NSXアイテムコレクション Vol.20

2026/4/19更新(現在20点)

 こVol.20では、 ヤフオクなどで購入した入手困難なGT選手権に出場しているマシンのパーツなどを紹介しています。

 レース車輌パーツ(RACE CAR PARTS)

〈1〉1996ルマン参戦車ギア/非売品/HEWLAND
ヤフオクにて購入。ケースに土屋圭市直筆サイン入り。3速ギアとのこと。
〈2〉1996GT選手権 マグホイール/非売品/SSR
RAYBRIG100のステッカーが貼られているが1996ルマンNo75仕様ではなく、アドバン仕様になる前の国内仕様。約10kg。
〈3〉1997GT選手権 マグホイール/非売品/RAYS
ヤフオクにてテーブル用ガラス込みで購入。チーム国光が1997〜1998第2戦まで実際に使用したもの。
〈4〉2001GT選手権 マグホイール/非売品/OZ
ヤフオクにて購入。'01にロックタイト無限NSXがレースで、'02に無限NSXがテストで実際に使用したリアホイール。ドライバーの道上龍、伊藤大輔両選手の直筆サイン入り。マグネシウム製で約9kg。
〈5〉2003GT選手権G'ZOX無限NSX左フェンダー/非売品/童夢
2003年JGTC第4戦の7月12日の予選1回目の最終コーナーで伊藤選手がクラッシュさせた時のもの。大量にあったカウルの残骸はほとんど捨てられてしまったとのこと。

〈6〉2003GT選手権TAKATA童夢NSX左サイドスカートの一部/非売品/童夢
2003年JGTC第5戦の富士でNSXは空力を重視してサイドダクトをふさいだが、後にアタッチメントでダクトが付けられるように改造され、その時くりぬかれた部分がこの部品。
〈7〉2003GT選手権 マグホイール/非売品/RAYS
ヤフオクにて購入。ARTA NSXが実際にレースで使用したもので、出品者が2004年1月の東京オートサロンのオートバックスブースのイベントでもらったもの。ARTAドライバーの金石勝智、伊藤大輔、新田守男、高木真一4選手の直筆サイン入り。
〈8・9〉2004GT選手権TAKATAブレーキローター/非売品/?
2005年1月ヤフオクにて購入。'04年11月21日に鈴鹿で開催されたJGTC最終戦の前日の予選にてTAKATA童夢NSXが実際に使用したものとのこと。フロント用(直径35.5cm)、リア(直径39.5cm)用と思われる各1枚。
〈10〉1998GT選手権 マグホイールTE37/非売品/RAYS
2007年8月ヤフオクにて購入。出品者も2002年7月にヤフオクで入手したとのこと。その時の触れ込みは 「カストロール無限NSXがレースで使用?」というものだった。タカタは1998年からずっとグリーンの同ホイールを使用。1998年はレイブリックも同じものを使っていたので真偽の程は不明。
〈11〉2007スーパーGT ARTA NSX 右ドアミラー/非売品/ARTA
2007年最終戦にて開戦100戦を迎えるGT選手権が、それを記念してチャリティーネットオークションを企画。そこでARTAチームが提供したのが8月のPokka1000kmのフリー走行中に接触して破損したパーツ。10月19日落札。
ARTA NSXは、伊藤大輔選手、ラルフ・ファーマン選手のドライブで、最終戦を待たずして見事2007年度ドライバーズチャンピオンを獲得。左の参考画像はfiesta 2007で展示されていた(デモ走行・同乗走行にも使用)車両を撮影したもの。GTマシンのミラーの形状は2001年までは市販車同様だったが、空力を考えて2002年から現在の形になった。
〈12〉2007スーパーGT ARTA NSX 右カナード/非売品/ARTA
2007年最終戦にて開戦100戦を迎えるGT選手権が、それを記念してチャリティーネットオークションを企画。そこでARTAチームが提供したのが8月のPokka1000kmのフリー走行中に接触して破損したパーツ。10月19日落札。
ミラー、カナード共に素材は当然カーボンで超軽量。ミラーは根本からボッキリと折れ、鏡の部分にもヒビが入り、衝撃の大きさを物語っている。カナードはバンパーとの接合部に部品管理用のナンバーの入ったタグシールが貼られている。
〈13〉2007ARTAギア/非売品/HEWLAND
2007年10月、同時に4個のヒューランド製ギアがヤフオクに出品され、そのうちの1個を購入。ARTA07の車両で実戦に使用された ものとのこと。
〈14〉2005GT選手権 マグホイール/非売品/RAYS
2008年3月、童夢本社見学の際にいただいたもの。2005年のレースで実際に使用されたもの。リア用。
〈15〉2007GT選手権 マグホイール/非売品/RAYS
2008年3月、童夢本社見学の際にいただいたもの。2007年第2戦「岡山GT300km」のレースで実際に使用されたもの。フロント用。05年のリアと同サイズだがスポークが細くなり、持ってみても明らかに軽くなっている。
〈16〉1995GT選手権 マグホイール/非売品/スピードライン
2010年1月ヤフオクにて入手。出品者が1996年にJGTCのメンバーズオークションにて入手したもの。スポーク部と側面に2回ずつ入れられた直筆サインは、高橋国光氏と飯田章氏のもの。スポーク部にピンクのマジックで「R」、側面部にゴールドのマジックで「WET」の文字が見えることから、ウェット路面用のリアタイヤ用のホイールのようだ。現在主流マグホイールと比べると明らかに重く計量すると約10.3kgあった。
高橋国光氏と
、当時チーム国光に所属していた飯田章氏の直筆サインがあることから、チーム国光で使用されたものであることは確定。チーム国光がNSXでレースに出始めたのは1994年からだが、ホイールのリムに1995年までチームのマシンのメンテナンスをしていたNOVAエンジニアリングのステッカーと、「95」の刻印があることから、@1995ル・マン24時間レース/GT2クラス クラス優勝車、A1995第2回 十勝24時間レース 総合優勝車、B1995鈴鹿1000km INTERNATIONALレース/GT2クラス クラス優勝車のいずれかのマシンで使用されたものと思われる(マシンのメンテは96年はシフト、1997〜2004年はムーンクラフト、2005年以降はM-TECが担当)


