されていない車は厳しいということでしょう。
ちなみに2007年12月発売のNo.42-5のキャタピラーブルドーザーや、2012年4月発売のNo.98-6トヨタアベンシスは、販売期間がたったの約7か月だったそうです。逆に長期販売されているのはNo.95-3のロンドンバス。1977年7月にF51-1(青箱)として発売されてから現在まで、なんと36年以上も販売され続けている長寿トミカです。 |