あきおうのDIARY2017(4〜6月)

4/1 3月29日に東京のショップからNSXの特注トミカの発売案内があり早速注文、本日届
  きました。また、同時に製作されたシビックタイプRも勢いで購入。以前に製作したモデルの
  チェッカーラインのカラーを変更しての再生産とのことです。NSX総グッズ数は
4187点に。


▲新製品のショップ特注トミカ。実車は北米製ですが日本の国旗が実に似合う車だと思います。


▲今回はショップお得意様限定販売とのこと。入手できて良かったです。白は1人1台限定。


▲赤は1人2台限定。3台の中で一番安いこのモデルでも1,600円。
※4月8日にヤフオクに初登場。果たしていくらで落札されるでしょうか?


▲シビックは香港のショップからの依頼によって再生産したそうです。

4/2 昨夜ヤフオクに出品されたものの中に、また面白いものを見つけたのでご紹介します。
  ビリヤードボールにレイブリックNSXのテストカー風にデザインを加え、さらにシフトノブに加工。
  これは斬新!出品者の方は檜をコーティングしたスマホカバーも出品中。アイディアマンですね。


▲ビリヤードボールをレイブリックNSX風にオリジナル加工したシフトノブ。これは斬新。

4/3 雪国では冬の間に車体に付いた雪に含まれる泥や砂が大量にガレージに蓄積されて
  床が酷い惨状になります。というわけで、思い立って夜に車を全て出し黙々と掃除をしました。

4/4 株式会社ジュウロクホウイが、3月31日に「KYOSHO 1/64 ホンダNSX&S660ミニカー
  コレクション」を7月に発売するというプレスリリースを出しました。正確には、京商がジュウロク
  ホウイプロデュースで発売するという形になります。実車取材&3Dスキャンによるハイクオリティ
  モデルが売りでNSXはレッド・ブラック・ブルーの3色、S660はホワイト・レッド・イエローの3色。
  価格は1個1,500円(税別)で、6個入りBOXが9,000円(税別)。3月31日正午にGOODSMILE
  ONLINE SHOPにて、6個入りBOXの予約販売を開始。また、GOODSMILE ONLINE SHOP
  限定企画として、「S660ブルーカラーVer」と6個入りBOXを合わせた7台セット(10,500円・
  税別)の予約販売も同時に開始。NSXにも限定企画があり、3月31日正午にローチケHMV先
  行企画として「NSXシルバーカラーVer」と6個入りBOXを合わせた7台セット(10,500円・税
  別)の予約販売を開始。このセットは、ローソン、ミニストップ店頭のLoppi端末でも予約でき
  ますが、ローチケHMVサイトから送料無料で注文可。「NSXシルバーカラーVer」はイベント
  でも販売する場合があるそうですが、欲しい方は早めに押さえておいた方がよいでしょう。


▲京商×ジュウロクホウイによる1/64ミニカーが7月登場。(「ジュウロクホウイ」公式サイトより)


▲NSXは上記の3色+先行企画特別カラーのシルバーバージョンがあります。


▲パッケージもカッコイイですね。(「京商」公式サイトより)


▲セット販売についてはこのように。詳細は京商のサイトを参照のこと。(「京商」公式サイトより)

4/5 ビルシュタインがNSX用ショックを30台分限定で復刻。3月21日よりサスペンションエキ
  スパートにて先行発売し5月より一般販売。売り切れ次第終了とのことです。復刻記念ゴールド
  ショック(レプリカ)プレゼントというキャンペーンにかなりグラグラしているのですが、簡単に手の
  出る価格ではありません。別件ですがホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップにて唯一売れ
  残っていた新型NSXの1/43ブラックモデルが、ホワイト、レッドに引き続き、ついに完売しました。


▲限定復刻ショック自体なかなかのレアアイテムだと思いますが…。


▲購入特典のレプリカゴールドショックは相当なコレクターズアイテムになりそう。

4/6 2011年6月15日に「1/43隔週刊国産名車コレクション全国版」のvol.142としてNSXを
  発売したアシェット・コレクションズ・ジャパンが、昨年8月30日に創刊したのが、「スペシャル
  スケール1/24国産名車コレクション」。そのvol.16として4月4日(名称としては4月18日号)
  に、ついにNSXが発売。まだ購入できていないのですが、一般的なミニカーサイズではなく
  プラモデルサイズである1/24のNSX出来映えを早く確認したいです。定価3,999円(税込)。


▲アシェット・コレクションズ・ジャパン「スペシャルスケール1/24国産名車コレクション」から
4月4日にVol.16としてNSXがついに発売。タミヤのプラモデルと比較してみたいですね。

4/7 ヤフオクでホットウィールのバトルフォース5仕様を入手。ヤフオクでは初めて見ましたが
  ノーマルカードの初登場が2009年7月で、ホットウィールのメーカーであるマテルがバトルフォー
  ス5のアニメ放送を開始したのが2009年8月なので、この商品もその頃の発売と思われます。
  ノーマルカードの裏板の刻印はB18、これはB23となっています。NSX総グッズ数は
4188点に。


▲バトルフォース5仕様のホットウィール。2009年製と思われます。


▲ミニカー自体はノーマルカードのものと全く同じ。裏板の刻印のみ異なります。

4/8 ヤフオクに4月6日に初登場したRMZ Cityの1/36新型NSX。RMZ Cityのミニカーは、ドン
  キホーテなどのディスカウントストアで販売されていたり、アミューズメント施設の景品になって
  いたりするそうです。入札しようとも思ったのですが、定価がわずか300円程度のところ、開始
  価格が1,000円だったので見送り。本日開始価格のまま落札されていました。また探します。


▲ヤフオクに4月6日に初登場したRMZ Cityの1/36ミニカー。プルバック機能搭載。
 ちなみに地元のドンキホーテでは販売されていませんでした。

   午前中は仕事で、午後からコレクション部屋の片付けをしましたが中途半端で終わりました…。


▲たまっていた段ボール箱を外に出しただけで、グッズの整理まではできませんでした。


▲正直なところ、どこに何があるのか把握できていないものがたくさんあります。特に印刷物系。


▲一番怖いのは地震。大きいのが来たら相当のダメージがあると思います…。


▲隣の空き家の2階を借りたコレクション倉庫。奥の段ボール箱の中に色々詰め込まれています。

4/9 5日にご紹介したビルシュタインの限定復刻ショックですが、安いショップを見つけて衝動
  買いしてしまいました。有名ブランドとは言え、無限以外の社外パーツの大物を購入したのは
  初めてかも。特典欲しさもあり、サス本体の方は売却すればいいかとも思っていたのですが、
  愛車のNSXも26年落ちとなり、車検でいつサス交換を申し渡されるか分からないので、愛車の
  交換パーツ用として当分大事に保管しておこうと思います。NSX総グッズ数は
4190点に。


▲昨日届いたビルシュタイン限定復刻NSX専用ショック。30台のみの限定品。


▲ビルシュタインは言わずと知れたドイツの有名ダンパーメーカー。イエローとブルーがイメージカラー。


▲ドイツ語のマニュアルには、ちゃんと「Honda NSX」の文字が確認できます。


▲購入特典の「復刻記念ゴールドショック」。ミニチュアですが、ずしりと重い306g。
 ゴールドショックのサイズがイメージできるようにトミカプレミアムを置いてみました。
 ショック本体と購入特典の2つを、それぞれNSXグッズにカウントすることにします。
どちらも「その他のグッズ」コーナーに掲載しますので詳細画像を見たい方はそちらへ。

  訳あって自宅ガレージの車の集合写真を撮影。みんな元気に走っております。

4/10 6日にご紹介した4日発売のアシェット・コレクションズ・ジャパンの「スペシャルスケール
  1/24国産名車コレクション」vol.16。当分は書店に平積みされているだろうと安心していたの
  ですが、近所の書店には売り切れたのか扱っていないのか、どこにも見当たらず、店頭での
  購入を断念。楽天ブックスをはじめネット通販で扱っているところもほとんどなく、Amazonは
  プレ値だったので、バックナンバー専門店「BMSHOP」から取り寄せました。送料と代引手数
  料がかかりましたが商品は定価だったのでよしとしましょう。NSX総グッズ数は
4191点に。


▲全面シュリンクパックされています。DVDなどを購入した時のように、パッケージ保護のため
ビニールの底の部分を切り抜いてそれ以外のパック部分を残そうと考える方もいると思いま
すが、外装部はペラペラの紙なので不可能です。パック部分は思い切って捨てましょう…。


▲ビニールをはがすとこのように展開されます。冊子が付属しますが、全てNSXの特集ではなく、
 スズキの歴史、日産180SX(1989)、トヨタセリカ(1989)、小杉二郎氏の記事が半分以上を
 占めます。この商品の画像は、記事を掲載した「 アシェット」コーナーを参照してください。