▲NOVAステッカー


▲1995年製を表す商品管理の刻印

〈17〉2005レイブリックNSXフロントパーツ/非売品/チーム国光
2011年11月21〜22日に鈴鹿サーキットで開催された「NSXfiesta2011」にて、事前にアナウンスのなかったチャリティーオークションがあり、その商品はNSX-GTのパーツ6点。タカタNSXのフロントフェンダー、ARTA NSXのリアパーツ&ホイールナット、無限NSXのボンネット、レイブリックNSXのフロントパーツ、エプソンNSXのリアウイングと、超豪華な品揃え。初日17:00締切のブラインド入札形式で、しかもその日のディナーパーティーで落札者を発表し、その場で現金払いというシステムであることを現地で知り、持ち合わせの少なかった自分はあきらめモードだったが奇跡的にレイブリックを落札。ちなみにプレゼンターは、レイブリックドライバー・伊沢選手とARTAドライバー・小林選手。26日に自宅に送られてきたパーツの重量は、フルカーボンだけのことはあり、わずか約5.2キロ。ヘッドライトやエンブレムは外されていたが、ダクト内の左右のLED補助灯は残っていた。
〈18〉ウィダーHSVブレーキローター/非売品/ウィダーホンダレーシング
2012年6月ヤフオクにて入手。出品者はスーパーGT会場で入手したとのことで、イベントのくじか何かで当たった模様。直径は35.5cm、重量は8.2kgとかなり重い。ブレンボのロゴが誇らしい。「RL SET-2」と手書きされていることから、リア左用の2セット目ということか。

 

〈19〉2016ドラゴモデューロ NSX CONCEPT-GTホイール/非売品/エンケイ
2016年8月に、このコーナー4年ぶりとなる新グッズを入手。2016年5月14日に開催されたNSX25周年記念イベント「NSX DAYS 2016 in MOTEGI」に協賛したホンダが、主催者の実行委員会に提供して下さった「ドラゴモデューロNSX CONCEPT-GT」1台分のホイールセットのうちの1本。ドライバーの武藤英紀選手、オリバー・ターベイ選手と、道上龍監督の直筆サイン入りで、1週間前に終わったばかりの第4戦菅生まで使用されていたもの。ほとんど傷もなくキレイだったが、サインに注意してアルコールティッシュで磨いたらさらにピカピカに。コレクション9本目となるGTホイールだが、NSX CONCEPT-GTのものは初。サイズは直径49.5cm、幅32.2cm(18inch-12J)。重量は10.0kgで、素材はアルミ(これまでレースでは主流だった軽量マグネシウムホイールは2014年よりレギュレーションで禁止になっている。マグネシウムはアルミより軽量というメリットがある半面、コストが高く、腐食や発火の問題があるためと思われる)。
スポークに「Set14-2FL」というシールが貼られており、「FL」は「フロント左用」ということか。 ホイールの内側にも「NSX FRONT」という刻印がある。内側には、製造元のエンケイによる注意ステッカーが貼られている。