▲金属製のミニカーはなかなかの仕上がり。1/43と1/24では違って当然ですが、デルプラドのような
安っぽさはありません。ブリスターパックに入っており、ディスプレイするならケースが必要です。
アシェットのサイトでは付属の台座にフィットするアクリルカバーを10個4,990円で販売しています。

4/11 アキュラが3月の新型NSXの販売台数を37台と発表。2016年6月の納車開始からの
  累計販売台数は402台に。そして同じアメリカから、クラッシュしたNSXが販売されているとの
  ニュースが。販売価格は定価の約半分の72,500ドル。自走可能らしいですが、保険会社が
  オーナーに新車を買い直せるくらいの保険金を支払ったそうなので修理は困難なのでしょう。


▲カリフォルニアでクラッシュした新型NSXが販売中。(「CARSCOOPS」2017/4/4より)

4/12 2月13日に「ホンダ公式ウェア&グッズオンラインショップ」にて受注が開始された
  「森山大道×NSX」Tシャツ。
「Honda Magazine」に作品が掲載された写真家の森山大道
  氏とのコラボ商品で、その高価格を見て迷った末に結局注文したのですが本日届きました。
  ヤフオクで落札したホットウィールのダークレッドのショートカードも到着。入札者が他にいな
  かったのが不思議だったのですが発送先がアメリカでした。NSX総グッズ数は
4194点に。


▲本日到着した「森山大道×NSX」コラボTシャツ。


▲2月に掲載した公式サイトの画像を再掲載。


▲ホットウィールの'17アキュラNSXダークレッドのショートカードがアメリカから到着。

4/13 昨夜ヤフオクで入札に参加しながらも、残念ながら落札できなかった2点をご紹介。


▲3月29日にご紹介した時は開始価格15万円でしたが結局1円スタートでこの価格に。


▲当時いくつかの種類があったNSXロゴ入り車検証入れ。予想以上に値上がり…。

4/14 タミヤの精密なスケールモデルを専門スタッフが手作りで仕上げたのがマスターワー
  クコレクション。NSX関連では2007年のNSX-GT3種以降新作が登場していませんでしたが、
  1/24新型NSX3種が3か月連続で発売決定。No.21158ホワイトが5月下旬、No.21159ブルー
  が6月、No.21157レッドが7月に発売を予定しています。定価は14,158円(キットは4,104円)。

4/15 先週末岡山国際サーキットで開催されたスーパーGT開幕戦で入手したNSXグッズを
  コレクター仲間のS氏が送って下さいました。いつも貴重な品々を本当にありがとうございます!
  また美味しいもの送りますね!NSX総グッズ数は8点増え
4202点に。(実際にはもっとたくさん
  のものを送って下さっていますが、中から純粋なNSXグッズをセレクトしてカウントしています)。

 
▲レイブリックステッカー2017             ▲モデューロステッカー2017

 
   ▲エプソンナカジマ象印ステッカー2017      ▲エプソンナカジマレーシングステッカー2017

 
▲ARTA20周年記念カード2017             ▲チーム無限記念プレート2017

 
▲ARTAクリアファイル2017               ▲ARTAポストカード2017

4/16 暖かくなってきて猿が家のまわりをうろつき始めました。色々荒らすので困ります…。


▲群れで来て畑を荒らしたりやりたい放題。有刺鉄線も柵も効果がないので猪よりたちが悪いです。

4/17 2016年10月登場のY・S・NのNSXコンセプトのラジコンVer.14。4色のうち昨年末に
  ホワイトとレッドのみ入手して、それきりだったのですが、やっとブルーとシルバーを入手。
  これで未入手なのはVer.10のホワイトのみになりました。NSX総グッズ数は
4204点に。


▲現在Ver.15までパッケージ違いが確認されているY・S・Nのラジコン。Ver.14をやっとコンプ。


▲パッケージを開けるとこのように収納されており、本体はがっちり固定されています。

4/18 ArtKの新作全21作品が届きました。NSX総グッズ数は4225点に。 当サイト専用の
  作品も3作品制作していただきました。時間がないので本日はトップページのみに掲載して
  おきます。後日イラストコーナーにも掲載します。明日は出張のため更新はお休みです…。

4/20 4月1日にご紹介したショップ特注NSXトミカのパッケージバリエーションを入手。前回
  ご紹介したのが東京のショップ「ドリームボックス」版で、今回入手したのは昨年4月8日に
  静岡にオープンしたショップ「ROUTEルット」版です。開店1周年記念仕様のパッケージに
  なっています。4月9日にヤフオクに初登場したものを落札。NSX総グッズ数は
4226点に。


▲静岡のミニカーショップ「ROUTEルット」版パッケージの特注トミカです。


▲ついでに昨日ヤフオクに登場したHWの新作をご紹介。早く実物を見たいです。(「ヤフオク」より)

4/21 非公開グッズがコレクションに追加。諸事情により内容、価格、メーカー等は明かせず。
  NSX総グッズ数は
4227点に。本日ヤフオクに登場した注目グッズ3点もついでにご紹介。

 
▲時々入手する非公開グッズ。お見せできず残念。 ▲本日ヤフオク初登場のアドバン仕様トミカ。

 
▲本日ヤフオク初登場のトミカリミテッドカスタム。 ▲本日ヤフオク初登場の覆面パト仕様トミカ。

4/22 19日、20日と1泊2日の出張があったばかりなのに、今日明日と連続の日帰り出張で
  土日の休みは消滅。代休もなしでぐったりしつつ、その他のミニカーコーナーの整理をしました。


▲「グッズコレクション11.その他のミニカー」の中の「その他のミニカー」(ややこしい)の中身がふくらんできたので…


▲このように一部を外に出しました。その結果「その他のミニカー」の中にあった132点のミニカーは74点にまで減りました。

4/23 4月8日にご紹介したヤフオクに出品されていたRMZ Cityの1/36新型NSX。その時は
  ブルーでしたが、昨日ブラックが出品。前回同様に開始価格が定価に対して高めだったので
  スルーの予定ですが調べてみると全部で4色存在するようです。赤いパッケージに入っている
  ようですが、ヤフオクに出品されているRMZ Cityのミニカーのパッケージのほとんどが黄色で
  青色が少々。赤は最新版なのでしょうか。日本のショップが早く扱ってくれると良いのですが。


▲アリババグループの1つで中国のショップから商品の取り寄せができる「Ali Express」 サイト
 から安価に購入できるようですが、利用する勇気はちょっとないかも。(「Ali Express」より)

4/24 本日ヤフオク初登場のイギリス製キーホルダー。味も素っ気もないデザインですね…。


▲日本の地方のディーラーが製作したようなデザイン。これで開始価格は6,200円…。

4/25 4月21日発売のエブロ1/43 KEIHIN NSXコンセプトGT2015が届いたのでご紹介。
  2015年モデルの未発売はあとARTAのみとなりました。NSX総グッズ数は
4228点に。


▲他の画像はエブロの1/43GTカーのコーナーへ。

4/28 各ミニカーショップが本日から新商品の予約受付を開始。まずはエブロの1/18コンセプト
  GT2016年モデル5種。2015年モデルは第1戦仕様をモデル化していましたが、今回は第2戦
  仕様。1台の定価は25,920円(税込)なので5台だと…。そしてお次は、one modelの1/43。
  NSX-Rが、チャンピオンシップホワイト、ベルリナブラック、シルバーストーンメタリック、ロング
  ビーチブルーパール、ニューフォーミュラレッド、スパイエローパール(聞いたことのない色)、
  イモラオレンジパールの7色で発売。1/43とはいえレジン製のため価格は高めの12,420円。
  one modelと言えば、昨年の今頃に発売が予告された1/18の4種はどうなったのでしょうか。

  
▲発売日未定のエブロ1/18NSXコンセプトGT2016(5種・各25,920円)     ▲7月以降に発売予定のone model1/43NSX-R(7色・各12,420円)

4/29 本日から世間はGWに突入。さっそくNSXでお出かけ…した先は単なる休日出勤(涙)。
  更に悲しいことに、予報は晴れだったのに午後からの雷雨でキレイだった車は悲惨なことに。
  さて21日にご紹介した非公開グッズですが、入手先から公開許可を頂いたのでモザイクを外
  して再掲載。商品名はキーホルダーマット。フロアマット復刻時に同素材で製作されたグッズ
  です。フロアマット同様に、プレートにNSXとNSX-Rの2種、カラーもブラックとレッドがあるため
  全4種あるのですが今回NSX-Rのレッドモデルのみ入手(価格は非公開のまま)。プレートを
  型から新規に起こし直した力作で、レアなのはNSX-RではなくNSXモデルの方とのことです。


▲公開許可を頂いたキーホルダーマット。玄関に設置してキーを置くも良し。ミニカーを置くも良し。

5/1 MARK43から新型NSX4種がリリース。元々2月末発売予定で昨年の10月にAmazonに
  注文してあったのですが、ついに4月27日にメーカーから各ショップに出荷され、4月30日発売の
  Amazonからは、本日PM4324JCWの1種のみが到着。すでに発売されているPM4324SWとは、
  シートカラーの違いしか見つけられないのですが、それって…。NSX総グッズ数は
4229点に。


▲久しぶりにMARK43から新作4種登場。Amazonに注文してあったのですがなぜか1種のみ到着。


▲以前から予告されていた商品ですが、既存モデルと比較すると シートカラーが異なるのみ…。


▲左が昨年9月発売のPM4324SW「130R White Factory-installed option」で、
 右が今回発売のPM4324JCW「130R White Carbon Fiber Exterior Package」。
 見にくいですが、シートカラーが、左はブラック、右はレッドとなっています。

5/3 以前から計画していたビートの白ナンバー化をついに実行に移しました!!!!!!!

  ご存じのように軽自動車のナンバープレートは黄色で、普通車の白色と比較するとどうしても
  カラーコーディネイトの邪魔になります。ボディ拡大や排気量アップなどの改造によって普通車
  登録すれば白ナンバーになりますが、当然税金等も普通車扱いになるので、そこまでやる方は
  これまでごく少数でした。そこに登場したのが図柄ナンバー。イベントを記念した図柄が入った
  ナンバーに有料で交換できるというものなのですが、この第1弾の2019年ラグビーワールドカッ
  プ(第2弾は2020年東京オリンピックと言われています)ナンバーが、普通車、軽自動車を問わ
  ず白ナンバーなのです。プレートは2種類存在し右上に薄いピンクの大会ロゴが入るのは共通。
  交付手数料約7,000円(都道府県によって異なります)の他に1,000円以上の寄付金を納める
  とラグビーボールのデザインが大きくプリントされたものになります。白ナンバー化のみが目的
  で大会後もずっと使用し続けるのであれば寄付金なしの方がオススメです。私もそうしました。


▲軽自動車を白ナンバー化できる図柄ナンバーは2種類。

  申し込みは「図柄ナンバー申込サービス」という専用サイトにアクセスして手続き後、交付手数
  料(+寄付金)を振り込んで、10日後くらいに指定された地元の運輸支局や軽自動車検査協会
  事務所に行き、自分で取り外した元のナンバーと交換してもらうだけです(取り付けも自分で)。
  元のナンバーに愛着があって手元に残したい場合は、再利用できないように加工された状態で
  後日返却してもらうことも可能です(有料)。これは図柄ナンバーを大会後に通常ナンバーに戻す
  場合も同様で、穴開け加工された状態の図柄ナンバーを記念に手元に残すことができます。

  さてここで問題が1つ。図柄ナンバーの交付パターンには2種類あり、登録番号(大きい番号)を
  現在のままにするるか、希望ナンバーにするかを選択できるのですが、いずれにしても分類番号
  (都道府県名の横にある小さい番号)が1桁または2桁のナンバーの車の場合、このサイトから
  申込みができないのです。ビート乗りの方の多くは2桁ナンバーと思われるのでこれは大問題!


▲「図柄ナンバー申込サービス」公式サイトからは分類番号2桁の方は申込み不可!

  しかしご心配なく。交付自体は可能です。サイトを通さなくても、直接地元の手続き場所で申し
  込めばOKです。私はお世話になっているディーラーの方に相談したらすぐにやってくれました。
  分類番号が2桁である以上、すべてそのままコースは選択できないので(交付は必ず3桁)、
  自動的に希望ナンバーコースになります。3桁の分類番号はもちろんお任せになり選べません
  が、登録番号はあえて愛着のある元の番号と同じものを希望しました。特殊な番号でなけれ
  ば、抽選なしで確実に取ることができます。先月19日にディーラーの方に手続きをしていただ
  いて、昨日できあがったものを取りに行って送って下さって、本日無事に手元に届きました。


▲届いた図柄ナンバー。登録番号は以前と同じで、分類番号が50から583に3桁化しています。
 もちろん車検証も新しくなりますが、車検を受けたわけではないので有効期間は変わりません。


▲大会ロゴは薄いピンクで目立ちません。ここだけがシールなのではなく、プレート全体が1枚の
 樹脂シートになっているため、ロゴの周囲に段差はありません。ここに白いシールを貼って完全な
 白ナンバーにしようという人もいるかもしれませんがナンバーの加工は違法なのでやめましょう。

  従来ナンバーのような金属板への直接塗装ではなく、図柄をプリントした樹脂シートを金属板に
  貼り付けてあるので、洗車時などの取り扱いに注意ということですが、触った感触は従来のナン
  バーとまったく変わりません。裏面は金属板の地がむき出しになったシルバー1色になります。

  ただ交換するだけでは芸がないのでフレームも交換することにしました。2,000円以下で買える
  手軽なカーボン調ナンバーフレーム2枚セットを探してみると以下の4点が売れているようです。

@Maverick/NUM-01D/Amazon価格1,390円
メーカー名はMaverick以外にショップによって、VULCANS、ノーブランドなど表記は様々。
質感が高くフレームに幅があってカーボンを主張する感じが良かったので最初に購入してみ
たのですが、その幅が広すぎて、前後共にプレートがバンパーに埋まる形になるビートには
残念ながら合わなかったため装着を断念。NSXとオデッセイのフロント用に使用しました。

 

 

 

A星光産業/EX-18/Amazon価格1,351円
この手の商品の中では最も売れていて評判も良いのですが、画像を見る限り@同様に幅が
広く、ビートには合わなさそうだったため購入せず。画像を見る限り、質感はとても高そう。

 

Bセイワ/K396/Amazon価格850円
とにかく安く、ネットでもAの次によく見られる商品。幅はビートでも大丈夫そうなのですが、
アップ画像を見ると分かるように、粗いモールドでカーボン調を再現しており質感に問題あり。
板状でナンバーを斜めに取り付けられるK376という商品も同様で評判は今一つ。購入せず。

 

Cミラリード/JD-1603/Amazon価格1,191円
これのみナンバーを外さずに装着できるタイプ。上下に貼る4色から選べるカラーテープが付属
しており、ブルーのアクセントを付けたかった自分の希望にピッタリだったため購入しました。

 

さらなるドレスアップにステンレス製ナンバーボルトリング&エアバルブキャップセット(ブルー)、
カーボン調ナンバーボルトカバー、Duraxのアルミ製レーシングナットも購入してしまいました。

 
▲ナンバーボルトリング&エアバルブキャップセットは、ヤフオクで送料込880円とお手軽価格。

 
▲レーシングナットもヤフオクで購入しましたが、商品自体は安くても送料が異様に高く、Amazonで購入した方がお得です…。
 カーボン調ナンバーボルトカバーは予想以上に大きく、せっかくのボルトリングが隠れてしまうので、NSXとオデッセイ用に。


▲リアビューはこんな感じ。ちなみに申込期間は平成29年2月13日〜平成31年11月29日、交付期間は平成29年4月3日〜平成31年1月31日となっています。

ぜひビートをはじめとした軽自動車オーナーの皆さんは白ナンバー化に挑戦してみて下さい!

5/4 Amazonに注文してあった4月30日発売のMARK43の新作4種のうち、なぜか発送が
  遅れていた3種が本日届きました。先日は、昨年9月に発売されたモデルとの違いはシート
  カラーのみではないかと書きましたが、今回の3種を確認してみると、シートカラーを変更し
  たのはOP仕様のみで、ノーマル仕様はホイールのみが変更になっていることが判明。品番
  に「J」が入った今回のモデルは、日本仕様にシグネチャーYスポークホイールの設定がない
  ことを知ったメーカーが急遽ホイールを変更して日本仕様として追加したものと思われます。
  ノーマル仕様のホイール変更のみでは地味なので、バレンシアレッドパールの新色を追加し
  OP仕様はレッドシートに変更して今回の宣伝価値を高めたのでしょう。ちなみに年始に発売
  された1/18には、下表を見ていただければ分かるようにノーマル仕様とOP仕様を比較した
  場合、シートやキャリパーのカラーに法則性はありません。NSX総グッズ数は
4232点に。

  2016年9月29日発売1/43 2017年4月30日発売1/43 【参考】2017年1月18日発売1/18
ボディカラー 青/赤/白/黒 青/赤/白/黒(OP) 赤メタ/白 赤メタ/白(OP) 青OP 赤OP 白OP 黒OP
シート
ホイール S E E E S E S E S E S E
キャリパー
※ホイールのSは北米仕様シグネチャーYスポークホイール。Eは北米でOP扱い、日本で標準のエクスクルーシブ・インターウォウブンホイール。


▲ノーマル仕様のPM4324JW。OP仕様と比較するとカーボンパーツがなくキャリパーが銀色。


▲ノーマル仕様のPM4324JRM。バレンシアレッドパールは2016年発売のジュネーブショーモデル以来。


▲OP仕様のPM4324JCRM。バレンシアレッドパールの美しさを見事に再現しています。

5/5 本日ヤフオクに出品された商品の中から注目のNSXグッズのご紹介。2005年のスー
  パーGTでEPSON NSXが実際に使用したGTウイングの翼端板左右セット(取り付け箇所は
  右下画像参照のこと)。取り付けに使用されていたネジ6本付きで、開始価格は30,000円。