▲道上龍監督の直筆サイン


▲武藤英紀選手の直筆サイン


▲オリバー・ターベイ選手の直筆サイン


▲センターロック式なので、もちろんノーマルのNSXには装着不可


▲ガラステーブル用のガラスを乗せてみたところ


▲なかなかオシャレな感じに

〈20〉ル・マン1995参戦NSX GT1・ピストンパーツ/非売品/ホンダ
もてぎのホンダコレクションホールに展示されている1995年のル・マンに参戦した47号車のピストンパーツを2018年7月に関係者の方から頂く。
1994年、耐久レースで実績を持つクレマー・レーシングがNSXをル・マンデビューさせ、14、16、18位と全車が完走。それに刺激を受けたホンダが1995年のルマンに3台のNSXを投入。GT1クラスにワークスチーム(600psのターボ仕様の47号車・と410psのNA仕様の46号車)、GT2クラスにチーム国光のプライベートチーム(84号車)が参戦。GT1クラスの2台は、メカニカルトラブルや深夜のクラッシュに巻き込まれるなどで成績を残せなかったが、84号車は高橋国光・土屋圭市・飯田章の3人のドライバーの奮闘によりクラス優勝を達成。
【参考画像】このパーツ入手時には、hpi(MIRAGE)からしかモデル化されていな かったNSXGT1ターボ1995年ルマン参戦車(1/43スケール・2011年7月発売)。他には京商の1/10ラジコンとプロバンスの1/43ガレージキットくらいだった。NSXミニカー最多リリースを誇るエブロからも、初期のNSXのGTマシンを多数モデル化しているTSMからも、46号車と47号車のいずれも発売されていなかったが、その後、京商やTSMから発売された。

WANTED

2000年頃だったかヤフオクにNSX-GTのカーボンボディパーツが出品されたことがあ る。市販車用のGT風エアロパーツではなく、おそらくGT車両の予備パーツと思われる、
ボンネットとドアのドライカーボンパーツで、どちらも開始価格が30〜40万円くらいだったので手が出せなかった。お金が用意できていればの話になるが、間違いなく落札
できなくて後悔しているアイテムのベスト10上位に入る商品(ちなみに1位は「ワイルドスピード出演車両ヴェルサイド仕様NSX(実車)」。どなたかのサインがリアウイ
ングに入っていた。当時はスクショを残す習慣もなかったので、どちらもそれすら残っていないのが本当に悔やまれる)。話がそれたが、NSX-GTの予備パーツが2026年
4月14日にヤフオクに久々に登場。それが「カーボン製NSX-GTステアリングカバー」。出品者のコメントによればM-TEC関係者からの頂き物で2015年頃の製品だそう。
LEDや配線なども見える。こういう貴重品の入手チャンスがあるのがヤフオクの醍醐味なのだが、予想通り開始価格の1万円から結構高騰したので手が出せなかった。

1.エブロ 2.トミカ 3.チョロQ 4.プラモデル 5.ラジコン
6.マジョレット 7.ダイヤペット 8.京商ダイキャスト 9.ニッコーダイキャスト 10.レベルダイキャスト
11.その他のミニカー 12.映像関連 13.タペストリー 14.ピンズ 15.テレフォンカード
16.ステッカー 17.トレーディングカード 18.ポスター・カレンダー 19.アンドリューコレクション 20.レース車両パーツ
21.ゲームソフト 22.キーホルダー・ストラップ 23.fiesta記念写真 24.ライター 25.マグカップ
26.カタログ・書籍 27.ウェア・キャップ 28.アート 29.マウスパッド 30.フラッグ
31.ジグソーパズル 32.バッグ 33.うちわ 34.ペーパークラフト 35.その他のグッズ

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