 
▲つい最近もARTA NSXのガーニーフラップが出品されていましたが通常はまず入手不可能なお宝。とは言ってもちょっと手は出しづらい価格ですね。

5/7 前日から子供を連れて帰省していたのですが、帰宅するなり3日の作業で不満だった
  ところの続きを開始。まずはNSX、オデッセイ、ビートの3台に数年ぶりのタイヤワックスを。

 
▲スプレータイプはこんな感じで吹き付けるだけでツヤが出て楽ちんです。どうしてもホイールにも付着するのでキレイに拭き取ります。

 
▲今回はホームセンターで安かったクリンビューのノータッチUV(2本518円)を使用しましたが、NSXとオデッセイを終えたところで、棚の奥から
大昔に購入したカーメイトのブライトマジックを発見しビートに使用。泡タイプではないですが、同じくらいツヤは出たので良しとしましょう。
ちなみに、すっかり白化してしまっていた樹脂製のNSXのリップスポイラーにも塗り込んで黒いツヤを取り戻すのにも貢献してくれました。

  次は、3日の段階では届いていなかったミラリードのナンバープレートフレームをビートに装着。
  フロントのみ両端が若干バンパーに干渉し、そのままボルトを締めるとプレートがたわんでしまう
  ことが判明したためプレートの裏にナットを左右に1個ずつかますことでクリア。リアは問題なし。

  そして本日のメインイベント、ナンバー灯LED化。といっても先日のナンバーボルトリング&エア
  バルブキャップセットとレーシングナット購入時に、オマケで付いてきた1WのT10ウェッジ球を
  従来の電球を外して交換するだけ。画像ではナンバープレートフレームを装着するためにナン
  バープレートを外していますがナンバー灯交換にナンバープレートを外す必要はありません。


▲この2本のネジを外すだけで、隙間からユニットが取り出せます。錆びたネジはあとで交換。


▲このように簡単に取り出せました。金属パーツも錆び錆びですが、それ以外は意外とキレイ。


▲バキバキに割れていることも多いらしいランプカバーもキレイだったので、洗って
 そのまま使用することに。ちなみにこのユニット全体で2,000円もしないらしいのです
 が(今も供給があるのか不明)ネジ以外はそのまま使いまわすことにします。金具
 を留めているネジを1本だけ外せば、ランプカバー両脇のネジ2本が外せます。


▲別に従来の電球でも暗くて困るということはないのですが…。


▲この明るさを一度知ってしまうと引き返せないですよね…。ちなみにウェッジ球というのは
 ねじ込み式ではなく差し込み式の電球のこと。T10の10は電球部分の全長(mm)を表し、
 ビートのナンバー灯の指定サイズはT13なのですが、差し込み部分はT10、T13、T16で
 共通のため、ランプカバーに収まりさえすればこの3つは互換性があるというわけです。


▲形状の違いはこんな感じ。左が今回使用するLED。右が純正の電球。


▲装着完了。視力が落ちたせいでネジ穴が見えず、この最後のネジを締めるのが一苦労でした。
 ちなみにランプカバーを固定しているネジと、ユニットを固定しているネジは頭のサイズが若干
 違うのですが、ホームセンターで購入した「タッピングなべ4×12ステンレス10本入」(190円)と
 いう商品名のネジで両方ともいけました。あとは点灯テストのため暗くなるのを待つばかり…。


▲大成功!ただ交換するだけでは光のまわり方にムラが出て車検に通らない可能性があるため
 ナンバー灯専用のものが必要という話も聞いていたのですが、まんべんなく照らせています。


▲地面まで明るいです。白ナンバーも目立ってイイ感じ。本日の作業はこれにて終了!

5/8 5日に富士で開催されたスーパーGT第2戦では、相変わらずレクサスLC500が絶好調
  で、NSX勢はレイブリックが6位でトップ(前回リタイア)、KEIHINが8位(前回11位)、ARTAが
  9位(前回リタイア)、エプソンモデューロが13位(前回12位)、モチュール無限が15位で最下
  位(前回9位)という結果に終わったようです。第1戦岡山でいきなり4台のNSXがストップしたの
  には驚かされましたが、なんとかここから少しでも挽回してほしいところです。頑張れホンダ!

5/9 ミニカーマガジン6月号に久しぶりに私が執筆させていただいた原稿が掲載されます。
  昨夜最終の校正原稿を送りOKを頂きました。2005年11月号に「さようならホンダNSX」という
  特集記事を初めて掲載していただき、2009年8月号に「ホンダNSXよ、再び」という特集記事を
  掲載していただいて以来8年ぶり(途中「〜年のベストミニカー」等の特集には時々載せていた
  だいていました)。4800字という制限があったのですが、この8年間に発売されたNSXミニカ−
  が多すぎて、最初に書き上げた原稿は何と13000字。そこから削りに削って許容範囲の5600
  字に何とか収めました。それぞれのミニカーへの感想部分を中心に削った結果、ミニカーの発
  売履歴一覧のようになってしまいましたが、機会がありましたらご一読いただけたら幸いです。


▲「ミニカーマガジン」6月号にNSXミニカーの特集記事を真筆しました。(画像は2009年8月号)

5/10 昨夜ヤフオクに出品され、今夜24,000円という高値で落札された「トレードクラブ特注
  トミカ不動明王彫り込みモデル」をご紹介。トレードクラブの新作で数量限定の激レアモデル
  とのこと。ボンネットに不動明王のイラストがレーザー彫り込みされており、ルーフのタンポ
  印刷を見ると、4月30日に横浜産貿ホールで開催された第97回ワンダーランドマーケットで
  販売されたものと思われます。入札には参加しましたが残念ながら落札できませんでした。


▲昨夜ヤフオクに初登場した「トレードクラブ特注トミカ不動明王彫り込みモデル」(「ヤフオク」より)

5/11 本日もヤフオクに珍しいものが出品されていました。NSXの純正オプションの一つ、
  山形県の天童木工製ウッドパネルです。ウォールナット、バーズアイメイプル、クスの3種類
  が存在したのですが、いずれも定価は100万円!カーボン(80万円)よりも高かったのです。
  これは色合いからするとバーズアイメイプルでしょうか。開始価格は15万円。ネックは、出品
  者の説明文にもあるように右上部分に割れがあること。他には、これは取り外す前の画像な
  ので取り外した時にさらにどこかにダメージがあるかもしれないこと、1DINのオーディオを装
  着するために中央部が多少加工されていることですね。これまで数回出品されたのを見まし
  したが珍品には違いありません。さあ入札者は現れるでしょうか。明日の21:49終了予定。


▲ヤフオクに本日登場したNSX純正OPウッドパネル(「ヤフオク」より)

5/12 4月19日にヤフオクに初登場し、20日にご紹介したホットウイールの新作をやっと入手。
  マルチパック2017の1台で、新型NSXに代替わりして、もう発売されないと思っていたNSXコン
  セプトの新色になります。マットブラックのボディカラーが精悍。NSX総グッズ数は
4233点に。


▲HWのNSXコンセプト新色。つや消しのボディは、これまでのHWの中でも1,2位を争うかっこよさ。


▲リアはこんな感じ。バンパーにHWのロゴが入っています。


▲裏板の刻印は「J48」。2016年の48週目(12月上旬)に製造されたものであることが分かります。


▲e-bayでHW新作を発見。近日中にヤフオクに出そう。

  昨日、5月1日に社長が亡くなったことが報じられたタミヤ。そのタミヤから久しぶりに1/24
  プラモデルの完成品であるマスターワークコレクションでNSXが3色発売されます。まず6月
  24日にホワイトとブルー、7月にレッドが発売予定。ネームプレート付き台座とクリアケース
  付きで定価は各14,904円。明日、あさってにツインメッセ静岡で開催される「第56回静岡
  ホビーショー」で展示されています。ちょっとお高い気もしますが、楽しみに待ちましょう。


▲ボディ色に合わせてシート色やブレーキキャリパー色を変え、国内
 仕様モデルに標準装備されるカーボンルーフもデカールで再現して
 いるとのこと。タミヤの公式サイトに展示画像がアップされています。

5/13 昨夜ヤフオクに初登場した大物をご紹介。エプソンNSX-GTのドライカーボンリアウイ
  ング。2006年第6戦鈴鹿ポッカ1000kmの時のものと思われる画像が掲載されていましたが、
  説明文にはその旨の説明はなし。開始価格は38万円!終了日は5月19日。これは1桁落とさ
  ないと入札者はなさそうですが、この迫力あるオブジェを皆様お部屋に1ついかがでしょうか。


▲このダメージ具合がまた激戦を物語っていてイイ感じ…。


▲画像で見るとそうでもないですが相当大きいですね。


▲2006年の第6戦「鈴鹿ポッカ1000km」の時のものと思われる画像が
 一緒に上げてありましたが、このレースの時のものかどうかは不明。

   ついでに本日ヤフオクに初登場したカスタムカラーのチョロQをご紹介。数年前に閉店するショップ
  から多数の商品を買い取ったという北海道の方の出品物。この1年ほどコンスタントに出品を続け
  ておられるようですが、どれだけストックがあるのか途切れることがありません。カスタムカラーの
  チョロQというのはカスタムがあまり歓迎されないミニカー界の中で意外と人気があり、毎回結構な
  数の入札があります。右下のブラウンパールも渋いですが、やはり左上のブラックが好みですね。

 

 
▲14日にブラックが4,900円で、グリーンが4,300円で、他の2色が4,000円で落札されていました。

5/14 5月3日にオデッセイを洗車した時、リアのオデッセイエンブレムが劣化で剥がれて
  しまいました。後から貼った無限エンブレムを残すと助手席側のアブソルートエンブレム
  とのバランスが悪いため、それも剥がし、糊の跡をきれいにしようとするも、シール剥がし
  剤は効かず、灯油とシンナーで結構落ちたのですが、まだオデッセイの文字が読めるくら
  い消えません。塗装皮膜まで成分が浸透してしまったのかコンパウンドでも消えません。
  もう諦めて、ヤフオクで2,700円で売られている新品の純正エンブレムを購入しようかとも
  考えたのですが、それもなんとなくシャクで、最終手段として耐水ペーパーでこすったら、
  さすがにやり過ぎて塗装の一部がはげてしまいましたました…。それでも文字の判別が
  できなくなっただけで、糊の跡はまだ目立ちます。そこで、少しでも目立たなくするため、
  事前に購入しておいた転写式の無限純正メタルステッカーLを貼ってみました。ブラック
  ボディにガンメタのステッカーでは見えづらいかとも思いましたがイイ感じ。はげた箇所を
  隠すため助手席側に寄せすぎてバランスは今一つ。右側に「RB1」とか足したいところ。


▲13年目にしてついに剥がれてしまったオデッセイエンブレムを両面テープで仮どめして撮影。


▲あまりにも跡が消えないのでやけを起こしてペーパー掛けしたらさすがにやりすぎました…。


▲こまかすために無限純正の転写式メタルステッカーL(ガンメタ・864円)を貼ってみました。


▲遠目ならなんとか…。右側が微妙にあいてしまったので、何か追加を考えます 。

5/15 トップスピードの1/18レジンモデルの新作、ベルリナブラックのアキュラNSX(左ハン
  ドル/TS0015)とホンダNSX(右ハンドル/TS0064)の予約受付が本日各ショップでスタート。

 
▲画像ではわかりにくいですが、左がアキュラNSX右がホンダNSXです。価格はこれまでの1/18シリーズ同様の18,360円。

5/16 5日に開催されたスーパーGT第2戦富士で配布されたグッズ3点を入手したのでご紹
  介。チーム無限はこのカードを全戦で配布するのでしょうか。NSX総グッズ数は
4236点に。


▲第1戦に続いて配布されたチーム無限のカード。


▲手前の斜めにカットされた部分にマシンがプリントされたケイヒンメモ帳。


▲2013年から基本デザインはそのままのケイヒン立体シール。

5/17 今さらですが、2月27日から日本国内での納車が始まっているはずの新型NSXが
  不思議なくらい話題になっていませんね。国内販売分の第1陣が横浜港に到着した様子の
  画像を2月28日にホンダが公開しましたが、その後納車されたオーナーの取材記事はほぼ
  皆無。「ホンダスタイル」85号にて、3月10日にレーシングドライバーの塚越広大選手の元に
  クルバレッドの車両が納車されたことが記事として掲載されていたくらい(塚越選手のブログ
  でも見ることができます。15日にはもう1,000km走ったとの書き込みが…)。初代の発売時
  には、レーシングドライバーのほか、自動車評論家や芸能人の方が多数購入しておられて
  レビュー記事も多かったように記憶しているのですが。新型NSXオーナーのほとんどが一般
  人の方ということなのでしょう。ディーラーも購入者の個人情報を簡単にメディアに流すわけ
  にはいかないので仕方ないですね。普通に街中を走っているところを早く見てみたいです。

5/18 本日ヤフオクに初出品された2次加工トミカ3台をご紹介。出品場所は大阪でしたが、
  海外(シンガポール?)で加工されたものとのこと。左右のマシンは架空のデザインですが、
  中央のGT3は2016年末にアキュラが発表したGT3のカラーリングをモチーフにしています。

  
▲パッケージも含め魅力的なカスタムトミカ3台。中央のGT3の後部デザインの再現度はお見事。開始価格は10,000円。

5/19 ラケットとか工作機械とか、NSXという名のホンダ車と全く関係のないヤフオク出品物
  を以前ご紹介しましたが、昨夜登場したのは胃腸薬。19,800円と名前にふさわしい高級品。


▲NSXという名の胃腸薬がヤフオクに初登場。
 コスメ、スキンケアのカテゴリーでの出品。

5/20 3月29日にレイブリックニュースサイトで初公開されたピットウォークでの配布グッズ
  「RAYBRIG×TEAM KUNIMITSU2017オリジナルリフレクLEDライト」をやっと入手しました。
  中央部を押すとフロント部のLEDライトが眩しいくらいに光ります。リフレクター(反射)素材の
  ため全体が光を反射することが売りの交通事故防止グッズ。NSX総グッズ数は
4237点に。


▲全長約6cm。裏面にが「RAYBRIG NSX-GT」のロゴがプリントされています。


▲押している間だけ光ります。内蔵されたLEDはかなりの光量です。

  なお、本日エブロより1/43「No.45272 ARTA NSX CONCEPT-GT SUPER GT500 2015
  Rd.1 Okayama」(9,180円)が発売。同時に1/18モデル(25,920円)も発売されています。

  さらに、ホビーサーチNEWSによれば、アメリカのJADATOYSが1/32のJDM TUNERSシリ
  ーズから8月発売予定のNSX-R4色(ホワイト・イエロー・レッド・ブラック)の予約受付を5月
  16日から開始。注目すべきはそこに貼付された画像。ホワイトとイエローのみ画像があるの
  ですが、ホワイトがありがちなGTウイング付きのNA2のチューニングカーなのに対し、イエ
  ローは、映画「ワイルドスピード」にも登場した、あのヴェルサイド仕様なのです。画像の
  通り発売されるなら初のモデル化。価格は2,376円。玩具的なミニカーなのでしょうか。


▲アメリカ以外のユーロ圏のショップでも予約受け付け中。(「Tom's Modelauto's」より)

5/21 本日はスーパーGT第3戦オートポリス決勝日。昨日の予選でレイブリックNSX-GTが
  ポールを獲得し、不調が続くNSX勢にずっと落ち込んでいたホンダファンはテンションMAX。
  結果はというと、優勝は中嶋Jr.の駆るレクサスLC500に奪われたものの、ケイヒンが2位、
  レイブリックが3位と、NSX勢は大健闘。ここからの巻き返しを期待したいですね。ちなみに
  モチュール無限は11位、エプソンモデューロは12位、ARTAはリタイアという結果でした。

5/22 20日にエブロより発売された1/43「No.45272 ARTA NSX CONCEPT-GT SUPER
   GT500 2015 Rd.1 Okayama」(9,180円)が本日到着。NSX総グッズ数は
4238点に。


エブロ1/43GTカーのページに計20枚の画像を掲載しました。

5/23 20日にエブロより発売された1/18「No.81034 ARTA NSX CONCEPT-GT SUPER
   GT500 2015 Rd.1 Okayama」(25,920円)が本日到着。NSX総グッズ数は
4239点に。


▲1/43も素晴らしいクオリティでしたが、やはり1/18には圧倒的な存在感があります。


エブロ1/18GTカーのページに計37枚の画像を掲載しました。

5/24 Y・S・N製NSXコンセプト2013のアミューズメント景品のラジコンは、現在パッケージ
  デザインが15種類あり、それぞれの車体のカラーバリエーションも含めると37種類存在する
  のですが(実際にはパッケージが異なっても全く同じカラーで周波数も同じ車体が多数存在
  するため、きちんと確認したわけではないが車体だけで言えば37種類ものバリエーションは
  ない)、その中で唯一未入手だったVer.10のホワイトモデルをやっと入手。NSX総グッズ数
  は
4240点に。Y・S・N製ラジコンでは、5月20日にヤフオクに初登場したNSX-Rのパッケ
  ージバリエーションVer.2が間もなく届く予定です。届き次第ご紹介させていただきます。


▲2016年3月5日にヤフオクに初登場したY・S・NのNSXコンセプト2013のラジコンVer.10。


▲シルバーのみ所有していましたが、今回やっともう1つのカラーであるホワイトを入手。

5/25 5月21日にヤフオクに初登場したHWの新作'90ACURA NSXブラックモデルを入手。
  過去の'90モデルのキャノピー部は、ルーフがブラック塗装でガラスエリアには濃いスモーク
  がかかっていたのですが、今回のモデルはルーフも含めたキャノピー部全てがクリアという
  斬新な仕様。ブラックボディにゴールドのアクセントが絶妙。NSX総グッズ数は
4241点に。


▲裏板の刻印は「K12」。パッケージ裏の刻印は「0797N」。


▲前回のイエローモデル同様に「NIGHTBURNERZ」シリーズの1つ。


▲サイドのHWロゴも前回のイエローモデル同様。


▲キャノピー部全てがクリアという斬新な仕様。

日本各地をホンダ車で旅する写真集「ニッポンの旅人 ROAD TRIP」の「NSX山口編」
  が、前回の「NSX京都編」に引き続いて昨日公開されました。美しい写真の数々に感動。

5/26 私の執筆した特集記事「Welcome back ホンダNSX!」が掲載されたミニカーマガジン
  6月号が本日届きました。もし手にする機会がありましたらご一読いただければ幸いです。

  ビートのナンバー変更の請求書が古いナンバーと一緒にディーラーから送られてきました。
  ナンバーには不正使用できないよう直径41mmの穴が開けられ、その開口部のバリで怪我を
  しないように、それをふさぐエンブレムキャップなるものが付属していました。ちなみに手続き
  料金は、ナンバー変更代(希望ナンバー代4,200円+分類番号2桁から3桁への手数料?)が
  7,992円、図柄入りナンバー代7,850円、旧ナンバー返却代が500円の計16,342円でした。
(※手数料は都道府県によって異なります)


▲結構大きな穴が開けられています(画像は番号部分を加工してあります)。


▲これが初めて見たエンブレムキャップ。実際には開口部周辺に危険なバリはありませんでした。


▲仮にはめてみるとこんな感じ。シールでしっかり固定できるようになっています。

   本日ヤフオクに久々に登場したNSXホイール無限M7の中古品。なんと開始価格は75万円。
  はたして買い手は付くのでしょうか…?私のM7は、現在のNSXのタイヤを履きつぶしたら、
  使用中のNSX-R純正ホイールと交換し復活させようかと考えています。いつになるやら…。

5/27 白ナンバー化計画で急にビート熱が復活してしまった今日この頃。とうとうRSマッハ
  のヘッドライトカバーとテールライトカバー(各12,960円)をセットで購入してしまいました。
  完全装着後の画像は後ほど。カバーよりもはるかに安いTint+のスモークフィルムと迷った
  のですが、やはりRSマッハのブランド力にはかないませんでした。思っていたほどスモーク
  は濃くなくてガラが悪くなることもなく、ライトの明るさにも影響はなく車検も通りそうです。


▲こちらヘッドライトカバー。このスモーク以外に、ブルー、イエロー、クリアもあります。


▲こちらテールライトカバー。ヘッドライトカバー同様に裏面周囲に透明な厚みのある
  両面テープがぐるっと貼ってあり、ライトにただ貼り付けるだけの簡単装着仕様です。


▲京商の1/18モデルで透明度を検証。スモークはそれほど濃いわけではありません。


▲こちらはテールライトカバー。ヘッドライトカバーとスモークの濃さは同じです。


▲運転席側に装着してみた画像。濃すぎることもなく、なかなかイイ感じです。


▲スモールライト点灯状態。暗くなったと言えば、そうも見えますが…。


▲ロービーム点灯状態。若干暗いようにも見えますが夜にならないと何とも…。


▲夜にロービームを点灯。ほぼ違いは分かりません。


▲リアは助手席側にまず装着。装着にあたって過去にかけたスモークスプレーを落としました。


▲夜間点灯。まったく左右の違いは分かりません。


▲なかなか精悍な顔つきになってイイ感じです。

   本日ヤフオクに初登場した、最近増加中の海外コレクター製作による2次加工トミカをご紹介。
  お手軽な転写シールではなく、ちゃんとタンポ印刷をしているようで、大変レベルが高いです。


▲箱もなかなか凝っています。開始価格は2台セットで15,000円。6月3日終了予定。

5/28 昨夜ビートにすべてのライトカバーを装着できたので、本日早速完成状態を撮影。
  午前中休日出勤した後、近くの海水浴場へ子供を連れて行き、そこでも撮影してきました。


▲27〜28日に撮影したビート画像は「GARAGE03ビート」のページに掲載しています。

5/29 まずは佐藤琢磨選手のインディ500優勝おめでとうございます!2003年に鈴鹿で
  長男と一緒に写真を撮ってもらったことは忘れられない思い出の1つです。さて、5月20日に
  ヤフオクに初登場したY・S・N製NSX-Rラジコンのパッケージバリエーション第2弾3種が、
  本日到着しました(ちなみに第1弾は1月5日に初登場)。NSX総グッズ数は
4244点に。


▲Y・S・Nのアミューズメント景品用ラジコンNSX-R第2弾のパッケージのオモテ面。


▲パッケージのウラ面。カラーはレッド、ホワイト、シルバーの3色あり、パッケージは共通。


▲NSXコンセプト2013シリーズ同様、中味のカラーは手書きのチェック欄で確認できます。

 
▲本日のおまけ画像です。早くも9月発売が決定した佐藤琢磨選手インディ500優勝記念モデル
 (「モデルガレージ・ロム」より)と、本日ヤフオク初登場の海外2次加工トミカ「ドバイ警察仕様」。

5/31 昨日イグニッションモデルの7月発売予定の新製品をご紹介しましたが、8月31日に
  1/43「IG0933NSX(NA1)ブルー」が続けて発売されるようです。BBS LMタイプ(ポリッシュ&
  ガンメタ)18インチホイールに引っ張りタイヤ&ローダウン、さらにリップスポイラー、左右レカロ
  シート、ブラックリアウイング、レッドブレーキキャリパー装着というお約束仕様。楽しみです。

5/30 28日に発売となった(ヤフオクでは27日初登場)イグニッションモデル初の1/43NSX
  5種(「IG0927NSX(NA1)レッド」「IG0928NSX(NA1)シルバー」「IG0929NSX(NA1)ホワイト
  (18inTE37タイプホイール)」「IG0930NSX(NA1)ホワイト(18inBBSタイプメッシュホイール)」
  「IG0934NSX(NA1)レッド・カーボンボンネット」(各16,740円)のうち3種が本日到着しました。
  墨入れが少々きつめですが、1/18で見せたクオリティの高さはそのまま。かつてない革張りの
  台座が何とも言えない高級感を醸し出しています。「IG0931NSX(NA1)ブラック」「IG0932NSX
  (NA1)イエロー」は7月31日発売予定です。イグニッションモデルと言えば、昨年2月に「ロケット
  バニープロジェクト」スタートを宣言し、TRA京都のリリースする話題のエアロブランド「ロケット
  バニー」装着車のモデル化を進めており、そこにはNSXも含まれていたのですが、今月中旬より
  イデアが1/18「IM022A4ロケットバニーNSX 6666Wheels! ブラック」と「IM022A1ロケットバニー
  NSX 6666Wheels! キャンディレッド」(各32,184円)の受注を先に開始。レジン製ハンドメイド
  モデルということで頭が痛くなる高額商品ですが楽しみです。NSX総グッズ数は
4247点に。


▲イグニッションモデル1/43IG0927NSX(NA1)レッド


▲イグニッションモデル1/43IG0928NSX(NA1)シルバー


▲イグニッションモデル1/43IG0929NSX(NA1)ホワイト
 その他の画像は「イグニッションモデル」のコーナーへ。

 
▲10月末発売が予定されている1/18ロケットバニーNSXレッド&ブラック。
 ちなみにロケットバニーのNSX用エアロのフルキット価格は2、116,800円!

6/1 定期購読していながら今回買いそびれてAmazonに注文したばかりの5月26日発売の
  ベストカー6月26日号に、NSXスパイダー2019年発売という記事が掲載されているようです。
  NSX発売と同時に注文を入れずに様子見していて良かった…って宝くじが当たったら、そう言
  って購入したい。NSX-R発売決定時にも同じことを言いそうですが…NSXスパイダーいいな。

6/2 イグニッションモデル1/43「IG0934NSX(NA1)レッド・カーボンボンネット」が本日到着。
  毎日のように商品が届き、まるで買い物中毒者状態ですね…。NSX総グッズ数は
4248点に。


▲イグニッションモデル1/43IG0934NSX(NA1)レッド・カーボンボンネット
 その他の画像は「イグニッションモデル」のコーナーへ。

2016年3月23日にニューヨーク国際自動車ショーで公開されたAcura NSX GT3。
その1/43レジンモデルがTSMより9月に発売決定。ショップでの予約が本日開始。


▲9月に発売予定のTSM 1/43 Acura NSX GT3 プレゼンテーション
ニューヨークオートショー(予価12,960円)

6/3 「毎日のように商品が届き…」と昨日書き込んだばかりですが、本日も新作が到着。
  ここ数年ミニカーは予約しておかないと確実に入手できないことが多く、かといって発売
  予定日通りに発売されることはまれで突然送りつけられてくることも多いです(たいてい
  メールでの事前発送連絡はありますが)、一時期にどっと発売されると支払い的にもか
  なり困ります。支払いに時間差のあるカード払いならともかく、代金引換でないと予約で
  きないショップもいくつかあるので、代金引換で送られてくる高額商品が一番困るかも。
  さて、本日届いたのは5月31日発売のTOP SPEED1/18「TS0012 アキュラNSX 2017
  130Rホワイト カーボンファイバーパッケージ(LHD)」。NSX総グッズ数は
4249点に。


▲TOP SPEED 1/18 TS0012 アキュラNSX 2017 130Rホワイト カーボンファイバーパッケージ
 その他の画像は「TSM」のコーナーへ。

6/4 GWの後、丸1日休めたのは1日のみ。昨日も休日出張で、本日は県下一斉の奉仕
  作業日のため早朝から海岸清掃に参加し、午後やっとオフに。天気は最高なのですが
  出かける気力もなく、とりあえず長い間まともにできなかった読書で体を休めることに。
  休みの時くらいビートやNSXを動かしてやりたいのですが…。休みがもっとほしいです。
  さて、本日ヤフオク初登場の特注トミカをご紹介。本日京王プラザホテル南館3階で開催
  された「第9回新宿おもちゃカーニバル」にて、BMWi8との2台セットで5,000円で販売さ
  れていたものとのことです。18:00現在、7セットが出品中。落札できるといいのですが。

 
▲新宿おもちゃカーニバル特注トミカNSX&BMWi8セット(「ヤフオク」より)

6/5 昨日ご紹介した「第9回新宿おもちゃカーニバル」特注トミカは、本日出品数が9セット
  に増加。何とか無事1セット落札できたので、近日中にレポートさせていただく予定です。

6/6 Amazonより「ご注文いただいた商品が、予定より早くお届けできることになりました
  のでお知らせいたします」というメールが来たのですが、6月24日発売予定の1/24タミヤ
  「マスターワークコレクションNo.21158(ホワイト)/21159(ブルー)」の配達予定日が
  7月8日以降ってどういうこと?というわけで若干遅れる模様。もしかしてAmazonだけ?

6/7 5月28日発売のイグニッションモデル1/43ミニカー4種のうち最後の1台「IG0930NSX
  (NA1)ホワイト(18inBBSタイプメッシュホイール)」が到着。NSX総グッズ数は
4250点に。


▲イグニッションモデル1/43IG0930NSX(NA1)ホワイト
 その他の画像は「イグニッションモデル」のコーナーへ。

6/8 5月27日にヤフオクに初登場した海外コレクター製作による2次加工トミカが本日到着。
  1995年にル・マンに参戦したチーム国光のマシンをイメージしたタンポ印刷がお見事。メーカー
  オフィシャルの特注品のようなクオリティで箱も素晴らしいです。NSX総グッズ数は
4252点に。


▲海外コレクター製作チーム国光仕様NSX特注トミカ
 その他の画像は「トミカNo.43」のコーナーへ。

6/9 5月30日にご紹介した10月31日発売予定のイデア1/18「IM022A4ロケットバニー
  NSX 6666Wheels! ブラック」と「IM022A1ロケットバニーNSX 6666Wheels! キャンディ
  レッド」ですが、さらに「IM022A2ロケットバニーNSX 6666Wheels! メタリックブルー」
  「IM022A3ロケットバニーNSX 6666Wheels! パールホワイト」「IM022A5ロケットバニー
  NSX 6666Wheels! パールイエロー」の3種が同時発売されることがAmazonで判明。

  
▲10月末に発売予定のイデア1/18「IM022A4ロケットバニーNSX 6666Wheels!」のメタリックブルー/パールホワイト/パールイエロー

6/10 最近は、休日出勤には雨が降らないことを確認してビートかNSXを出すことにして
  いるのですが、今朝ビートでの出勤後、午後そのまま出張へ行ったらどしゃぶりに遭遇…。
  数年ぶりにビートを長距離(100km以上)走らせましたが、そこで思ったことは以下の通り。
@エアコンが絶好調で、目盛り1でも寒いくらい効く。
A意外と雨漏りしない。絶対当たりの個体だと思う。
B上り坂と追い越しがかなりきつい。パワー不足…。
Cそれでもやはりビートはめちゃ楽しい!! 以上。


▲ピカピカだった車体が出張先での雨で汚れたので、帰宅後、水のみで洗車しました。
 旧車に水は天敵なのですが、やむなし。もちろん洗車後は徹底的に拭き上げました。


▲RSマッハのヘッドライトカバーとテールライトカバーの色が結構紫がかっていることに今さら
 気が付きましたが、予想以上に雨で浸水したことがショック。跡が残らないといいのですが。


▲テールライトも浸水して曇ってしまいました。乾かしたらテープで防水対策しよう。雨の日には
 乗らないようにするのが一番ですが…。これからカバーの装着を計画している方はご参考に。

  さて、6月4日に京王プラザホテル南館3階で開催された「第9回新宿おもちゃカーニバル」
  にて、BMWi8とのセットで販売された特注トミカが到着。NSX総グッズ数は
4253点に。


▲BMW i8のサイズに合わせて箱は大きめ(NSXの全長は約71mm、BMW i8の全長は約76mm)。


▲ピンクがかったホワイトタンポがほどこされています。下地が透過しているだけかも。


▲リアガラスには「SHINJUKU OMOCHA CARNIVAL」の文字がプリントされています。
 その他の画像は「トミカNo.43」のコーナーへ。

6/11 6月2日にご紹介したTSM1/43「Acura NSX GT3 プレゼンテーション ニューヨーク
  オートショー」(予価12,960円)ですが、その後1/18モデルも同時発売することが決定。


▲Amazonでは6月7日より予約受付を開始したTSM 1/18 Acura NSX GT3 プレゼンテーション
ニューヨークオートショー(予価18,360円)。品番TS0081。9月30日に1/43と同時発売予定。

6/12 久々の平日の休日。オデッセイを6回目の車検に出し、親戚の梅の収穫を手伝い、
  業者と自宅の外壁工事の打ち合わせをし、子供の半年分の写真データを整理してネットで
  プリント注文し、小学校から帰ってきた三男と買い物へ行き、あっという間に1日が終了…。


▲我が家に発売から1年も経っていない2代目フリードがやってきました。といっても
 購入したわけではなく、オデッセイの6回目の車検の代車です。結構な大きさに
 最初は過去にも代車で来たことのあるステップワゴンが来たのかと思いました。
 やっぱり新しい車はいいですね。何かと物入りで購入する余裕はありませんが。

6/13 本日のヤフオク一番の注目出品商品はこれ!信州オフNSXトミカ14台セットです。


▲なかなかこれだけを一度に揃えるのは今や困難。開始価格は15万円(即決20万円)!

6/14 エブロの1/18「RAYBRIG NSX CONCEPT-GT スーパーGT500 2015 Rd.1岡山」
  は発売が延びに延びて9月発売という話もあったのですが、6月20日に発売される模様です。

6/15 ホンダ公式ウェア&グッズサイトにてホンダパッケージで販売されていたTSM製の
  1/43NSXディスプレイモデル。完売して久しかったのですが、7月4日11:30再入荷決定。
  カラーは3色あったうちのバレンシアレッドパールとベルリナブラックの2色。130Rホワイト
  は残念ながら再販はなしのようです。買いそびれた人はこの機会にいかがでしょうか。


▲ホンダ公式ウェア&グッズサイトにてTSM製1/43NSXディスプレイモデルの再販決定。

6/16 ヤフオクより注目の出品商品2点をご紹介。一昨日出品のNSXオーナー専用写真集
  &BDセットと、本日出品されたエプソンNSX-GTリアウイング。ちょっと手を出せない価格。


▲やっぱりあった新型NSX成約記念品。写真集&BDセットの開始価格は10万円。 (「ヤフオク」より)
※結局9万円で再出品され6/23に落札されました。


▲ドライカーボン製のエプソンNSX-GTリアウイングの開始価格は35万円。 (「ヤフオク」より)

6/17 ヤフオクで本日終了した注目の出品商品2点をご紹介。6月10日に出品されたNSX
  純正オプションのゴアテックスボディカバーとバッグ&ホルダー。悩んだ末今回はスルー。


▲多くの種類があったボディカバーの中の「ゴアテックスカーカバー(プロテクターなし)」。
 落札価格は87,000円。ちなみに当時の定価は消費税5%込み157,500円(「ヤフオク」より)


▲シート後部のスペースを有効活用するための「NSXバッグ&ホルダー」セット。
 落札価格は15,010円。当時の定価は消費税5%込み21,000円(「ヤフオク」より)

6/18 ヤフオクで昨日終了した注目の出品商品をご紹介。NSXコンセプト風RB1オデッセイ
  用ヘッドライトです。随分昔に一度出品された時ものすごく惹かれたのですが久々の登場。
  前回とは別物のようで、説明文には「公道では使わず展示としてお扱いするのがオススメ」
  ってどんな使い方?デモカー用とか?さすがに落札価格は20,000円と破格の安さでした。


▲NSXコンセプト風RB1オデッセイ用カスタムヘッドライト(「ヤフオク」より)

6/19 ヤフオクで本日終了した注目の出品商品をご紹介。ホンダ純正グッズだったNSX
  クリスタルディスプレイ。当時の定価も47,000円と高額でしたが、本日の落札価格は何と
  102,000円。時々ヤフオクには出てくる品なのですが、おそらく過去最高額と思われます。


▲ホンダ純正グッズNSXクリスタルディスプレイ。すでに所有はしていますが
ヤフオクではよく見るので、ここまでの高値が付くとは予想外。(「ヤフオク」より)

6/20 6月10日にヤフオクに初登場したホットウィール'17ACURA NSX・ゴールド・スーパー
  トレジャーハントの正規輸入版が届きました。カードのフック部分の文字がなくなり、裏面の
  デザインも若干異なります。リアバンパーにトレジャーハントを表す「TH」のロゴが入る点と、
  パッケージ裏面の刻印とモデル裏板の刻印は同じでした。NSX総グッズ数は
4254点に。


▲6月10日にヤフオクに初登場したホットウィール'17ACURA NSX・ゴールドSTHの正規輸入版。
 カード上部のフック部分の文字がなくなり、裏面には日本語のシールが貼付されています。


▲1月1日にヤフオクに初登場したホットウィール'17ACURA NSX・ゴールドSTHの北米版。
 パッケージ裏面の刻印が「3116N」、モデル裏板の刻印が「J46」となっている点は同じ。

6/21 エブロの1/18「RAYBRIG NSX CONCEPT-GT スーパーGT500 2015 Rd.1岡山」
  は14日にお知らせした通り昨日発売され、注文してあったショップから明日届く予定です。

6/22 エブロの1/18「RAYBRIG NSX CONCEPT-GT スーパーGT500 2015 Rd.1岡山」
  が本日到着。写真は後日撮るつもりでしたが、ちょっと撮影。NSX総グッズ数は
4255点に。


▲画像はエブロ1/18のページに。

6/23 昨日到着したエブロの1/18「RAYBRIG NSX CONCEPT-GT スーパーGT500 2015
  Rd.1岡山」の画像をエブロ1/18のページに追加しました。さて8月31日に発売が予定されて
  いたイグニッションモデルの1/43「IG0933NSX(NA1)ブルー」が本日発売となったようです。
  また、明日はタミヤの1/24マスターワークコレクション(ホワイト&ブルー)の発売日。こちらも
  楽しみです。話は変わって、ホンダの「
SPORTS DRIVE WEB」にモータースポーツフォト
  グラファー・折原弘之さん撮影による「NSXフォトギャラリー@鈴鹿」が本日アップされました。
  6枚の美しい画像は壁紙にもできます。以前はダウンロードした壁紙もコレクションにカウント
  していたのですが、いつの間にかしなくなりました。明日も相変わらず休日出勤の予定…。


▲1/18レイブリックNSXコンセプトGT2015の画像をエブロ1/18のページに追加しました。

6/24 5月12日にご紹介した、e-bayに出品されていたホットウィールの新作「RACE DAY」
  シリーズのNSX(アメリカ本国の公式サイトでは4月7日に発表されていました)。6月18日に
  アメリカで購入した方がヤフオクに初出品され、現在1,500円まで値を上げていますが、本日
  全国のトイザらスにて599円で一斉に発売され大量にヤフオクに登場。早く手にしたいもの。

 
▲左が4月に発売されたアメリカ版、右がトイザらスで本日発売となった正規輸入版のカード裏面。日本語の注意シールと
 バーコードシールが新しく貼られている以外は同じですが、刻印も「K13」から「K18」に変わっています。(「ヤフオク」より)

6/25 昨日発売されたタミヤの1/24マスターワークコレクションが届きました。ここで問題
  が発生。2色のうちホワイトの方のパッケージが大きく破れてめくれ上がっているのです。
  めったなことでは交換を要求をしない私も(Fronti Artの1/18HSV-010のパーツが取れ
  まくって届いた時に交換をお願いしたくらい)、さすがに購入先のAmazonのサイトから交
  換手続きをすることに。ところが在庫がないらしく、別の商品との交換か返品かの選択肢
  が表示され元の商品との交換ができない模様。サイトの説明には「原則返金のみで交換
  ができない場合があります。その場合は返品後別途ご注文ください。」とあるのですが、
  現在Amazonのサイト上で販売されている同じ商品はAmazon直売ではなく、私が購入し
  た時の価格より送料込で2000円以上高い。仕方なくカスターマーセンターに問い合わせ
  たところAmazonポイントで差額補償をしてくれるとのこと。というわけで実質交換扱いに。
  返品手続きが結構面倒なのですが仕方ないですね…。NSX総グッズ数は
4257点に。


▲タミヤ1/24マスターワークコレクション(ブルー)。大きな丸いシールで封をされているため、
 箱から取り出すのはちょっとためらわれます。メーカーにはそのあたりも考えていただきたい。


▲タミヤ1/24マスターワークコレクション(ホワイト)。画像ではブルーよりは見やすいですが、
 やはり箱から出してじっくりボディの隅々まで観察したいところ。このモデルを交換することに。


▲ダメージのあった箇所。箱のままディスプレイすることを考えると、これは許容範囲外。

6/26 昨日注文したばかりのタミヤの1/24マスターワークコレクションの交換品が、本日
  もう届きました。さて2015年9月から発売が延び延びになっているバグジーズの「1/64
  レイブリックNSXコンセプトGT2014」の発売日が7月31日になった旨、24日にAmazon
  から連絡がありましたが今度は信じて良いのでしょうか?レイブリック以外の4種がどう
  なったのかも気になるところ。7月31日と言えば、ワンモデルの1/43NSX-R(NA1)の
  発売予定日にもなっているのですが、こちらも予定通りに発売されるのか心配です…。


▲4月28日にご紹介させていただいたone model1/43NSX-R(7色・各12,420円)

6/27 6月発売予定だったトップスピード1/18「TS0062ホンダNSX2017 ヌーヴェルブルー
  パールRHD」(19,440円)が、7月31日に発売延期になった旨、本日Amazonより連絡あり。


▲トップスピード1/18「ホンダNSX2017 ヌーヴェルブルー
 パールRHD」が7月31日に発売延期に。(「Amazon」より)

6/28 ヤフオクに本日出品された注目の商品をご紹介。NSXフィエスタ2008のテーブルクロ
  スです。この年は参加できず残念だったのですが、出品者の方は会場でもらったとのこと。


▲NSXフィエスタ2008会場で使用されていたテーブルクロス(「ヤフオク」より)

6/29 24日にもご紹介した、その日にトイザらスで発売されたホットウィールの新作「RACE
  DAY」シリーズのNSXが本日やっと届きました。2007年末発売のACURA NSXのカスタム
  タイプがベースで裏板が改修され、大型フロントバンパーが追加されています。初代NSXと
  しては3種類目。トイザらス版のカード裏の刻印は、前回画像付きで「K18」とご紹介した
  のですが入手品は「K16」でした。ヤフオクでチェックすると確かに「K16」が他にもあり
  ました。ちなみに裏板の刻印は「K14」です。カード(パッケージ)上の画像は実車が存
  在せず、ミニカーっぽくもないのでCGなのでしょうか。NSX総グッズ数は
4258点に。


▲ホットウィール新作「RACE DAY ACURA NSX」が到着。

  3月からずっと発売延期になっていたTSMの1/43「TSM164306 Honda NSX GT2 #46
  ル・マン24h 1994 Honda Racing (finag/Motul)」 (12,960円)が本日発売された模様。


▲1/43ミニカーとしては2006年に京商が発売して以来2度目のモデル化。

6/30 イギリスの出版社「UKPIメディア&イベンツ社」の主催で1999年から毎年開催されて
  いる「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」。その今年のベスト ・ニューエンジンに
  新型NSXに搭載された3.5L V6ハイブリッドが選ばれました。このアワードには数多くの部門
  があり、過去にはインサイトやシビックがベスト・グリーンエンジン部門で受賞しています。ち
  なみに今年のオブ・ザ・イヤーは、フェラーリの488GTB/スパイダーの3.9L V8ターボでした。

トップページに戻る